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当時:俺20歳 ママ32歳独身
某国立大学2年の時、喫茶店でバイトを始めた。
店は10時から22時までが営業時間だった。
そこのママさんはバツイチ。整った顔立ちだった。
ママを目当てに来る常連客もいたが、ママの眼中にはなかった。
閉店になり、後片付けが全て終わり、帰ろうとした時
ママに呼び止められ、ママの家で食事をする事になった。
二人でビールを飲みながらの食事が終わった時、
「さあ、寝るわよ」と言った。
「えっ?ええ?」
最初は言っている意味を理解できなかった。
「寝るのよ、一緒に。ウフフ。K君童貞でしょ?」
「あ、あの、・・・そうです」
「教えてあげるから、こっち来て、服、脱いで」
言われるまま寝室へ行き、二人、裸になった。
裸の女性を見るのは初めてだったので、
すぐにビンビンに勃起してしまった。ママの体は綺麗だった。
胸は大きめ、腰はくびれ、脚もスラリとして、モデルの様な感じだった。
「こっちへ来て。K君、意外と大きいのね」と嬉しそうに笑った。
比べた事もないから、自分じゃ大きいかどうか分からない。
ベッドに上がると、ニヤッと笑ったママの白い手が
勃起したモノを掴み、しごきだした。
「あ、ママ、気持ちいい。んんううう」
俺を見ながらしごいている。
今度は口に咥えた。
「ああ~気持ちい。凄く気持ちいいです」
ママの絶妙なフェラで、すぐにイキそうになった。
「あっ、あっ、出ちゃいます。うううっ」
「出して、いいわよ」と言うと同時に、射精してしまった。
ママがゴクッと飲み込んだ。
「若いから、濃いわね。口の中、粘ってる」
元気がなくなったモノを根元からしごき、残りを吸い出した後、
水差しの水を飲んだ。
キスしながら弄られているうちに、また勃起した。
「若いから、回復早いわね」
俺の顔を見てニヤリと笑った顔が、ひどく妖艶に見えた。
ママが胸に跨がり、見せつけるように膣を開いた。
「K君、よく見て。ここがクリトリス。感じやすい場所なの。
その下、ここにK君のオチンチンを入れるのよ。ちょっと舐めてみて」
ママがベッドヘッドに手をついて、顔の上に膣を近づけた。
手で膣を開くと、ピンク色のクリトリスが見えた。
舌先でペロペロと舐めた。
「あぅぅ、そこ、気持ちいい。そう、そうよ、ああっ気持ちいい。
そうよ、ああっあっあっいいっ」
膣から、トロリと流れ出てきたモノを吸った。
舐め回すと甘い味がしたので、ズルズルと吸った。
「あああ~、いいわぁ、感じるぅ、ああっ、いいっ凄くいいわ、
上手ね、ううぅぅぅ、ああっ、何だか逝っちゃいそう」
呼吸の荒くなったママが、体をずらし、キスしてきた。
ママの舌が口の中で動き、舌と舌が絡まり、
ママの唾液が流れ込んできた。夢中で飲み込んだ。
「じゃ、挿れてみよっか」
ニッコリ笑い、俺のを掴んで、膣の周りで動かした。
亀頭を手で押さえ、さね擦りしながら、腰を動かしている。
淫汁で俺のモノもヌルヌルになった。
ママが手で掴み、膣に当てると、少しずつ腰を下げてきた。
ママの中はトロトロになっている。
「んぅぅぅ、あぁぁぁ、入ってきた。んんん~~」
「ママ、中、暖かくて気持ちいいです」
ママの中は、温かく、少しキツイ感じだったし、何かが包み込んでくる
感じがした。柔らかいママの乳房と乳首を揉んだ。
ようやく、根元まで入った。
「あああ、硬い、硬いわぁ、うぅぅ、久し振りぃ、ああっ、中で、ビクビクして、
気持ちいい、いいわあ・・・ね、突き上げて、あっ、そう、そうよっ、
ああああ、いい、凄くいい、突いて、突いて、もっともっともっと、ぅぅぅ」
「ママ、俺、もう、出そう」
「あっ、あっ、あっ、出してっ、このまま、あああああっいいっ、
イクッイクッイクッ、イクウゥゥ、今っ、今よっ、来て来てっ来てえぁぁぁぁぁ」
ママの声に誘われて、グイッと腰を突き上げて、思いっきり射精した。
俺の上に倒れ込んでいた、ママを抱きしめ、キスした。
快感を貪りたくて、俺は腰を動かしていた。
「ぁ~ん、K君、また大きくなってる、ほらぁ、ビクン、ビクンって。
K君、上になって」
ママを抱きしめたまま上になり、ゆっくりとピストンを始めた。
「ママの中、すごい気持ちいい。ああ、いい」
ピストンしながら、クリを触ってみた。
「ぅぅあああっ!いいっ!」
ママがしがみついてきた。ママの奥へねじり込むように、
何度も強く送り込んだ。
「ああああっいいっ、あっ刺さるっ刺さるうぅぅ、あああ、
いいっいいっいいのっ、もっともっともっともっと凄い凄い凄いい、
あああああだめっだめっダメよぉ、イクイクイクイクウぅぅぅぅ」
ママが半狂乱のようになり、俺の背中に爪を立て、涙を流していた。
髪が乱れて、顔にかかっていた。
「ああぁぁぅぅ、熱い、熱いの来てる。まだ動いてるし・・・」
三回放出して、クタクタになってしまった。
