H体験談。。上司の若妻と不倫 続編

ここでは、「H体験談。。上司の若妻と不倫 続編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
上司の若妻と不倫

俺は強烈な脱力感で、洋子は腰が抜けたように動けなかった。

「こんな凄いの、生まれて初めて」
「僕も。奧さんのココ、凄かったし」

「今夜、泊まって。いいでしょ。2人の時、洋子って呼んでね」
そのまま泊まる事になり、浴室へ。シャワーを浴びながら、フェラをして来る。

「私を狂わせた、悪いやつ。お仕置きする」
「ああ、洋子、気持ちいい」

洋子の舌が吸い付き、しゃぶられ、絡め取られ、しごかれる。
30分ほどして、洋子の口中に・・・
根元からしごかれ、全てを吸い取られた。

ベッドで色々と話したが、上司は義務的に自分が満足して
終わりだった様だ。それもいつしか無くなりレスが続いているという。

上司の浮気は、Yシャツの裾に、口紅がついていたことで気付いたという。

翌朝、また洋子のフェラで目覚めた。
昨日、あれほど激しく燃えたのに。

「朝勃起してたの見たら、欲しくなったの」
美味しそうに、大事そうに舐め回し、しゃぶる洋子が妖艶に見える。

昨日と同じように素股を始めた。
洋子から溢れてくる蜜液で、股間のあたりはヌルヌルになっている。

洋子が亀頭に手を添えて素股をしていたが、
洋子が少し腰を浮かせた時、ヌルリと入った。

「ああっ、入ったぁ。気持ちいい。」
数度腰を振った洋子が倒れ込んできた。

「硬いの、凄く気持ちいい。あぁぁ気持ちいいの」
洋子の腰に手を添え、ズンッと突き上げる。

「んああ~いいっ。もっともっともっともっとよ。突いて突いて突いてぇぇ。
奥奥うぅぅぅうううっ」
「洋子、こうか? これがいいのか?」

「そう、そうよっ!いいいっ!ううっ、いかせて、いかせてぇ。
ああううう、ゎゎゎゎいいっ、イクイクイクゥ~。凄い凄い。うううう」

「出るよっ!出るっ!」洋子の腰をグッと強く引きつける。

「んああ。来て来て来てぇ、今あああ」「ンッ!」
ドクドクドクッと洋子の中へ流れ込んでゆく。

「ああああ、来てる、来てるぅ。熱いの来てるぅ」
洋子の体がブルブルと震え、しがみついてきた。

俺は、全て出し切るように、何度か突き入れる。
洋子の膣が締め付けている。

涙を流している洋子を抱き締め、心の中で、この女欲しい、と思った。
「洋子、洋子の体最高だ。俺のモノにしたい。」
洋子は何も言わなかった。

ただ、涙を流して、唇を重ね、貪るように舌を絡めてきた。
嵐が過ぎ去り、洋子はフェラで全てを吸い取った。

朝食を終え、帰る時にまた唇を重ねてきた。
「貴方と、離れたくない」
そう言った洋子は寂しそうだったが、再会を約束して帰宅した。
(投稿者 技術員R)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.