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大学1年の時、バイト先に同い年の瑠璃というコがいた。
瑠璃は合コン好きで、ちょくちょく合コン話を聞かされていた。
ある夜、バイト先に現れた瑠璃は合コン帰りなのか、
ベロベロに酔っていた。(未成年なのに・・・)
スタッフルームでグダグダしているうちに瑠璃は眠ってしまった。
店には俺と店長の二人だったが、俺がバイト終了時刻(AM0時)になり、
店長に言われ瑠璃をつれて帰ることになった。
しかし爆睡中の瑠璃は全く起きる気配も見せず、
タクシーで俺のアパートへ。
瑠璃をベッドに寝かせると、俺はさっさとシャワーを浴び寝る準備をした。
3時頃だったか、瑠璃の声が聞こえ目を覚ますと、
寝言を言いながら服を脱ぎパンティ一枚になっていた。
俺は急に心臓がバクバクした。
無防備に寝ている瑠璃の裸を見て、
俺は恐る恐る瑠璃の乳房を揉み、乳首を舐めた。
下半身はギンギンに勃起し、いつしか俺は瑠璃の乳首を舐めながら
手で扱いて発射して落ち着いた。
そっと夏用のタオルを掛け、俺はまた床で眠った。
翌朝、瑠璃が目を覚まして昨夜の話
(酔っ払って店に来てそのまま眠った事)をした。
「シャワー・・借りていい?」
「いいよ・・・」
俺は数時間前の自分の行為のことはもちろん黙っていた。
シャワーを浴び、帰り支度をした瑠璃は、
俺が準備したアイスコーヒーを飲みながら
「ねぇ・・・私起きたら服脱いでたけど・・・何もしてない?」
「す・・するわけないだろ!」
俺はかなり焦って言った。
「ふぅ~ん・・・そっかぁ・・なんかね・・・」
「何?」
「何か・・・おっぱい舐められているような気がしたんだよね・・・」
「気のせいでしょ?」
「だよね・・・でも・・・気のせいかなぁ・・・?」
俺は頭が真っ白になり、
「ごめん!!」と謝った。
意外にも瑠璃は
「うん・・正直に言ってくれたからいいよ・・」と優しく言ってくれた。
「起きてたの?」
「起きてたっていうか・・・起きちゃったけど・・」
「ごめん・・・」
「一人でしてたよね・・・口でしてあげよっか?」と言われ
「そんな・・いいよ。」と拒否したが、
少し触られただけで俺の下半身は大きくなり始めていた。
「こっちは正直・・・したげるから脱いで・・・」
俺はズボンを下ろしベッドに腰掛けた。
瑠璃が優しく見つめながらギンギンのペニスをしゃぶりだした。
静寂の部屋でピチャピチャ、ジュボジュボと音を立て
ペニスをしゃぶる瑠璃を見て俺はうっとりとした。
「見て・・・いっぱい出てる・・」
瑠璃はペニスの先端からにじみ出る液を指で伸ばしてみせた。
俺は何度もイキそうになったがこの時間が終わるのが嫌で我慢していた。
「おっぱい・・舐めちゃダメ?」俺がそう言うと、
だまって上半身だけ脱ぎ
「ちっちゃいけど・・・舐めていいよ・・・」と瑠璃。
俺は瑠璃の小振りだけど張りがある乳房にしゃぶりつき、
瑠璃は俺の横に座り手でペニスをしごいた。
18歳の俺には到底我慢できる限界を超えていた。
「あっ!ダメッ!!出るっ」
俺がそう言った瞬間、天井の方を向いたペニスから
ドビュッ、ドビュッと数回噴射した。
瑠璃は発射した後のペニスから絞り出すように握ると、
腕や手に付いた精液を流しで洗った。
再び帰り支度をし、玄関で靴を履いた瑠璃を俺は抱きしめた。
「瑠璃ちゃん・・・俺・・・」自分の抑えられない気持ちを
口に出そうとすると、瑠璃はキスで俺の口を塞いだ。