俺はママの胸に手を置いたまま、ママは俺のを握ったまま朝まで眠った。
(投稿者 会社員K)
某国立大学2年の時、喫茶店でバイトを始めた。
店は10時から22時までが営業時間だった。
そこのママさんはバツイチ。整った顔立ちだった。
ママを目当てに来る常連客もいたが、ママの眼中にはなかった。
閉店になり、後片付けが全て終わり、帰ろうとした時
ママに呼び止められ、ママの家で食事をする事になった。
二人でビールを飲みながらの食事が終わった時、
「さあ、寝るわよ」と言った。
「えっ?ええ?」
最初は言っている意味を理解できなかった。
「寝るのよ、一緒に。ウフフ。K君童貞でしょ?」
「あ、あの、・・・そうです」
「教えてあげるから、こっち来て、服、脱いで」
言われるまま寝室へ行き、二人、裸になった。
裸の女性を見るのは初めてだったので、
すぐにビンビンに勃起してしまった。ママの体は綺麗だった。
胸は大きめ、腰はくびれ、脚もスラリとして、モデルの様な感じだった。
「こっちへ来て。K君、意外と大きいのね」と嬉しそうに笑った。
比べた事もないから、自分じゃ大きいかどうか分からない。
ベッドに上がると、ニヤッと笑ったママの白い手が
勃起したモノを掴み、しごきだした。
「あ、ママ、気持ちいい。んんううう」
俺を見ながらしごいている。
今度は口に咥えた。
「ああ~気持ちい。凄く気持ちいいです」
ママの絶妙なフェラで、すぐにイキそうになった。
「あっ、あっ、出ちゃいます。うううっ」
「出して、いいわよ」と言うと同時に、射精してしまった。
ママがゴクッと飲み込んだ。
「若いから、濃いわね。口の中、粘ってる」
元気がなくなったモノを根元からしごき、残りを吸い出した後、
水差しの水を飲んだ。
キスしながら弄られているうちに、また勃起した。
「若いから、回復早いわね」
俺の顔を見てニヤリと笑った顔が、ひどく妖艶に見えた。
ママが胸に跨がり、見せつけるように膣を開いた。
「K君、よく見て。ここがクリトリス。感じやすい場所なの。
その下、ここにK君のオチンチンを入れるのよ。ちょっと舐めてみて」
ママがベッドヘッドに手をついて、顔の上に膣を近づけた。
手で膣を開くと、ピンク色のクリトリスが見えた。
舌先でペロペロと舐めた。
「あぅぅ、そこ、気持ちいい。そう、そうよ、ああっ気持ちいい。
そうよ、ああっあっあっいいっ」
膣から、トロリと流れ出てきたモノを吸った。
舐め回すと甘い味がしたので、ズルズルと吸った。
「あああ~、いいわぁ、感じるぅ、ああっ、いいっ凄くいいわ、
上手ね、ううぅぅぅ、ああっ、何だか逝っちゃいそう」
呼吸の荒くなったママが、体をずらし、キスしてきた。
ママの舌が口の中で動き、舌と舌が絡まり、
ママの唾液が流れ込んできた。夢中で飲み込んだ。
「じゃ、挿れてみよっか」
ニッコリ笑い、俺のを掴んで、膣の周りで動かした。
亀頭を手で押さえ、さね擦りしながら、腰を動かしている。
淫汁で俺のモノもヌルヌルになった。
ママが手で掴み、膣に当てると、少しずつ腰を下げてきた。
ママの中はトロトロになっている。
「んぅぅぅ、あぁぁぁ、入ってきた。んんん~~」
「ママ、中、暖かくて気持ちいいです」
ママの中は、温かく、少しキツイ感じだったし、何かが包み込んでくる
感じがした。柔らかいママの乳房と乳首を揉んだ。
ようやく、根元まで入った。
「あああ、硬い、硬いわぁ、うぅぅ、久し振りぃ、ああっ、中で、ビクビクして、
気持ちいい、いいわあ・・・ね、突き上げて、あっ、そう、そうよっ、
ああああ、いい、凄くいい、突いて、突いて、もっともっともっと、ぅぅぅ」
「ママ、俺、もう、出そう」
「あっ、あっ、あっ、出してっ、このまま、あああああっいいっ、
イクッイクッイクッ、イクウゥゥ、今っ、今よっ、来て来てっ来てえぁぁぁぁぁ」
ママの声に誘われて、グイッと腰を突き上げて、思いっきり射精した。
俺の上に倒れ込んでいた、ママを抱きしめ、キスした。
快感を貪りたくて、俺は腰を動かしていた。
「ぁ~ん、K君、また大きくなってる、ほらぁ、ビクン、ビクンって。
K君、上になって」
ママを抱きしめたまま上になり、ゆっくりとピストンを始めた。
「ママの中、すごい気持ちいい。ああ、いい」
ピストンしながら、クリを触ってみた。
「ぅぅあああっ!いいっ!」
ママがしがみついてきた。ママの奥へねじり込むように、
何度も強く送り込んだ。
「ああああっいいっ、あっ刺さるっ刺さるうぅぅ、あああ、
いいっいいっいいのっ、もっともっともっともっと凄い凄い凄いい、
あああああだめっだめっダメよぉ、イクイクイクイクウぅぅぅぅ」
ママが半狂乱のようになり、俺の背中に爪を立て、涙を流していた。
髪が乱れて、顔にかかっていた。
「ああぁぁぅぅ、熱い、熱いの来てる。まだ動いてるし・・・」
三回放出して、クタクタになってしまった。
俺はママの胸に手を置いたまま、ママは俺のを握ったまま朝まで眠った。
(投稿者 会社員K)