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前編は以下のとおり
クリーニング店の清楚な人妻
クリーニング店の清楚な人妻 続編
クリーニング店の清楚な人妻 続続編
ホテルに着いてショーツを見てみるとグッショリと濡らしていました。
俺はそんなショーツを眺めながら『あらら~どうしたのかな?~こんなに
濡らしちゃって~』と意地悪っぽく言ってやりました。
そして美乃を立たせたままお尻を突き出させ、
その濡れた部分に鼻を押し付け匂いを楽しみました。
俺がわざと鼻息荒く匂いを嗅ぐと美乃はとても恥ずかしそうに
言葉にならない声をあげました。
この日の美乃は香水を着けていたみたいでショーツにその香水(柑橘系)の
匂いと美乃の匂いが入り混じってました。
もちろん匂いを嗅いでる時もリモコンのスイッチは忘れていません。
振動が伝わる度に美乃の身体が小刻みに震えているのがわかりました。
あまり長く振動を与えると美乃も崩れそうになるので、
このあたりでリモコンローターは止めて今度はショーツを下げました。
ローターは美乃の小マンコにしっかり食い込むように張りつき
落ちそうになかったです。
そのローターを剥がすように取ると透明な液体が床に落ちました。
その濡れた小マンコを今度はわざと音をたてながら舐めてやりました。
小柄な美乃を立たせたまま舐めていると俺も姿勢がきつくなってきたので、
今度はベットに四つんばいにさせて舐めました。
アナルもとても小さく綺麗だったので、舌先で穿るように舐めました。
こんな舐めてる間、俺のパンツの中では大変なことになっていて、
あり得ないぐらい先走りが出てしまっていてかなりパンツを汚して
しまってました。
あの時、あの男性に連れて行かれそうになった美乃を見て
射精しそうになった為だろうか…
今日は前回とは違い時間もあるから何度も射精してやろうと思っていたので、
とりあえず1回目の射精をすることにしました。我慢の限界だったからです。
俺はパンツを脱ぎ捨て、いきり立った愚息を美乃の小マンコに押しあてました。
大きな亀頭を小マンコの入口に擦りつけるように当てると
すんなりと呑み込まれてしまいました。
そしてそのまま奥まで到達。美乃の締め付けと生の感触の良さ…
俺はいつもの通りこの時点で射精感に襲われてしまいました。
どうにも堪えようもない気持ちよさに耐えられないのです。
もうこうなれば一気に射精するのみで『妊娠しろ!妊娠しろ!』
と心の中で叫びながら、この若妻の小マンコ奥に
おもいっきりぶちまけてやりました。
年甲斐もなく、いつも1回目の量は半端なく多いんです。
引き抜くと大きく穴が空いた膣口からグブッという音とともに
精子の塊が流れ落ちました。
いつまでも切れずにぶら下がった状態をキープされて、
この光景を眺めてしまいました。
一方美乃は『え~~~っ!中?』
と声を震わせながら言ってきました。
俺は『大丈夫だよ~あんまり出なかったし…』
と垂れてる精子を見ながら適当にごまかしました。
美乃は自分の小マンコの状態を確認すると、
ちょっと驚いた顔を見せましたが、俺には何も言ってきませんでした。
(投稿者 人妻喰)
クリーニング店の清楚な人妻
クリーニング店の清楚な人妻 続編
クリーニング店の清楚な人妻 続続編
ホテルに着いてショーツを見てみるとグッショリと濡らしていました。
俺はそんなショーツを眺めながら『あらら~どうしたのかな?~こんなに
濡らしちゃって~』と意地悪っぽく言ってやりました。
そして美乃を立たせたままお尻を突き出させ、
その濡れた部分に鼻を押し付け匂いを楽しみました。
俺がわざと鼻息荒く匂いを嗅ぐと美乃はとても恥ずかしそうに
言葉にならない声をあげました。
この日の美乃は香水を着けていたみたいでショーツにその香水(柑橘系)の
匂いと美乃の匂いが入り混じってました。
もちろん匂いを嗅いでる時もリモコンのスイッチは忘れていません。
振動が伝わる度に美乃の身体が小刻みに震えているのがわかりました。
あまり長く振動を与えると美乃も崩れそうになるので、
このあたりでリモコンローターは止めて今度はショーツを下げました。
ローターは美乃の小マンコにしっかり食い込むように張りつき
落ちそうになかったです。
そのローターを剥がすように取ると透明な液体が床に落ちました。
その濡れた小マンコを今度はわざと音をたてながら舐めてやりました。
小柄な美乃を立たせたまま舐めていると俺も姿勢がきつくなってきたので、
今度はベットに四つんばいにさせて舐めました。
アナルもとても小さく綺麗だったので、舌先で穿るように舐めました。
こんな舐めてる間、俺のパンツの中では大変なことになっていて、
あり得ないぐらい先走りが出てしまっていてかなりパンツを汚して
しまってました。
あの時、あの男性に連れて行かれそうになった美乃を見て
射精しそうになった為だろうか…
今日は前回とは違い時間もあるから何度も射精してやろうと思っていたので、
とりあえず1回目の射精をすることにしました。我慢の限界だったからです。
俺はパンツを脱ぎ捨て、いきり立った愚息を美乃の小マンコに押しあてました。
大きな亀頭を小マンコの入口に擦りつけるように当てると
すんなりと呑み込まれてしまいました。
そしてそのまま奥まで到達。美乃の締め付けと生の感触の良さ…
俺はいつもの通りこの時点で射精感に襲われてしまいました。
どうにも堪えようもない気持ちよさに耐えられないのです。
もうこうなれば一気に射精するのみで『妊娠しろ!妊娠しろ!』
と心の中で叫びながら、この若妻の小マンコ奥に
おもいっきりぶちまけてやりました。
年甲斐もなく、いつも1回目の量は半端なく多いんです。
引き抜くと大きく穴が空いた膣口からグブッという音とともに
精子の塊が流れ落ちました。
いつまでも切れずにぶら下がった状態をキープされて、
この光景を眺めてしまいました。
一方美乃は『え~~~っ!中?』
と声を震わせながら言ってきました。
俺は『大丈夫だよ~あんまり出なかったし…』
と垂れてる精子を見ながら適当にごまかしました。
美乃は自分の小マンコの状態を確認すると、
ちょっと驚いた顔を見せましたが、俺には何も言ってきませんでした。
(投稿者 人妻喰)