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前編は以下のとおり
出会い系で逢った人妻を自分の嫁にした
出会い系で逢った人妻を自分の嫁にした 続編
夫が五日間出張なので泊まりたいと。
少し大胆すぎる気がしたが、まあ良いだろうと思い、受け入れた。
「クローゼットとタンス、空いてるとこ使って。あと、食器や洗濯機も
自由に使って」
「有難う。じゃ、遠慮なく使わせて頂きます。あ、それじゃ食事の
用意しますね。それくらいさせて下さい」
「分かりました。お願いします」
これが、半同棲の様な始まりになった。
食事後、前回の時のように、激しく求めあい、彼女は激イキした。
この夜は、3回交わった。
そんな事が二度三度と重なり、彼女に合鍵を渡すと、
クローゼットとタンスには、彼女の衣服や下着が少しずつ増えていった。
そして、彼女を、奧さんではなく「なっちゃん」と呼ぶようになり、
俺の事を「貴方」と呼ぶようになった。
ある晩、深夜に突然彼女が、泣きはらした目で、訪ねて来た。
夫が浮気していたという。
菜都美の不倫は、誰にもバレていない。
菜都美は、施設出身なので、身寄りの者はおらず、
俺の所へ駆け込んできたのだった。
夫は出張日数を1~2日、誤魔化していた。
出張から帰ると、そのまま愛人の元へ行っていたという。
「この後、どうするの?」「あんな男と別れる」
別れるとは言ったが、離婚は少しもめた。
最終的には協議離婚という事で、一ヶ月後に離婚し、
俺と同居することになった。
仕事を終えて帰宅し、着替えながら
「なっちゃん、この先どうする?何か考えてる?」
「う~ん、何処かで働きたい。昔、総務と経理やってたから、
その経験生かせるとこ探してみる」
「じゃ、そうしなよ。その方が良い。1人で家にいたら、・・・」
俺が、意味深にニヤッと笑うと、
「いやぁね。貴方一人で十分間に合ってる。ウフ」
「あぁ、そうそう、受け取って欲しい物有るんだ」
金庫から小箱を取り出し、菜都美に渡した。
「え? これなあに?」「まあ、開けてみて」
「これって?・・・」「俺と結婚して欲しい」
「でも・・・」「結婚して下さいっ!」
菜都美の目から、涙がこぼれ始めた。
「ホントに私で良いの? 施設出の私で良いの?」
「いいの。今の菜都美が好きだから」
嗚咽と共に、俺に抱きついて来た。
「有難う。嬉しい。嬉しい。ぅぅぅぅ」
夕食は、菜都美の手料理とワインで乾杯。
その夜は、激しく求めあった。
菜都美の喘ぎ声が今までより、ひときわ大きかった。
「ああああ、いいっ!凄くいいっ!ああっ、そこそこ、
あぅぅぅ、もっともっともっと、突いて、ううううっ、奥奥っ!
