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出会い系で人妻と会う事になった。
菜都美=26歳人妻
どんな女が来るか・・・
待っていたのは、美人だった。
レストランで昼食を取りながら、あれこれ話した。
夫は出張が多く、セックスは週に一回だが、
最近マンネリ化しており、子供が欲しいが、まだ出来ないという事だ。
俺は、IT企業を経営。社員を4人使っている事を伝えた。
食事後、俺の家に来た。
彼女は、家に入ると
「ここで一人住まいなんですか?」
「そうですよ。どうかしました?」
「一人だと、寂しくならないかと思って」
「たまには、有りますけどね」
彼女は、コーヒーを飲みながら、部屋の中を見回している。
「家の中、見てきて良いですよ。見られて困ることないから」
それじゃ、と家の中を見回ってきた。2階から降りてくると
「一人住まいには、大きすぎませんか?」
「まあ、先の事を考えて作っただけです。設計は親友の建築士に頼んだけど」
家に来る途中で買ってきた、普段使っているソープ類を持って浴室へ。
湯が溜まるまでの間、彼女とキスしながら、ブラウスの上から胸を揉む。
大きめの感じだ。
スカートの中へ手を入れると、一度俺の手を押さえたが、抱きついて来た。
股間に手を伸ばすと、しっとり濡れている。
ブラウスとスカートを脱がすと、黒のブラと黒のガーターとストッキング。
白い肌にそれがマッチして、妖艶な感じを醸し出している。
ソファに座らせ、ブラをずらして乳房を揉み、乳首を唇で吸う。
乳首の色が綺麗だった。
「ああ、んんんん」乳房を強めに掴み、乳首を甘噛みすると
「ああああ、いい~、うううう」と反応する。舌と唇を下腹部に這わせる。
脇腹を吸うと、体をピクリとさせ、逃げるように身を捩る。
膣口を開き、クリを吸うと体を弓なりにした。
「ああっ!いいっ、いいのっ!」溢れている蜜をズズズ~と吸う。
陰唇を舐め回し、わざと音を立ててジュルジュルと吸い、次にクリを強く吸う。
「あああっ!ううううっ」彼女が両手で俺の頭を押さえる。
指でクリを擦りながら、ジュルジュルッ、ジュルジュルッと蜜を吸い取る。
彼女は脚で俺の頭を挟み、手は頭を押さえている。
「ああああ、だめえ、だめえ、そこばっかり。ああああ、そこイキそう、
あっあっあっあっあああ」
彼女の体が大きく反り返り、頭を挟んでいた脚が少し震えている。
蜜がトロトロと溢れ出てくる。
「奧さん、イキ顔 色っぽくて、可愛いね」
「イヤ そんな・・・」
「貴方の様な女性、嫁さんにしたくなっちゃうよ」
両手を胸の前で握りしめ、絶頂に達している顔は、本当に色っぽくて、可愛かった。
浴室でシャワーを浴びている時、フェラをしてくれた。
咥えながらしごき、ネットリと、先から根元へ舌を絡ませてくる。
しごきながら玉を口に含んで、口の中で飴玉のように舐め回す、
美妻の顔は何とも艶めかしい。
この時に気付いたのは、胸がCカップより大きいことだった。
ベッドへ戻る時、セミロングの髪をアップにまとめていたが、
その時の項が綺麗だった。
ベッドで聞いたが、旦那にネットリフェラをしたことはないと言う事だった。
唇を重ねた後、乳房を揉みながら、項から肩、
そして乳房へ舌と唇を這わせてゆく。
乳房を強めに揉み、乳首を吸う。彼女が俺の首に手を絡めてきた。
「ああああ、感じるぅ。んんんぅぅぅ」片手を脇腹にススーッと動かすと、
体がピクピクッとくねる。
「あっ、あああっ」彼女の股間に有る俺の膝頭が濡れ始めているのが分かった。
乳房を吸ったり乳首を甘噛みしながら、膝でクリをゆっくり擦る。
蜜が大分流れてる。
クリを何度もベロリと舐め、強くジュジュ~と吸う。
「ああああ、また、そこ・・・弱いの、んんんん」
彼女の体が仰け反り、逃げるようにくねる。
太腿の下から手を回し、クリを吸いながら乳首をつまむ。
「ああっ、いいっ!んん~。だめっ、だめなのぉ。ああああ、んむうぅぅ。
イク、イックウ、だめだめだめぇぇぇ、ぅぅぅぅ」
体が大きく仰け反り、左右にくねる。
握り拳が乳房の上で、ブルブル震えている。
彼女から離れると、体を丸め、時々ガクンガクンと・・・
完全にイッテしまった。声を掛けても答えない。
