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俺40歳 ママ友(利絵)34歳
利絵と知り合ったのは、幼稚園の入園式だった。
その後、娘の送り迎えで顔を合わせる事が度々あり、
親しく話すようになった。
偶然、買い物中の利絵とデパートで会って、
近くの喫茶店に誘って話をし、ドライブに誘ったのが始まりだ。
ラブホで見た彼女の体は、スタイルが良く、巨乳で脚の線も綺麗だった。
彼女の体中を愛撫し、彼女は激しく燃え上がった。
利絵の脚を広げさせ、膣を開かせると、ヌルヌルと赤く濡れている。
焦らしてやろうと思い、じわじわと挿れてやった。
「ああぁぁぁ,入ってきた。ああぁぁ」
根元まで挿れそのままにしたら、利絵が自分で腰を振り始めた。
目を閉じ、端整な顔立ちの利絵が、快感に浸りきっている。
「ね、突いて、いっぱい突いて、奥まで突いて」
利絵の奥へ届く様に、突き挿れてやる時に、
何度も腰をグイと引き寄せた。
「ああっいいっそうよっ。もっともっともっともっと突いて。
奥奥奥に奥にぃ、ああっ、中、中で大きく、なってるう」
自分じゃ、大きくなってるなんて分からないが、
射精が近くなって、亀頭が膨らんだのかも知れない。
利絵の膣が、キュキュウっと締まり始めている。
利絵の体が、何度も大きく反り返った。
利絵は絶頂した様だったが、そのまま何度も奥へ突き挿れ続けた。
利絵は、美しい顔をゆがめ、涙を流し、髪を振り乱している。
巨乳の上で手を握りしめ、ひときわ大きく、体が反り返った。
白目を剥き、膣がギュウッと締まった。
「ううああぁぁぁ・・・」
膣の中で何かが動くように絡まってきた。
利絵の腰を強く引き寄せ、ドクドクドクと射精してしまった。
しかし、何かがもっと出せと言うように、膣の中で捕まれている。
利絵をそのまま突き続けた。
利絵の腰にググッと強く押しつけ、二度目の射精をした。
利絵が失神したように、グッタリとしたまま動かない。
俺のモノは、しっかりと膣に捕まれていた。
時々、利絵の体が、ビクンッビクンッと跳ねるように動いている。
しばらくしてから利絵は妖艶な目で俺を見ると濃厚なフェラを始めた。
亀頭部分を舐め回し、亀頭裏から何度も吸い上げ、
鈴口を舐めて舌をチロチロと舐め回す。
チリチリと電流のようなものが走って、カチカチに勃起してしまった。
利絵の腰を引き寄せると、膣からトロリと糸を引いて
蜜液が流れ落ちてきた。
糸を舌で受け、蜜を吸いクリを舐め回した。
甘い蜜だった。
利絵が上になり、腰を沈めてきた。
利絵は自分で巨乳を揉みながら、上や下に、前に後ろに、
腰で円を描いたり、腰で俺のモノを掬い上げるように、
エロいグラインドを何度も続けていた。
「ああっ、もうダメ」と倒れ込んできた。
倒れ込んできた利絵の巨乳を掴み、乳首を指ではじきながら、
利絵の奥深く何度も突き挿れてやった。
ピンピンになった乳首。片方を指でコリコリ。
もう片方を甘噛みしたり、乳頭を舐め回したり。
膣の中はドロドロ。
何度も奥深く突き挿れていたら膣が締まってきた。
「ああああ~気持ちいい」
利絵の上体を起こし、巨乳を揉み上げ、思い切り何度も突き上げた。
利絵の声が震え始めた。絶頂が近いようだ。
「ああああ、もうダメ、イッチャウぅ」
「まだ、我慢して。逝っちゃだめ。一緒に逝こう」
「私もっ、ああああっ、逝っくうぅぅ、うああっ」
後ろへ倒れた利絵の中へ、ドクドクドクっと、一気に放出した。
放出したのだが、締まっている膣の中が妙に温かい。
繋がったまま、上体を起こし、正常位になった。