頂戴、いっぱい頂戴。ああああ、今今、来て来てえぇ、んんんん~~」
菜都美は胸の前に両手を逢わせたまま、激イキしてしまった、
体は、ガクン、ガクンと痙攣している。
菜都美の仕事は、なかなか見つからなかった。
しばらくして、会社では、経理係の女性が出産と育児の為、
休職する事になった。
その穴埋めも兼ねて、菜都美に経理係として働いて貰う事にした。
小さい会社だが、家の裏に4階建てのビルを作り、一ヶ月前に、
そこへ会社を移転した。
会社内は、仕事の都合上、土足厳禁。
社員達に菜都美を紹介し、近いうちに菜都美と結婚することも伝えた。
美人で優しく、気配りを忘れない菜都美は、すぐに社員達に溶け込んだ。
離婚から半年後、菜都美と結婚。結婚の記念に、庭の片隅へ桜を植えた。
菜都美は庭いじりが好きだが俺はダメ。花は好きだが、自分で、とは思わない。
「垣根に沿って、菜の花植えたら?菜都美の菜」
「あっそれいいかも。来年から、そうするウフフ」
「ねえ、私 赤ちゃん欲しい」
菜都美の排卵予定日に合わせ、燃え上がる日々。
騎乗位で始まり、最後は、妊娠しやすいように、尻の下にクッションを置き、
屈曲位で子宮へ届けと奥深く何度も突き入れる。
「あぁぁぁ、凄い、凄いぃ、もっともっともっと、奥奥奥ぅ、ぁぁ刺さる、
刺さるぅ、ああっあっあっあっいいっいいのっ凄くいいっ、イクイクイクゥ」
菜都美の両脚が俺の腰を捕まえている。菜都美と体を密着させて、思いっきり射精する。
「ううっ、出るっ!んんっ」射精感が収まるまで、何度も菜都美に突き入れる。
ある日、菜都美が銀行へ出掛けたまま戻らない。
どうしたのか心配していたら、嬉しそうに帰って来た。
「どうした? 何かあった?」
菜都美が俺の耳元で囁いた。「あのね、出来たの」
「ん?」「赤ちゃん、出来たの」「えっ?!」
社員達がいるのも構わず、菜都美を抱き寄せてキスをした。
「ヤッタ~。菜都美が妊娠したぁ~」叫んでしまった。
社員達は、初めキョトンとしていたが、拍手がわいた。
翌日、事務室の隣の空室に絨毯を敷き、授乳室にした。
求職中の事務員に連絡したら、その部屋を使いたいというので、
子供用のベッドを2台用意した。
ドアを、上半分がアクリル板の引き戸に変えた。
菜都美に「貴方、気が早すぎよ」と言われたが。
事務員は休職期間を切り上げ、子連れで出社。
母親と未来の母親も時々、仲良く授乳室へ行く。
菜都美がオムツ交換をする事もある。
お客は、赤ん坊の泣き声に「え?」という表情になるが、笑顔を見せる。
やがて菜都美が出産。元気な男の子だ。
俺の両親も大喜びだった。何しろ、初孫だから。
育児室では、赤ん坊が泣くと、事務員の子がヨチヨチと
ベッドへ歩いて行き、心配そうに見たりしている。
(投稿者 中年男)
出会い系で逢った人妻を自分の嫁にした
出会い系で逢った人妻を自分の嫁にした 続編
夫が五日間出張なので泊まりたいと。
少し大胆すぎる気がしたが、まあ良いだろうと思い、受け入れた。
「クローゼットとタンス、空いてるとこ使って。あと、食器や洗濯機も
自由に使って」
「有難う。じゃ、遠慮なく使わせて頂きます。あ、それじゃ食事の
用意しますね。それくらいさせて下さい」
「分かりました。お願いします」
これが、半同棲の様な始まりになった。
食事後、前回の時のように、激しく求めあい、彼女は激イキした。
この夜は、3回交わった。
そんな事が二度三度と重なり、彼女に合鍵を渡すと、
クローゼットとタンスには、彼女の衣服や下着が少しずつ増えていった。
そして、彼女を、奧さんではなく「なっちゃん」と呼ぶようになり、
俺の事を「貴方」と呼ぶようになった。
ある晩、深夜に突然彼女が、泣きはらした目で、訪ねて来た。
夫が浮気していたという。
菜都美の不倫は、誰にもバレていない。
菜都美は、施設出身なので、身寄りの者はおらず、
俺の所へ駆け込んできたのだった。
夫は出張日数を1~2日、誤魔化していた。
出張から帰ると、そのまま愛人の元へ行っていたという。
「この後、どうするの?」「あんな男と別れる」
別れるとは言ったが、離婚は少しもめた。
最終的には協議離婚という事で、一ヶ月後に離婚し、
俺と同居することになった。
仕事を終えて帰宅し、着替えながら
「なっちゃん、この先どうする?何か考えてる?」
「う~ん、何処かで働きたい。昔、総務と経理やってたから、
その経験生かせるとこ探してみる」
「じゃ、そうしなよ。その方が良い。1人で家にいたら、・・・」
俺が、意味深にニヤッと笑うと、
「いやぁね。貴方一人で十分間に合ってる。ウフ」
「あぁ、そうそう、受け取って欲しい物有るんだ」
金庫から小箱を取り出し、菜都美に渡した。
「え? これなあに?」「まあ、開けてみて」
「これって?・・・」「俺と結婚して欲しい」
「でも・・・」「結婚して下さいっ!」
菜都美の目から、涙がこぼれ始めた。
「ホントに私で良いの? 施設出の私で良いの?」
「いいの。今の菜都美が好きだから」
嗚咽と共に、俺に抱きついて来た。
「有難う。嬉しい。嬉しい。ぅぅぅぅ」
夕食は、菜都美の手料理とワインで乾杯。
その夜は、激しく求めあった。
菜都美の喘ぎ声が今までより、ひときわ大きかった。
「ああああ、いいっ!凄くいいっ!ああっ、そこそこ、
あぅぅぅ、もっともっともっと、突いて、ううううっ、奥奥っ!
