H体験談。。親戚の娘とSEX、アソコが締め付け

ここでは、「H体験談。。親戚の娘とSEX、アソコが締め付け」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

3月、姪のマユ(JK2)から電話があった。
春休みに東京に遊びに行くのでしばらく泊めて欲しいと。

実はマユは兄の実の娘ではないため、血縁関係はない。
そして3月末、マユがやってきた。

一年前にも会ったが、髪型も変わっていたし
女を感じてしまう色気も持っていた。

一人暮らしの俺は空いている和室を使うように言い、
ウチを拠点にしばらくマユは遊びに行くといった感じだった。

ある日、俺が風呂に入っているとドアが開いた。
「おじさ~ん、背中流そっか?」

何とマユは生まれたままの姿で入ってきた。
すかさず密着し、背中に柔らかい胸の感触。

マユの手は俺の股間を後ろから包む。

「ねぇ~・・・大っきくなってるよ?」
「お、おい・・・」

「お願いがあるんだけどぉ・・・」
マユは手を上下に俺のチ◯ポをしごいた。

「また・・あれか?お小遣い?」
「ピンポ~~ン!」

「お小遣い上げたら・・・いいことあるの?」
「うふっ・・・知ってるくせに。」

実はマユとは前の年、一線を超えていた。

「おじさん・・・すっごい上手いんだもん、好きよ。」
風呂場でマユと抱き合いキスをした。

部屋に戻るとしつこい位の愛撫でマユはトロトロになった。
俺はマユのアソコを舐めながら
「彼氏出来たっていってたけど?」と聞くと

「いるよぉ・・ァァア・・ン・・・でも・・・彼とのエッチ・・・全然良くないの。
おじさんが・・ァァッ!いけないんだよぉ」
「どうして?」
「こんなに気持よくしてくれるんだもん。」

今度はマユがフェラを始めた。
卑猥な音を立て、チ◯ポをジュルジュルとしゃぶる。

「上手くなったな・・・」俺が髪を撫でながら言うと
「彼はこれでイッちゃうんだよ」と上目遣い。

そして「ねぇ・・おじさ~ん・・」
マユが欲しがっていた。

俺はお望み通り、マユのアソコを容赦なく突いた。

JKのアソコが締め付け、俺は気を抜いたらイッてしまいそうだった。
ズンズンと突き、乳房を吸ったり舌を絡め合ったり。

何度もマユの「イク~~っ!」という絶叫を聞いた。
それでも俺はマユを突き続けた。
だがその時は突然来てしまった。

マユが上になり体を上下に跳ねていると急に
俺は何とも言えない気持ちよさに襲われた。

「まずいっ、マユ・・イキそう!」
俺がそう言うと慌ててマユは生のチ◯ポを抜いた。
激しく手で扱かれた。

「ハゥゥッ!イクっ!!」
俺が腰を浮かせるとビュビュビュとすごい勢いで精液が飛んだ。
俺の顔が自分の精液で汚れてしまった。

「おじさ~ん・・顔射・・・アハハ・・・」
マユは笑いながら俺の顔をティッシュで拭いてくれた。

マユが田舎に戻るまでの残り3日・・・俺はマユを抱きまくった。
夏休みにまた来ると言い、マユは帰っていった。
(投稿者 匿名)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.