舌を絡ませ合い、少しでも利絵の奥へ挿れたくて、グッと腰を密着させた。
(投稿者 会社員C)
利絵と知り合ったのは、幼稚園の入園式だった。
その後、娘の送り迎えで顔を合わせる事が度々あり、
親しく話すようになった。
偶然、買い物中の利絵とデパートで会って、
近くの喫茶店に誘って話をし、ドライブに誘ったのが始まりだ。
ラブホで見た彼女の体は、スタイルが良く、巨乳で脚の線も綺麗だった。
彼女の体中を愛撫し、彼女は激しく燃え上がった。
利絵の脚を広げさせ、膣を開かせると、ヌルヌルと赤く濡れている。
焦らしてやろうと思い、じわじわと挿れてやった。
「ああぁぁぁ,入ってきた。ああぁぁ」
根元まで挿れそのままにしたら、利絵が自分で腰を振り始めた。
目を閉じ、端整な顔立ちの利絵が、快感に浸りきっている。
「ね、突いて、いっぱい突いて、奥まで突いて」
利絵の奥へ届く様に、突き挿れてやる時に、
何度も腰をグイと引き寄せた。
「ああっいいっそうよっ。もっともっともっともっと突いて。
奥奥奥に奥にぃ、ああっ、中、中で大きく、なってるう」
自分じゃ、大きくなってるなんて分からないが、
射精が近くなって、亀頭が膨らんだのかも知れない。
利絵の膣が、キュキュウっと締まり始めている。
利絵の体が、何度も大きく反り返った。
利絵は絶頂した様だったが、そのまま何度も奥へ突き挿れ続けた。
利絵は、美しい顔をゆがめ、涙を流し、髪を振り乱している。
巨乳の上で手を握りしめ、ひときわ大きく、体が反り返った。
白目を剥き、膣がギュウッと締まった。
「ううああぁぁぁ・・・」
膣の中で何かが動くように絡まってきた。
利絵の腰を強く引き寄せ、ドクドクドクと射精してしまった。
しかし、何かがもっと出せと言うように、膣の中で捕まれている。
利絵をそのまま突き続けた。
利絵の腰にググッと強く押しつけ、二度目の射精をした。
利絵が失神したように、グッタリとしたまま動かない。
俺のモノは、しっかりと膣に捕まれていた。
時々、利絵の体が、ビクンッビクンッと跳ねるように動いている。
しばらくしてから利絵は妖艶な目で俺を見ると濃厚なフェラを始めた。
亀頭部分を舐め回し、亀頭裏から何度も吸い上げ、
鈴口を舐めて舌をチロチロと舐め回す。
チリチリと電流のようなものが走って、カチカチに勃起してしまった。
利絵の腰を引き寄せると、膣からトロリと糸を引いて
蜜液が流れ落ちてきた。
糸を舌で受け、蜜を吸いクリを舐め回した。
甘い蜜だった。
利絵が上になり、腰を沈めてきた。
利絵は自分で巨乳を揉みながら、上や下に、前に後ろに、
腰で円を描いたり、腰で俺のモノを掬い上げるように、
エロいグラインドを何度も続けていた。
「ああっ、もうダメ」と倒れ込んできた。
倒れ込んできた利絵の巨乳を掴み、乳首を指ではじきながら、
利絵の奥深く何度も突き挿れてやった。
ピンピンになった乳首。片方を指でコリコリ。
もう片方を甘噛みしたり、乳頭を舐め回したり。
膣の中はドロドロ。
何度も奥深く突き挿れていたら膣が締まってきた。
「ああああ~気持ちいい」
利絵の上体を起こし、巨乳を揉み上げ、思い切り何度も突き上げた。
利絵の声が震え始めた。絶頂が近いようだ。
「ああああ、もうダメ、イッチャウぅ」
「まだ、我慢して。逝っちゃだめ。一緒に逝こう」
「私もっ、ああああっ、逝っくうぅぅ、うああっ」
後ろへ倒れた利絵の中へ、ドクドクドクっと、一気に放出した。
放出したのだが、締まっている膣の中が妙に温かい。
繋がったまま、上体を起こし、正常位になった。
舌を絡ませ合い、少しでも利絵の奥へ挿れたくて、グッと腰を密着させた。
(投稿者 会社員C)