頂戴、いっぱい頂戴。ああああ、今今、来て来てえぇ、んんんん~~」
菜都美は胸の前に両手を逢わせたまま、激イキしてしまった、
体は、ガクン、ガクンと痙攣している。
菜都美の仕事は、なかなか見つからなかった。
しばらくして、会社では、経理係の女性が出産と育児の為、
休職する事になった。
その穴埋めも兼ねて、菜都美に経理係として働いて貰う事にした。
小さい会社だが、家の裏に4階建てのビルを作り、一ヶ月前に、
そこへ会社を移転した。
会社内は、仕事の都合上、土足厳禁。
社員達に菜都美を紹介し、近いうちに菜都美と結婚することも伝えた。
美人で優しく、気配りを忘れない菜都美は、すぐに社員達に溶け込んだ。
離婚から半年後、菜都美と結婚。結婚の記念に、庭の片隅へ桜を植えた。
菜都美は庭いじりが好きだが俺はダメ。花は好きだが、自分で、とは思わない。
「垣根に沿って、菜の花植えたら?菜都美の菜」
「あっそれいいかも。来年から、そうするウフフ」
「ねえ、私 赤ちゃん欲しい」
菜都美の排卵予定日に合わせ、燃え上がる日々。
騎乗位で始まり、最後は、妊娠しやすいように、尻の下にクッションを置き、
屈曲位で子宮へ届けと奥深く何度も突き入れる。
「あぁぁぁ、凄い、凄いぃ、もっともっともっと、奥奥奥ぅ、ぁぁ刺さる、
刺さるぅ、ああっあっあっあっいいっいいのっ凄くいいっ、イクイクイクゥ」
菜都美の両脚が俺の腰を捕まえている。菜都美と体を密着させて、思いっきり射精する。
「ううっ、出るっ!んんっ」射精感が収まるまで、何度も菜都美に突き入れる。
ある日、菜都美が銀行へ出掛けたまま戻らない。
どうしたのか心配していたら、嬉しそうに帰って来た。
「どうした? 何かあった?」
菜都美が俺の耳元で囁いた。「あのね、出来たの」
「ん?」「赤ちゃん、出来たの」「えっ?!」
社員達がいるのも構わず、菜都美を抱き寄せてキスをした。
「ヤッタ~。菜都美が妊娠したぁ~」叫んでしまった。
社員達は、初めキョトンとしていたが、拍手がわいた。
翌日、事務室の隣の空室に絨毯を敷き、授乳室にした。
求職中の事務員に連絡したら、その部屋を使いたいというので、
子供用のベッドを2台用意した。
ドアを、上半分がアクリル板の引き戸に変えた。
菜都美に「貴方、気が早すぎよ」と言われたが。
事務員は休職期間を切り上げ、子連れで出社。
母親と未来の母親も時々、仲良く授乳室へ行く。
菜都美がオムツ交換をする事もある。
お客は、赤ん坊の泣き声に「え?」という表情になるが、笑顔を見せる。
やがて菜都美が出産。元気な男の子だ。
俺の両親も大喜びだった。何しろ、初孫だから。
育児室では、赤ん坊が泣くと、事務員の子がヨチヨチと
ベッドへ歩いて行き、心配そうに見たりしている。
(投稿者 中年男)