H体験談。。上司の奧さんがセフレ 続編

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前編は以下のとおり
上司の奥さんがセフレ

二週間後、奥さんとデートする予定になっていました。
翌日からの仕事中に奧さんとの事を思い出すと下半身が
熱くなってしまい、二週間という日がとても長く感じられた。

待ち合わせ場所へ行くと、もう奧さんが来ていた。
「Y君が経験した事が無い所へ連れて行ったあげるわ」と言うので、
二人並んで歩いて行った。

他人が見れば、姉と弟という感じに見えていたかも知れない。
行った所は、カップル喫茶。

店内は薄暗く、個室が沢山並んでいるような状態だが、ドアは無く、
人一人通れるように開いている。中にはL時型にソファが置かれている。

席へ着くと飲み物を注文。テーブルには、おしぼりが5~6本。
おしぼりが多いじゃないかと思いながら、上着を脱ぐ。

奧さんは、とても清楚な感じの服装だったが、上着を脱ぐと
結構胸が強調されている服装で、胸元を見るのが恥ずかしかったが、
私の目は、ほぼ釘付けに近いような状態。

「Y君、何処見てるの?」と言いながら、私に密着し、胸を押しつけてくる。
「あ あの、奧さんの胸を見てました」
「Y君、こんなとこ初めてでしょ。ここ、男女のカップルが来るのよ」
と言われ、

心を落ち着けて廻りを見回すと天井が無く、近くから、
アハン、ウフン、おまけにイイッなんて声まで。

奧さんは、そんな声を聞きながら私の股間に手を。
「私達も少し楽しみましょ」と言われても、他人が大勢いるのに。

しかし私のモノは他人がいるのに、ズボンの中で膨らんでいます。
「奧さん、こんな所何故知ってるんですか?」と言うと
「結婚前に来た事があるのよ」と言いながら、
私のズボンのファスナーを下げました。

「もうこんなになってるじゃない。ココは正直ね」と言うと
私の股間に、美しい顔を埋めて、竿を引っ張り出すと直ぐにパクッ!
ングングとしながら、私のズボンとパンツを膝までおろしてしまいました。

あの夜の、えも言われぬ感触が戻ってきました。
その間、私は片手で奧さんの胸をまさぐっていました。

ふっくらとした乳房の感触。乳房を揉みながら乳首を触り続けていると、
奧さんの口から、ああ~という声が漏れてきます。

やがて奧さんはスカートをたくし上げると、後ろ向きになって自らマラを掴み、
ドロドロになった膣の中へ導き入れ、腰を上下し始めました。

ブラウスの下から手を入れ、ブラを緩め、あの柔らかな乳房を、
下からもみ上げたり、ギュウッと掴んだり。

奧さんも声を押し殺しながら、吐息を漏らし始めました。
「ああ~イイ。そうよ、上手ね」柔らかな乳房を揉んでいるうちに、
腰を浮かせて離れると、今度は私の方を向いて跨がりました。

ブラウスのボタンを外し、奧さんの腰を掴みながら、奧さんの胸にキス。
「キスマークはダメよ」というので、奧さんが

「ああっいいっアン」と言いながら腰を上下や前後に動かしている間、
たわわな乳房やツンと尖った乳首を吸ったり、舐めたり、
時々乳首を舌先で転がしたりしていました。

股間には、奧さんの愛液がじっとりと流れてきていました。

両手は奧さんの腰を掴んでいるので、唇で乳首を挟み、
少し甘噛みすると、奧さんは私の肩に顔を押しつけ
「あああ~、イイッ!私が先にイキそうになって来たわ」
「いや、僕もそろそろ限界です。ンンン~」

それまで、されるがままだったので、奧さんの腰を引きつけたり、
上下に動かしたりする。

奧さんの体をグッと引き寄せ中に溜まっていたのを
全部吐き出すように思いっきり大量放出。

奧さんはグッタリでしたが、奧さんを抱きしめたまま5分ほど
そのままの状態。一回りほど年上の奧さんが愛おしく、
可愛く感じられました。

やがて離れると、自分の股間を拭き、精液まみれのモノを
口に含んで、おしゃぶり掃除し、お手ふきで拭いてくれました。
(投稿者 昔の若者)
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