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当時 俺:30歳独身 恵美:28歳未亡人
工学部卒後、某会社の総務・経理と工場の設備保全業務を担当。
同族会社だったが、赤字経営が2年続いていた。
社長が出張先で倒れ、会長の頼みで会社全般の責任を
持つことになってしまった。
品質管理やコスト削減などの実績と、黒字経営に転換出来た事もあり、
会長や社長夫人の意向で取締役になった。
その年の秋、会社の慰安旅行へ出掛けた時の事。
宴会は盛況のうちに終わり、割り当てられた部屋へ戻った。
部屋は和洋室で、3畳ほどの小部屋とベッドがある部屋だった。
ほどなく、社員やパートさん達が10人、ビール片手に押しかけてきた。
わいわいガヤガヤ一頻り騒いだ後、それぞれの部屋へ戻っていった。
ベッドで横になりTVを見ていたら、間もなく、恵美がまた戻ってきた。
「恵美、どうした?みんなと飲まないのか?」
「酔ったから、お酒は、もう飲まないの」
ベッドで横になっていた、俺の隣に寝転んだ。
「おいおい、誰か来たら、まずいんじゃないの?」
「大丈夫。鍵かけたから」
俺の胸に顔を伏せ、股間のものを握りしめた。
「お前、悪酔いしてんじゃないのか?」
「いや・・・今夜しかないと思って、思い切って来ちゃった」
「だけど、会社で話すことだって出来るだろ」
「会社は、社員の目があるし。それに、Wさん、いつも優しいから、
好きになっちゃった」
「急に、そんな事言われても・・・」
「私の事、嫌い?」「嫌いじゃないけどさ」
「ココ、以外と大きいのね」
パンツの中から俺のモノを引っ張り出し、しごき始めた。
なるようになるか、と思いながら、好きにさせた。
恵美の手さばきで、俺のモノは次第に大きくなる。
「ね、私の胸、触って」ブラを外すとプルンと乳房が出た。
巨乳ほどではないが、綺麗な形だ。
恵美が上になり、パンティのまま素股を始めた。
恵美の乳房を下から揉み、乳首を指に挟む。
「ああ~、気持ちいい。あああ。男の人とこんな事するの
何年もなかったから、気持ちいい。あああ」
恵美のパンティがグショグショになり、それを脱ぎ捨てた。
俺のモノが、恵美のクリを擦っている。
「ンンンン、いい、感じるう、気持ちいい」
俺のモノが、既にギンギンになっていた。
「あぁぁぁ、硬いの、クリに当たってる。ンンン」
そうしているうちに、とうとう恵美の中にニュルリと入ってしまった。
「あっ、入ったぁ。硬い、凄く硬い。ああああ、硬いの刺さるぅ。ううううう」
恵美の中に根元まで入った時、恵美が倒れ込んできた。
膣がヒクヒクしている。恵美の中で俺のモノがしっかり絡め取られている。
「ああっ、あっ、あっ、いいっ、凄くいいっ」
恵美の滑らかな体を抱き締め、突き入れた。
「あううっ!キッきついぃ、ううううああっ」
恵美は手を口に当て、声を押し殺しながら呻いている。
その姿が、艶めかしく俺の劣情に火をつける。
一度抜いてから、恵美の腰を掴み、じわじわと奥深く入れる。
柔らかい何かを押しのけるように。
「ンンああああ、凄い、硬いい、ゥあああ」
「キツいの? 痛いなら、やめるよ?」
「イヤッ!やめないで。久し振りだから。ンンン」
恵美は十分に潤っているのだが、久し振りという事で
キツマン状態なのかな、と思いながら、恵美の中へ突き入れる。
「あああっ!何だか、イキそう。強く突いて」
遠慮無く、恵美の中へ奥へ奥へと突き入れる。
「あぅぅ、いいっ、もっともっと、奥、奥、凄くいいの、いいのぉ、
あっあっぁっあっ、イクイクイクイクゥ」
「恵美、そんなにイイのか? これが良いのか?」
「ぁぁあっ!いいの、いいのよぉ。ダメダメダメ、イクイク、
す、凄い、凄いぃ、ぁぁぁぁぁぁ」
「出すよ。何処?」
「中、中、奥に、ンンンン~、来てっ来てっ来てぇ、ぅうぁぁぁぁ」
「出るっ!」溜まっていたものがドクドクドクっと恵美の中へ出ていく。
