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高校の時の話。
家、隣り同士の女の子、文字通り生まれた時からの幼馴染。
小学校入って間も無くまでは一緒に風呂入ったりもした仲。
スポーツ少女でショートカットの可愛い女の子。
中学の時にお互い変に意識して、中途半端な
彼氏彼女関係にもなったような時期もあった。
高校も一緒で、その時に俺のクラスのダチから
「幼馴染が好きなんだけど、あいつ彼氏いないよな」的な相談を受けた。
正直一瞬戸惑ったけど、その時は幼馴染は部活にどっぷりで
俺との距離感も以前のような感じではなかったので、
「あ、ないんじゃね?」とぶっきらぼうに回答。
今思うとダチは俺との仲を確認したかったのかもしれない。
ダチはその後しばらくしてから告白したんだけど、その場で断られてた。
部活に専念したいって言われたらしい。
実際、高校入ってからそれなりに何人かに告られては
同じ理由で断ってたみたい。
そこはかとなく嬉しかった俺は、そんな自分が嫌で自己嫌悪。
でもやっぱ嬉しかった。
3年になって夏が終わる頃、俺たちは皆部活を引退した。
そしてダチはまた告ると俺に宣言。
二年間も想い続けてたことに驚いたけど、まあ結果は同じだろうと。
そしたら幼馴染から、ダチから告られたんだけど、と相談があった。
こんなの初めてだった。
まあご多分に漏れず、あいついい奴じゃん、と回答。
幼馴染は、そうかな、そうだよね、でもね・・・
みたいな歯切れ悪い感じだったけど、
なんかイラついた俺は「付き合ってやればいいじゃん!」
みたいな事言って幼馴染を置いて出てきてしまった。
翌日だよ、ダチから幼馴染と付き合う事になったと聞いたのは。
そこからダチと幼馴染はべったり。
ダチは俺たち男共の誘いは見事に全て断って、
幼馴染といつも一緒だった。
幼馴染の家にダチが出入りするようになってたのも知っていた。
付き合ってた当初は二人から仲良くやってるよ、的な話は聞いてたけど、
二月もするとそういう話は一切出なくなった。
俺の予想だと、多分この頃からエッチするようになったのではと。
そして幼馴染である俺に悟られまいと、
変に気を使っていたのかもしれないと。
残暑厳しい頃だったかな、ダチの家に遊びに行ったんだけど、
鍵空いてたからいつものように勝手に入って階段上がって
そいつの部屋の前に来た時に、中からあの時の声が聞こえてきた。
幼馴染の「ああんっ、あんっ!あんっ!」みたいな声聞いて
メチャクチャ動揺した。
あの子が喘いでる、と思うともうヤバかった。
最終的にその子がイッて、友達が
「ああ!出るっ!飲んでっ!」てとこまで聞いてこっそり出てきた。
後で異常なくらいに興奮してきて、マジで一日中オナる日々が何日も続いた。
幼馴染のあんなに甘えたような女の声にビビった。
「大好き」を二人で言いまくってたし、
幼馴染の「○○の、奥まで届いて気持ち良い」てのが耳に残ってる。
確かにダチのアレがデカイのは知っていたけど。
「あっ、あっ、ヤバイっ、またいっちゃう!イクッ!イクッ!○○、
大好きっ!すっごく好き!」て言いながら果ててた。
ダチのボロいベッドが壊れそうなくらいギシギシ言ってて、
エッチってこんなに激しいもんなのかよ、って、
これにもビビった童貞の俺。
俺とダチは今年エスカレーターで大学に進級。
幼馴染は受験して別の大学に行った。
相変わらず二人は付き合ってるけど、ひと月も経ってないのに
ダチは幼馴染の事が心配で堪らんらしい。別に遠距離でもないのに。
俺どうしたらいい?と、相談され、そんなもん知るか!と返したところで