横向きの彼女の体を、後ろから抱き締めた。(次回へ続く)
(投稿者 中年男)
菜都美=26歳人妻
どんな女が来るか・・・
待っていたのは、美人だった。
レストランで昼食を取りながら、あれこれ話した。
夫は出張が多く、セックスは週に一回だが、
最近マンネリ化しており、子供が欲しいが、まだ出来ないという事だ。
俺は、IT企業を経営。社員を4人使っている事を伝えた。
食事後、俺の家に来た。
彼女は、家に入ると
「ここで一人住まいなんですか?」
「そうですよ。どうかしました?」
「一人だと、寂しくならないかと思って」
「たまには、有りますけどね」
彼女は、コーヒーを飲みながら、部屋の中を見回している。
「家の中、見てきて良いですよ。見られて困ることないから」
それじゃ、と家の中を見回ってきた。2階から降りてくると
「一人住まいには、大きすぎませんか?」
「まあ、先の事を考えて作っただけです。設計は親友の建築士に頼んだけど」
家に来る途中で買ってきた、普段使っているソープ類を持って浴室へ。
湯が溜まるまでの間、彼女とキスしながら、ブラウスの上から胸を揉む。
大きめの感じだ。
スカートの中へ手を入れると、一度俺の手を押さえたが、抱きついて来た。
股間に手を伸ばすと、しっとり濡れている。
ブラウスとスカートを脱がすと、黒のブラと黒のガーターとストッキング。
白い肌にそれがマッチして、妖艶な感じを醸し出している。
ソファに座らせ、ブラをずらして乳房を揉み、乳首を唇で吸う。
乳首の色が綺麗だった。
「ああ、んんんん」乳房を強めに掴み、乳首を甘噛みすると
「ああああ、いい~、うううう」と反応する。舌と唇を下腹部に這わせる。
脇腹を吸うと、体をピクリとさせ、逃げるように身を捩る。
膣口を開き、クリを吸うと体を弓なりにした。
「ああっ!いいっ、いいのっ!」溢れている蜜をズズズ~と吸う。
陰唇を舐め回し、わざと音を立ててジュルジュルと吸い、次にクリを強く吸う。
「あああっ!ううううっ」彼女が両手で俺の頭を押さえる。
指でクリを擦りながら、ジュルジュルッ、ジュルジュルッと蜜を吸い取る。
彼女は脚で俺の頭を挟み、手は頭を押さえている。
「ああああ、だめえ、だめえ、そこばっかり。ああああ、そこイキそう、
あっあっあっあっあああ」
彼女の体が大きく反り返り、頭を挟んでいた脚が少し震えている。
蜜がトロトロと溢れ出てくる。
「奧さん、イキ顔 色っぽくて、可愛いね」
「イヤ そんな・・・」
「貴方の様な女性、嫁さんにしたくなっちゃうよ」
両手を胸の前で握りしめ、絶頂に達している顔は、本当に色っぽくて、可愛かった。
浴室でシャワーを浴びている時、フェラをしてくれた。
咥えながらしごき、ネットリと、先から根元へ舌を絡ませてくる。
しごきながら玉を口に含んで、口の中で飴玉のように舐め回す、
美妻の顔は何とも艶めかしい。
この時に気付いたのは、胸がCカップより大きいことだった。
ベッドへ戻る時、セミロングの髪をアップにまとめていたが、
その時の項が綺麗だった。
ベッドで聞いたが、旦那にネットリフェラをしたことはないと言う事だった。
唇を重ねた後、乳房を揉みながら、項から肩、
そして乳房へ舌と唇を這わせてゆく。
乳房を強めに揉み、乳首を吸う。彼女が俺の首に手を絡めてきた。
「ああああ、感じるぅ。んんんぅぅぅ」片手を脇腹にススーッと動かすと、
体がピクピクッとくねる。
「あっ、あああっ」彼女の股間に有る俺の膝頭が濡れ始めているのが分かった。
乳房を吸ったり乳首を甘噛みしながら、膝でクリをゆっくり擦る。
蜜が大分流れてる。
クリを何度もベロリと舐め、強くジュジュ~と吸う。
「ああああ、また、そこ・・・弱いの、んんんん」
彼女の体が仰け反り、逃げるようにくねる。
太腿の下から手を回し、クリを吸いながら乳首をつまむ。
「ああっ、いいっ!んん~。だめっ、だめなのぉ。ああああ、んむうぅぅ。
イク、イックウ、だめだめだめぇぇぇ、ぅぅぅぅ」
体が大きく仰け反り、左右にくねる。
握り拳が乳房の上で、ブルブル震えている。
彼女から離れると、体を丸め、時々ガクンガクンと・・・
完全にイッテしまった。声を掛けても答えない。
横向きの彼女の体を、後ろから抱き締めた。(次回へ続く)
(投稿者 中年男)