そのまま靴を脱がし、俺はベッドに瑠璃を誘い、
一つになることが出来た。
(投稿者 MM)
瑠璃は合コン好きで、ちょくちょく合コン話を聞かされていた。
ある夜、バイト先に現れた瑠璃は合コン帰りなのか、
ベロベロに酔っていた。(未成年なのに・・・)
スタッフルームでグダグダしているうちに瑠璃は眠ってしまった。
店には俺と店長の二人だったが、俺がバイト終了時刻(AM0時)になり、
店長に言われ瑠璃をつれて帰ることになった。
しかし爆睡中の瑠璃は全く起きる気配も見せず、
タクシーで俺のアパートへ。
瑠璃をベッドに寝かせると、俺はさっさとシャワーを浴び寝る準備をした。
3時頃だったか、瑠璃の声が聞こえ目を覚ますと、
寝言を言いながら服を脱ぎパンティ一枚になっていた。
俺は急に心臓がバクバクした。
無防備に寝ている瑠璃の裸を見て、
俺は恐る恐る瑠璃の乳房を揉み、乳首を舐めた。
下半身はギンギンに勃起し、いつしか俺は瑠璃の乳首を舐めながら
手で扱いて発射して落ち着いた。
そっと夏用のタオルを掛け、俺はまた床で眠った。
翌朝、瑠璃が目を覚まして昨夜の話
(酔っ払って店に来てそのまま眠った事)をした。
「シャワー・・借りていい?」
「いいよ・・・」
俺は数時間前の自分の行為のことはもちろん黙っていた。
シャワーを浴び、帰り支度をした瑠璃は、
俺が準備したアイスコーヒーを飲みながら
「ねぇ・・・私起きたら服脱いでたけど・・・何もしてない?」
「す・・するわけないだろ!」
俺はかなり焦って言った。
「ふぅ~ん・・・そっかぁ・・なんかね・・・」
「何?」
「何か・・・おっぱい舐められているような気がしたんだよね・・・」
「気のせいでしょ?」
「だよね・・・でも・・・気のせいかなぁ・・・?」
俺は頭が真っ白になり、
「ごめん!!」と謝った。
意外にも瑠璃は
「うん・・正直に言ってくれたからいいよ・・」と優しく言ってくれた。
「起きてたの?」
「起きてたっていうか・・・起きちゃったけど・・」
「ごめん・・・」
「一人でしてたよね・・・口でしてあげよっか?」と言われ
「そんな・・いいよ。」と拒否したが、
少し触られただけで俺の下半身は大きくなり始めていた。
「こっちは正直・・・したげるから脱いで・・・」
俺はズボンを下ろしベッドに腰掛けた。
瑠璃が優しく見つめながらギンギンのペニスをしゃぶりだした。
静寂の部屋でピチャピチャ、ジュボジュボと音を立て
ペニスをしゃぶる瑠璃を見て俺はうっとりとした。
「見て・・・いっぱい出てる・・」
瑠璃はペニスの先端からにじみ出る液を指で伸ばしてみせた。
俺は何度もイキそうになったがこの時間が終わるのが嫌で我慢していた。
「おっぱい・・舐めちゃダメ?」俺がそう言うと、
だまって上半身だけ脱ぎ
「ちっちゃいけど・・・舐めていいよ・・・」と瑠璃。
俺は瑠璃の小振りだけど張りがある乳房にしゃぶりつき、
瑠璃は俺の横に座り手でペニスをしごいた。
18歳の俺には到底我慢できる限界を超えていた。
「あっ!ダメッ!!出るっ」
俺がそう言った瞬間、天井の方を向いたペニスから
ドビュッ、ドビュッと数回噴射した。
瑠璃は発射した後のペニスから絞り出すように握ると、
腕や手に付いた精液を流しで洗った。
再び帰り支度をし、玄関で靴を履いた瑠璃を俺は抱きしめた。
「瑠璃ちゃん・・・俺・・・」自分の抑えられない気持ちを
口に出そうとすると、瑠璃はキスで俺の口を塞いだ。
そのまま靴を脱がし、俺はベッドに瑠璃を誘い、
一つになることが出来た。
(投稿者 MM)