去年の事を思い出して書き込みました、という話です。
家、隣り同士の女の子、文字通り生まれた時からの幼馴染。
小学校入って間も無くまでは一緒に風呂入ったりもした仲。
スポーツ少女でショートカットの可愛い女の子。
中学の時にお互い変に意識して、中途半端な
彼氏彼女関係にもなったような時期もあった。
高校も一緒で、その時に俺のクラスのダチから
「幼馴染が好きなんだけど、あいつ彼氏いないよな」的な相談を受けた。
正直一瞬戸惑ったけど、その時は幼馴染は部活にどっぷりで
俺との距離感も以前のような感じではなかったので、
「あ、ないんじゃね?」とぶっきらぼうに回答。
今思うとダチは俺との仲を確認したかったのかもしれない。
ダチはその後しばらくしてから告白したんだけど、その場で断られてた。
部活に専念したいって言われたらしい。
実際、高校入ってからそれなりに何人かに告られては
同じ理由で断ってたみたい。
そこはかとなく嬉しかった俺は、そんな自分が嫌で自己嫌悪。
でもやっぱ嬉しかった。
3年になって夏が終わる頃、俺たちは皆部活を引退した。
そしてダチはまた告ると俺に宣言。
二年間も想い続けてたことに驚いたけど、まあ結果は同じだろうと。
そしたら幼馴染から、ダチから告られたんだけど、と相談があった。
こんなの初めてだった。
まあご多分に漏れず、あいついい奴じゃん、と回答。
幼馴染は、そうかな、そうだよね、でもね・・・
みたいな歯切れ悪い感じだったけど、
なんかイラついた俺は「付き合ってやればいいじゃん!」
みたいな事言って幼馴染を置いて出てきてしまった。
翌日だよ、ダチから幼馴染と付き合う事になったと聞いたのは。
そこからダチと幼馴染はべったり。
ダチは俺たち男共の誘いは見事に全て断って、
幼馴染といつも一緒だった。
幼馴染の家にダチが出入りするようになってたのも知っていた。
付き合ってた当初は二人から仲良くやってるよ、的な話は聞いてたけど、
二月もするとそういう話は一切出なくなった。
俺の予想だと、多分この頃からエッチするようになったのではと。
そして幼馴染である俺に悟られまいと、
変に気を使っていたのかもしれないと。
残暑厳しい頃だったかな、ダチの家に遊びに行ったんだけど、
鍵空いてたからいつものように勝手に入って階段上がって
そいつの部屋の前に来た時に、中からあの時の声が聞こえてきた。
幼馴染の「ああんっ、あんっ!あんっ!」みたいな声聞いて
メチャクチャ動揺した。
あの子が喘いでる、と思うともうヤバかった。
最終的にその子がイッて、友達が
「ああ!出るっ!飲んでっ!」てとこまで聞いてこっそり出てきた。
後で異常なくらいに興奮してきて、マジで一日中オナる日々が何日も続いた。
幼馴染のあんなに甘えたような女の声にビビった。
「大好き」を二人で言いまくってたし、
幼馴染の「○○の、奥まで届いて気持ち良い」てのが耳に残ってる。
確かにダチのアレがデカイのは知っていたけど。
「あっ、あっ、ヤバイっ、またいっちゃう!イクッ!イクッ!○○、
大好きっ!すっごく好き!」て言いながら果ててた。
ダチのボロいベッドが壊れそうなくらいギシギシ言ってて、
エッチってこんなに激しいもんなのかよ、って、
これにもビビった童貞の俺。
俺とダチは今年エスカレーターで大学に進級。
幼馴染は受験して別の大学に行った。
相変わらず二人は付き合ってるけど、ひと月も経ってないのに
ダチは幼馴染の事が心配で堪らんらしい。別に遠距離でもないのに。
俺どうしたらいい?と、相談され、そんなもん知るか!と返したところで
去年の事を思い出して書き込みました、という話です。