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前編は以下のとおり
上司の若妻と不倫
俺は強烈な脱力感で、洋子は腰が抜けたように動けなかった。
「こんな凄いの、生まれて初めて」
「僕も。奧さんのココ、凄かったし」
「今夜、泊まって。いいでしょ。2人の時、洋子って呼んでね」
そのまま泊まる事になり、浴室へ。シャワーを浴びながら、フェラをして来る。
「私を狂わせた、悪いやつ。お仕置きする」
「ああ、洋子、気持ちいい」
洋子の舌が吸い付き、しゃぶられ、絡め取られ、しごかれる。
30分ほどして、洋子の口中に・・・
根元からしごかれ、全てを吸い取られた。
ベッドで色々と話したが、上司は義務的に自分が満足して
終わりだった様だ。それもいつしか無くなりレスが続いているという。
上司の浮気は、Yシャツの裾に、口紅がついていたことで気付いたという。
翌朝、また洋子のフェラで目覚めた。
昨日、あれほど激しく燃えたのに。
「朝勃起してたの見たら、欲しくなったの」
美味しそうに、大事そうに舐め回し、しゃぶる洋子が妖艶に見える。
昨日と同じように素股を始めた。
洋子から溢れてくる蜜液で、股間のあたりはヌルヌルになっている。
洋子が亀頭に手を添えて素股をしていたが、
洋子が少し腰を浮かせた時、ヌルリと入った。
「ああっ、入ったぁ。気持ちいい。」
数度腰を振った洋子が倒れ込んできた。
「硬いの、凄く気持ちいい。あぁぁ気持ちいいの」
洋子の腰に手を添え、ズンッと突き上げる。
「んああ~いいっ。もっともっともっともっとよ。突いて突いて突いてぇぇ。
奥奥うぅぅぅうううっ」
「洋子、こうか? これがいいのか?」
「そう、そうよっ!いいいっ!ううっ、いかせて、いかせてぇ。
ああううう、ゎゎゎゎいいっ、イクイクイクゥ~。凄い凄い。うううう」
「出るよっ!出るっ!」洋子の腰をグッと強く引きつける。
「んああ。来て来て来てぇ、今あああ」「ンッ!」
ドクドクドクッと洋子の中へ流れ込んでゆく。
「ああああ、来てる、来てるぅ。熱いの来てるぅ」
洋子の体がブルブルと震え、しがみついてきた。
俺は、全て出し切るように、何度か突き入れる。
洋子の膣が締め付けている。
涙を流している洋子を抱き締め、心の中で、この女欲しい、と思った。
「洋子、洋子の体最高だ。俺のモノにしたい。」
洋子は何も言わなかった。
ただ、涙を流して、唇を重ね、貪るように舌を絡めてきた。
嵐が過ぎ去り、洋子はフェラで全てを吸い取った。
朝食を終え、帰る時にまた唇を重ねてきた。
「貴方と、離れたくない」
そう言った洋子は寂しそうだったが、再会を約束して帰宅した。
(投稿者 技術員R)
上司の若妻と不倫
俺は強烈な脱力感で、洋子は腰が抜けたように動けなかった。
「こんな凄いの、生まれて初めて」
「僕も。奧さんのココ、凄かったし」
「今夜、泊まって。いいでしょ。2人の時、洋子って呼んでね」
そのまま泊まる事になり、浴室へ。シャワーを浴びながら、フェラをして来る。
「私を狂わせた、悪いやつ。お仕置きする」
「ああ、洋子、気持ちいい」
洋子の舌が吸い付き、しゃぶられ、絡め取られ、しごかれる。
30分ほどして、洋子の口中に・・・
根元からしごかれ、全てを吸い取られた。
ベッドで色々と話したが、上司は義務的に自分が満足して
終わりだった様だ。それもいつしか無くなりレスが続いているという。
上司の浮気は、Yシャツの裾に、口紅がついていたことで気付いたという。
翌朝、また洋子のフェラで目覚めた。
昨日、あれほど激しく燃えたのに。
「朝勃起してたの見たら、欲しくなったの」
美味しそうに、大事そうに舐め回し、しゃぶる洋子が妖艶に見える。
昨日と同じように素股を始めた。
洋子から溢れてくる蜜液で、股間のあたりはヌルヌルになっている。
洋子が亀頭に手を添えて素股をしていたが、
洋子が少し腰を浮かせた時、ヌルリと入った。
「ああっ、入ったぁ。気持ちいい。」
数度腰を振った洋子が倒れ込んできた。
「硬いの、凄く気持ちいい。あぁぁ気持ちいいの」
洋子の腰に手を添え、ズンッと突き上げる。
「んああ~いいっ。もっともっともっともっとよ。突いて突いて突いてぇぇ。
奥奥うぅぅぅうううっ」
「洋子、こうか? これがいいのか?」
「そう、そうよっ!いいいっ!ううっ、いかせて、いかせてぇ。
ああううう、ゎゎゎゎいいっ、イクイクイクゥ~。凄い凄い。うううう」
「出るよっ!出るっ!」洋子の腰をグッと強く引きつける。
「んああ。来て来て来てぇ、今あああ」「ンッ!」
ドクドクドクッと洋子の中へ流れ込んでゆく。
「ああああ、来てる、来てるぅ。熱いの来てるぅ」
洋子の体がブルブルと震え、しがみついてきた。
俺は、全て出し切るように、何度か突き入れる。
洋子の膣が締め付けている。
涙を流している洋子を抱き締め、心の中で、この女欲しい、と思った。
「洋子、洋子の体最高だ。俺のモノにしたい。」
洋子は何も言わなかった。
ただ、涙を流して、唇を重ね、貪るように舌を絡めてきた。
嵐が過ぎ去り、洋子はフェラで全てを吸い取った。
朝食を終え、帰る時にまた唇を重ねてきた。
「貴方と、離れたくない」
そう言った洋子は寂しそうだったが、再会を約束して帰宅した。
(投稿者 技術員R)