やがて、俺のモノが、恵美の中から、ニュルリと吐き出された。
(投稿者 若造取締役)
工学部卒後、某会社の総務・経理と工場の設備保全業務を担当。
同族会社だったが、赤字経営が2年続いていた。
社長が出張先で倒れ、会長の頼みで会社全般の責任を
持つことになってしまった。
品質管理やコスト削減などの実績と、黒字経営に転換出来た事もあり、
会長や社長夫人の意向で取締役になった。
その年の秋、会社の慰安旅行へ出掛けた時の事。
宴会は盛況のうちに終わり、割り当てられた部屋へ戻った。
部屋は和洋室で、3畳ほどの小部屋とベッドがある部屋だった。
ほどなく、社員やパートさん達が10人、ビール片手に押しかけてきた。
わいわいガヤガヤ一頻り騒いだ後、それぞれの部屋へ戻っていった。
ベッドで横になりTVを見ていたら、間もなく、恵美がまた戻ってきた。
「恵美、どうした?みんなと飲まないのか?」
「酔ったから、お酒は、もう飲まないの」
ベッドで横になっていた、俺の隣に寝転んだ。
「おいおい、誰か来たら、まずいんじゃないの?」
「大丈夫。鍵かけたから」
俺の胸に顔を伏せ、股間のものを握りしめた。
「お前、悪酔いしてんじゃないのか?」
「いや・・・今夜しかないと思って、思い切って来ちゃった」
「だけど、会社で話すことだって出来るだろ」
「会社は、社員の目があるし。それに、Wさん、いつも優しいから、
好きになっちゃった」
「急に、そんな事言われても・・・」
「私の事、嫌い?」「嫌いじゃないけどさ」
「ココ、以外と大きいのね」
パンツの中から俺のモノを引っ張り出し、しごき始めた。
なるようになるか、と思いながら、好きにさせた。
恵美の手さばきで、俺のモノは次第に大きくなる。
「ね、私の胸、触って」ブラを外すとプルンと乳房が出た。
巨乳ほどではないが、綺麗な形だ。
恵美が上になり、パンティのまま素股を始めた。
恵美の乳房を下から揉み、乳首を指に挟む。
「ああ~、気持ちいい。あああ。男の人とこんな事するの
何年もなかったから、気持ちいい。あああ」
恵美のパンティがグショグショになり、それを脱ぎ捨てた。
俺のモノが、恵美のクリを擦っている。
「ンンンン、いい、感じるう、気持ちいい」
俺のモノが、既にギンギンになっていた。
「あぁぁぁ、硬いの、クリに当たってる。ンンン」
そうしているうちに、とうとう恵美の中にニュルリと入ってしまった。
「あっ、入ったぁ。硬い、凄く硬い。ああああ、硬いの刺さるぅ。ううううう」
恵美の中に根元まで入った時、恵美が倒れ込んできた。
膣がヒクヒクしている。恵美の中で俺のモノがしっかり絡め取られている。
「ああっ、あっ、あっ、いいっ、凄くいいっ」
恵美の滑らかな体を抱き締め、突き入れた。
「あううっ!キッきついぃ、ううううああっ」
恵美は手を口に当て、声を押し殺しながら呻いている。
その姿が、艶めかしく俺の劣情に火をつける。
一度抜いてから、恵美の腰を掴み、じわじわと奥深く入れる。
柔らかい何かを押しのけるように。
「ンンああああ、凄い、硬いい、ゥあああ」
「キツいの? 痛いなら、やめるよ?」
「イヤッ!やめないで。久し振りだから。ンンン」
恵美は十分に潤っているのだが、久し振りという事で
キツマン状態なのかな、と思いながら、恵美の中へ突き入れる。
「あああっ!何だか、イキそう。強く突いて」
遠慮無く、恵美の中へ奥へ奥へと突き入れる。
「あぅぅ、いいっ、もっともっと、奥、奥、凄くいいの、いいのぉ、
あっあっぁっあっ、イクイクイクイクゥ」
「恵美、そんなにイイのか? これが良いのか?」
「ぁぁあっ!いいの、いいのよぉ。ダメダメダメ、イクイク、
す、凄い、凄いぃ、ぁぁぁぁぁぁ」
「出すよ。何処?」
「中、中、奥に、ンンンン~、来てっ来てっ来てぇ、ぅうぁぁぁぁ」
「出るっ!」溜まっていたものがドクドクドクっと恵美の中へ出ていく。
やがて、俺のモノが、恵美の中から、ニュルリと吐き出された。
(投稿者 若造取締役)