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3月、姪のマユ(JK2)から電話があった。
春休みに東京に遊びに行くのでしばらく泊めて欲しいと。
実はマユは兄の実の娘ではないため、血縁関係はない。
そして3月末、マユがやってきた。
一年前にも会ったが、髪型も変わっていたし
女を感じてしまう色気も持っていた。
一人暮らしの俺は空いている和室を使うように言い、
ウチを拠点にしばらくマユは遊びに行くといった感じだった。
ある日、俺が風呂に入っているとドアが開いた。
「おじさ~ん、背中流そっか?」
何とマユは生まれたままの姿で入ってきた。
すかさず密着し、背中に柔らかい胸の感触。
マユの手は俺の股間を後ろから包む。
「ねぇ~・・・大っきくなってるよ?」
「お、おい・・・」
「お願いがあるんだけどぉ・・・」
マユは手を上下に俺のチ◯ポをしごいた。
「また・・あれか?お小遣い?」
「ピンポ~~ン!」
「お小遣い上げたら・・・いいことあるの?」
「うふっ・・・知ってるくせに。」
実はマユとは前の年、一線を超えていた。
「おじさん・・・すっごい上手いんだもん、好きよ。」
風呂場でマユと抱き合いキスをした。
部屋に戻るとしつこい位の愛撫でマユはトロトロになった。
俺はマユのアソコを舐めながら
「彼氏出来たっていってたけど?」と聞くと
「いるよぉ・・ァァア・・ン・・・でも・・・彼とのエッチ・・・全然良くないの。
おじさんが・・ァァッ!いけないんだよぉ」
「どうして?」
「こんなに気持よくしてくれるんだもん。」
今度はマユがフェラを始めた。
卑猥な音を立て、チ◯ポをジュルジュルとしゃぶる。
「上手くなったな・・・」俺が髪を撫でながら言うと
「彼はこれでイッちゃうんだよ」と上目遣い。
そして「ねぇ・・おじさ~ん・・」
マユが欲しがっていた。
俺はお望み通り、マユのアソコを容赦なく突いた。
JKのアソコが締め付け、俺は気を抜いたらイッてしまいそうだった。
ズンズンと突き、乳房を吸ったり舌を絡め合ったり。
何度もマユの「イク~~っ!」という絶叫を聞いた。
それでも俺はマユを突き続けた。
だがその時は突然来てしまった。
マユが上になり体を上下に跳ねていると急に
俺は何とも言えない気持ちよさに襲われた。
「まずいっ、マユ・・イキそう!」
俺がそう言うと慌ててマユは生のチ◯ポを抜いた。
激しく手で扱かれた。
「ハゥゥッ!イクっ!!」
俺が腰を浮かせるとビュビュビュとすごい勢いで精液が飛んだ。
俺の顔が自分の精液で汚れてしまった。
「おじさ~ん・・顔射・・・アハハ・・・」
マユは笑いながら俺の顔をティッシュで拭いてくれた。
マユが田舎に戻るまでの残り3日・・・俺はマユを抱きまくった。
夏休みにまた来ると言い、マユは帰っていった。
(投稿者 匿名)
春休みに東京に遊びに行くのでしばらく泊めて欲しいと。
実はマユは兄の実の娘ではないため、血縁関係はない。
そして3月末、マユがやってきた。
一年前にも会ったが、髪型も変わっていたし
女を感じてしまう色気も持っていた。
一人暮らしの俺は空いている和室を使うように言い、
ウチを拠点にしばらくマユは遊びに行くといった感じだった。
ある日、俺が風呂に入っているとドアが開いた。
「おじさ~ん、背中流そっか?」
何とマユは生まれたままの姿で入ってきた。
すかさず密着し、背中に柔らかい胸の感触。
マユの手は俺の股間を後ろから包む。
「ねぇ~・・・大っきくなってるよ?」
「お、おい・・・」
「お願いがあるんだけどぉ・・・」
マユは手を上下に俺のチ◯ポをしごいた。
「また・・あれか?お小遣い?」
「ピンポ~~ン!」
「お小遣い上げたら・・・いいことあるの?」
「うふっ・・・知ってるくせに。」
実はマユとは前の年、一線を超えていた。
「おじさん・・・すっごい上手いんだもん、好きよ。」
風呂場でマユと抱き合いキスをした。
部屋に戻るとしつこい位の愛撫でマユはトロトロになった。
俺はマユのアソコを舐めながら
「彼氏出来たっていってたけど?」と聞くと
「いるよぉ・・ァァア・・ン・・・でも・・・彼とのエッチ・・・全然良くないの。
おじさんが・・ァァッ!いけないんだよぉ」
「どうして?」
「こんなに気持よくしてくれるんだもん。」
今度はマユがフェラを始めた。
卑猥な音を立て、チ◯ポをジュルジュルとしゃぶる。
「上手くなったな・・・」俺が髪を撫でながら言うと
「彼はこれでイッちゃうんだよ」と上目遣い。
そして「ねぇ・・おじさ~ん・・」
マユが欲しがっていた。
俺はお望み通り、マユのアソコを容赦なく突いた。
JKのアソコが締め付け、俺は気を抜いたらイッてしまいそうだった。
ズンズンと突き、乳房を吸ったり舌を絡め合ったり。
何度もマユの「イク~~っ!」という絶叫を聞いた。
それでも俺はマユを突き続けた。
だがその時は突然来てしまった。
マユが上になり体を上下に跳ねていると急に
俺は何とも言えない気持ちよさに襲われた。
「まずいっ、マユ・・イキそう!」
俺がそう言うと慌ててマユは生のチ◯ポを抜いた。
激しく手で扱かれた。
「ハゥゥッ!イクっ!!」
俺が腰を浮かせるとビュビュビュとすごい勢いで精液が飛んだ。
俺の顔が自分の精液で汚れてしまった。
「おじさ~ん・・顔射・・・アハハ・・・」
マユは笑いながら俺の顔をティッシュで拭いてくれた。
マユが田舎に戻るまでの残り3日・・・俺はマユを抱きまくった。
夏休みにまた来ると言い、マユは帰っていった。
(投稿者 匿名)