H体験談。。上司の若妻と不倫 続続編

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前編は以下のとおり
上司の若妻と不倫
上司の若妻と不倫 続編

会社の操業カレンダーで、4連休になった時、
洋子と二泊三日の旅行に出かけた。

旅行中、洋子をノーパンにさせた。
「ちょっとぉ、下、スースーするのよ。履いちゃだめぇ?」
「そのうち、慣れると思うよ」俺はニヤニヤ。

あちこち見物してホテルの部屋へ入ると、洋子はすぐに抱きついて来た。
唇を重ね、スカートの中へ手を入れる。

「洋子、濡れてる。どうした?」
「ぅん、意地悪ぅ。ホテルに着いた時、濡れてきちゃったのよぉ。早く、しよう」

服を脱ぎ、洋子を外向きで窓際に立たせる。
「いやぁ、恥ずかしい。向こうから見られるぅ」
「いいから。ほら」

洋子が身につけているのは、黒い透けブラと黒ストッキングだけ。
「向こうで見ているやつに、洋子の素晴らしい体を見せてやりなよ」
「でも、恥ずかしいわよぉ・・・」

グイと腰を進めると、既にぬかるんでいた所へヌルリと入った。
ブラの下のふくよかな乳房を揉み、後ろからパンパンッと突き入れる。

洋子へ突き入れる度に「ああっ,ううっ」と喘ぎ声が漏れ、部屋に響き渡る。

部屋の向こうには、オフィスビルとホテルが建っている。
オフィスビルには、人影があるがこちらを見ている訳ではない。
それでも洋子は、見られていると思い、興奮してキツマンになっている。

「あっ、いっいいっ、うっうっうっうっ、あっあっああっ、もっともっと、
奥に奥うぅ、来て来て来てぇ、ぁぁぁぁぁイクだめだめだめだめえぇぇ」

洋子の体がガクガクとなり、床に苦連れ落ちた。
洋子を抱えてベッドへ行き、洋子の両脚を肩に乗せて、突き入れる。

「うあうぅぅ。いいのいいのいいのぉ。当たる当たるぅ。まだなの?
まだなの?出して、出してぇぇ」
「まだ出ないなあ」射精感を我慢しながら言った。

「だめぇ、だめだめだめぇ。おかしくなるぅ。」
なおもクリを擦るように突き入れ、乳首を強めにグリグリと揉む。
洋子は舌と舌とを絡ませ、唾液を吸い続ける。

さすがに我慢の限界が来た。
「洋子、出すぞ。子宮に出してやる」

「ああっ!来てっ来てっ。沢山出して。奥、沢山欲しい。
奥、奥、奥うぅぅぅ、あああ~っだめえ~っ」

洋子の腰を少し上げ、脚を抱えたまま、
ドクドクドクドクッと、洋子の中へ流れ込んでゆく。

しばらく、その体勢を続けた。子宮へ流れ込んでゆく様に。
精子が洋子の子宮に流れ込み、精液が洋子の子宮口を収縮させる。
妊娠するかも知れない。

クタクタになったまま、洋子と共に横たわる。
終わった後、いつも洋子は動けなくなる。

「洋子、離婚するんだろ? もし、妊娠したら、産んでくれ。一緒になろう」
「うん、別れるけど、妊娠しなきゃ、一緒になれないの?」

「妊娠しなかったら、どうしようかなあ」
「またぁ、意地悪なんだからぁ」

シャワーを浴び、別の服に着替える時
「洋子の体、じっくり見せて。写真に撮りたい」

「えぇ~。恥ずかしいな」
「綺麗な体、残しておきたいから」

立ち姿の後、ベッドの上でポーズを取らせ、
愛用の一眼で、20枚ほどの写真を撮った。
(投稿者 技術員R)
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