H体験談。。経理係の女性と不倫SEX 続編

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前編は以下のとおり
経理係の女性と不倫SEX

初めてのS子とのラブホ。
大量発射し、一休みした後、今度は彼女がフェラを始めた。

「全部吸い出してあげる。この肉棒私だけのモノ」と言いながら、
美味しそうに、愛おしそうにフェラ。

フェラテクも抜群。肉棒を横から舐めながら玉揉み。
肉棒の鈴口にチロチロと舌で刺激。

また肉棒を喉の奥まで吸い込むディープスロート。
強力なバキュームフェラ。昔付き合った男に仕込まれたらしい。
その男は、彼女の妊娠を知ると、逃げ出したのだろう。

こんなにフェラされたら、聞き分けのない肉棒も直ぐに元気になる。
「もう大きくなった。嬉しい。このまま出して。全部吸ってあげる」
30分後、彼女の口の中に発射すると、彼女はそのままゴックン。

フェラのお返しに、今度は私がクンニ。彼女の股を広げると、
挿入を待つかのように丸い穴が開いたので、そのままクリ舐め。

クリを舐めあげたり吸ったりしているうちに、愛液が中からトロトロ溢れてきた。
彼女のそこは、匂いが殆どなく、愛液をすすると少し甘みがあった。

「ああぁ、凄く気持ちイイ。また欲しくなってきたぁ」
20分ほどクンニしている間に、私の肉棒もムクムク。

それじゃと言う事で、彼女の中に今度もゆっくりと挿入。
奥まで入れず、半分ほどで抜き差ししていると
「あぁ、また、おかしくなりそう」

膣肉は以前と同じく、ねっとりと肉棒にまとわりつき、
抜く時には中へ引き込もうとする。

これは名器だと思いながら、一旦抜いてゴムを装着。
徐々に挿入すると「あっ、ダメッ!もう逝っちゃいそう。あぐぅ、んむぅ」

私も我慢の限界が近づいてきたので、彼女の奥深く肉棒を根元まで挿入。

何度もピストンしているうちに
「ングゥ、ダメダメだめぇ、死ぬ死ぬ死ぬぅ~」
それに構わず激しくピストン。

「イヤァ~~、イングゥ~~」と声を上げながら、
体は何度も弓反りしたりピクピク痙攣したり。

パンパン体を打ち付けていると、彼女は両脚で私の腰をカニ挟み。
両手は私をしっかり掴もうとしながら、彼女の体は大きく弓反り。

肉棒を猛ダッシュしながら、思い切り発射。発射し、彼女が絶頂しても、
彼女は体をピクンピクンさせながらも締め付けてきた。

この後、彼女が生理になっても、会社でイライラする事は極めて少なくなった。
会社での仕事中、彼女から文書類が回ってくる。

彼女は関連会社勤務だから当然だが、時々メモ用紙が付いてくるようになった。
食事に行きたい、映画に行きたい、今夜デートしたい、旅行したい等々。

席が近いこともあり、時々潤んだような眼でこちらを見ている時は、
彼女が欲情している時。

社員が帰宅後、彼女の机の前でブラウスのボタンを外してブラを緩め、
キスしながらパンティの中に手を入れると、膣口がジットリ濡れている。

下を全部脱がせてクリを触ってやると、アンアンと言う声が次第に
ンン~、ンムゥとなる。

乳房に舌を這わせ、乳首を吸いながらクリをいじっていると
「ハァ~だめぇイッチャウゥ、イッチャウヨォ。あぁもうだめぇ、出ちゃう~」

構わずクリ攻めしてると「イクッ!イクッ!」という声と共に、
とうとう大量の潮吹き。

潮吹きした床は、モップで拭けば誰も知らない。
潮吹きの後は、彼女の中にズコズコ挿入ピストン。

一旦抜いて、彼女を机に座らせてからクンニ。
甘い愛液を啜り上げ、ゴムを付けてから再度挿入。

会社でヤル時は、一気に奥まで挿入。
「んあ~、来た、中に硬いのが入ってるぅ」「イイ、イイ、いい~」

一度抜いたら「あっ!いやっ!抜かないでっ、抜いちゃいやぁ」と、
可愛い声でしがみついてくる。
愛液でズボンが濡れないよう、私も下半身は裸。

激しく動かしている間、彼女は感極まってくると、
ワイシャツの上から、爪を立ててくる。
「ああイキそう、もうダメ、イッチャウ~」

なおも突き上げると
「ダメェ、あっあっあ~あああああ~いくっ、死んじゃうぅ」
膣内はヌカルミ・ドロドロ状態、そして彼女の乳房を強く吸いながら
思い切り吐精。少し休んでから、彼女の絶妙な舌裁きでお掃除フェラ。
このお掃除フェラでまた抜かれる・・・

温泉旅行などに行ったら、翌日までヤリまくりの状態で終わる事が多い。
湯上がりの彼女は、ほんのり上気すると非常に色っぽく、
彼女を見ていると直ぐに臨戦態勢になってしまう。

仲居さんは少し話した状態で布団を敷くが、彼女が布団をくっつける。
一時、彼女が朝まで肉棒を掴んだまま寝ていたことがあった。

朝になると、直ぐにお早うフェラ。少しでも長持ちするように、一旦フェラ抜き。
そのままフェラを続け、大きくなった所で騎乗位。
この騎乗位は、腰振りが非常にエロくて、10分以上我慢するのがキツい。

下から奥まで突き上げながら乳房を強く掴めば
「ああっいいっ!」と私の方へ倒れ込んでくる。

抱きしめながら突いてやると涙顔でディープキスをしてくる。
舌と舌を絡めながら「んぐう、むんぐぅ」と半泣き状態。
いくよっと言うと「来て、来て、今よっ今っ!」

ガクガクと震える体を抱きしめていると、私の上に突っ伏したまま
「良かった、良かったぁ」もう泣き顔になってる。
太い訳でも長い訳でもない肉棒、体の相性がいいのだろう。
(投稿者 ヤマサン)
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