Hな体験談。。嫁を後輩に寝取らせました 続23編

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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続4編
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嫁を後輩に寝取らせました 続20編
嫁を後輩に寝取らせました 続21編
嫁を後輩に寝取らせました 続22編

しばらくしてから後輩の部屋での逢瀬の話。
午後、嫁を送り出した俺の携帯に後輩から電話あり。

いきなりの知人の来訪で
「今日は無くなるかもしれない、嫁ちゃんもう家出ましたか?」という内容。

間も無く着く頃だと答え、
もしダメなら俺がそのまま外でデートするから言っておいて、と。

後輩、めっちゃ残念そうにしてて、正直少しだけホッとした。
それから数十分した頃にまた後輩から電話。

でもどうやら騙しっぽい。
つまり、音声を俺に効かせるためだけに電話してきた。いわゆる盗聴。

いきなり始まるのか?友人は帰ったのか?
と、一気にドキドキし始めながら、耳に全神経を集中させた。

だけど、最初はなんか男同士の笑い声が聞こえてきて様子が掴めない。
でもすぐに状況把握。

「あれ?憲司、お客さん来たの?」
「ああ、ごめん」

「え?彼女?マジで?」
ここで嫁の声も微かに聞こえた。
「あ・・・お客様?」

嫁の遠慮がちな喋りから、これは玄関で鉢合わせの構図を
頭に思い浮かべる俺。後で後輩に聞いてそのまんまだった。

「あ、すみません、俺、すぐ帰りますから」
「悪いな」

「でも、凄え可愛い彼女だな」
「まあな」
男2人のやり取り、嫁の声は全く聞こえない。

ドアが閉まる音の後、嫁の「なんかお友達に悪い事した?私、帰ろうか?」
とやや責任感じてる様子。

「加奈子の方が先約だから、気にすんなよ」
さらっと呼び捨てにする後輩。

「あの人、私の事彼女って言ってたよね?」
「そうだな」

「私、憲司の彼女?」(クスクス)
「え?そうだろ?」(クスクス)

「違うんですけど」
「あ、いや、まあ、ごめん、そうだよな」と、いきなりややかしこまる後輩。
と思ったら、嫁が多分後輩に抱きついたっぽい。

携帯からの音声が衣擦れ?いきなりざわつくのと同時に
嫁の声を至近距離で拾っていた。

「彼女って言われて、ちょっとドキッとした」
甘々というか、エロッぽい声で囁きやがった。

「俺の女?」
「今は、でしょ?」
チュッと可愛いキスの音。

友人帰った途端これかよ、まだ玄関しゃねえのか?と不機嫌になる俺。
不機嫌になるくらいならこんな事やめればいいのに、と自己分析して
少し笑っちまった。

少しの間チュッチュッとしていたけど、
嫁が「ねえ、今日あんまり時間ないけど」と言っていた。

別にその後の予定があるなんて聞いていなかった俺。
あんま後輩の部屋に長居したくないのか、あるいは早くセックスしたい
という意思表示なのか?と頭をぐるぐるさせる俺。
結局、後者だったけどね。

後輩、嫁の言葉聞いて無言でガサゴソし始めた。
後で聞いたら玄関で服を脱がせたんだって。

で、嫁も無言で後輩の服を剥ぎ取るようにして脱がしたと。
なんだよ、お互いヤりたくてヤりたくて仕方ないって感じなのかよと。

で、その時にゴトンと携帯も服と一緒にゆかに落ちた感じ。
つまり、あっという間に玄関で全裸になる二人。

「ん?えっ?なんでこんなんなの?」
「・・・・・」

「ひょっとして、ずっと考えてた?俺の事」
「うるさい」

パンツから糸引くくらい濡れてたと。
俺の部屋でてからずっと考えてたっぽい。後輩とのエッチを。

ガサゴソとかキスの音が続いて、嫁がメッチャか細い声で
「ねえ、早く」と言っていた。

で、「あああんっ!」と喘ぎ出す嫁。
そして「声大きいかも、しぃーっ!」と珍しくとがめる後輩。

「だって、だって」とかすれ気味の嫁の声。
床がきしむ音を微かに拾っていた。

後の情報だけど、床でドアに手をついて後ろからイン。ゴム無し。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ、あんっ!」
「声大きいって」

とがめるくせにピストンをやめない後輩。
「あっ、あっ、やっ!無理、だって・・・ああっ!ああっ!」

ここでくぐもり出す嫁の声。後輩が嫁の口を手で押さえた。
バッチンバッチンとピストンは全力。

「もう、いきなり凄いっ!ああっ、もうっ!」
嫁の泣きそうな声。

なんか、切羽詰まった嫁の声聞いて、
だったらそんなに慌てて入れなくても良かったのに、と少しムカついた。

「ねぇ、やっぱ行こう?ねぇ、ベッド行こう?」
媚びるような嫁の声。

スタスタと二人の足音が遠ざかる。
その場に放置された携帯は、遠くで激しく喘ぐ嫁の声を小さく拾っていた。
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コメント
この記事へのコメント
長すぎ
05/03(火) 12:38 | URL | #-[ 編集]
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