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前編は以下のとおり
上司の奥さんと肉体関係に
上司の奥さんと肉体関係に 続編
上司の奥さんと肉体関係に 続続編
その後、家族風呂へ直行・・・
もう、へとへとになるまでヤリマクリ。
多少汚れても温泉の湯で流せるから、
「潮吹かせてあげるよ」「イヤ、恥ずかしい」
と言いながら嬉しそうにしている。
奥さんの後ろに回り、大きく股を広げさせて、キスしながら、
乳房を両手で揉みしだき、乳首を摘まみ、コリコリといじってやると、
欲望と期待で感じやすくなっていたのか、
「あっ、ウッフ~ン、感じるぅ、イイんだぁ~、いいの~」
膣口を広げてやると「イヤ~ン恥ずかしい、エッチぃ~」と言いながら、
されるがまま自分も楽しんでる状態。
乳房を揉みながら、クリを上下左右に刺激、
時にはクリを撫でるように指をクルクルと。
「あっあっあっイイッあっイク、あっあっあっあああああ~~~」
奥さんの人生二度目の大量潮吹き。
「凄い。この前より凄い、イイの・・・」
それでも刺激し続けていると
「ダメ~。もうダメ、ダメよ~、ダメダメダメ、おかしくなっちゃう~」
そろそろ頃合いかと思い、奥さんの前に回り、
肉棒を奥さんの目の前に出すと、放心状態なのに本能的にパクリ。
しばらく咥えたままだったが、ようやく落ち着いたのか、
フェラをいつもより念入りにジュボジュボ、ングング。
そして肉棒の上に奥さんを跨がらせて、対面座位で挿入。
奥さんの体に手を添えて、上下に動かすと
「アッ、当たる~当たるわッ」
奥さんが激しく動きすぎて肉棒が出てしまい、
入れ直して、そのまま正常位で。
「今日は中に出して」と言うので、思い切り激しく律動。
奥さんの膣も肉棒を奥へ吸い込むようにヒクヒク動いてる。
膣がヒクヒクと奥へ引き込む?様な感触は、今までになかった。
気持ちが開放的になっている所為も有るのかも知れない。
「当たるっ、当たるっ、チンコ気持ちイイ。子宮に当たるの~」
正常位の状態で、肉棒を抜くと
「アッいや、抜かないで」と言うのを無視して、
肉棒でクリを擦ると「あ~っ、気持ちいい、良いわぁ」
「挿れて欲しい?」と聞くと、半分涙顔で
「挿れて、早く挿れて欲しいの」
そしてニュルッと挿れると、いつものように体を弓なりにして
「あっ、あっ、んむぅ」と言う声と共に、両手で抱きついてきて、
両脚はカニ挟み状態でしっかりと自分の体に密着している。
律動する度に「ア~ン、イイ、良いの~」「もっと、もっと」
「もっと奥までぇ」「もっと突いてぇ~」と、しがみつきながら、
頭を振り振り様々なことを口走る。
膣肉は、肉棒にしっかりと絡みつき纏わり付いているような感じで、
肉棒を絶対離さないといった感覚。
「純子(奥さんの名前)、もう限界。俺、ダメだ」と言えば
「もう少し我慢して。もうチョットよ」
そして4~5分後、「もうイキそう」と言うと
「ああ~ん、中よ、子宮にかけて欲しいの」
こんな言葉、純子の口から出るとは思わなかったので、
自分の興奮状態も直ぐに限界マックス状態。
純子の両脚が腰をしっかり挟んでいる状態で猛烈にピストン!
「ああっいくっ、イグゥ、んぐうっ」の声に誘われて
思いっ切り奥まで挿れて発射、注入っ!
「あ~っ、熱いっ熱いっ、出てる出てる、熱いのが出てるわ」
「まだドクドク、ピクピク動いてる、凄いっ凄いわっ」
純子の中に生で挿れて中に出したのは、この日が初めて。
それも、子宮に当たってる感じで発射した。
純子の膣から肉棒がはじき出されるまで、繋がったままの状態。
二人ともさすがにグッタリしてた。
部屋へ戻ってゴクリゴクリ水を飲み、ビールを軽く飲んで
そのまま就寝。二人とも無言だった。
翌朝、純子は少し早めに目覚め、大浴場へ言ったようだが、
自分はハッキリとは覚えていない。
(投稿者 ヨッチャン)
上司の奥さんと肉体関係に
上司の奥さんと肉体関係に 続編
上司の奥さんと肉体関係に 続続編
その後、家族風呂へ直行・・・
もう、へとへとになるまでヤリマクリ。
多少汚れても温泉の湯で流せるから、
「潮吹かせてあげるよ」「イヤ、恥ずかしい」
と言いながら嬉しそうにしている。
奥さんの後ろに回り、大きく股を広げさせて、キスしながら、
乳房を両手で揉みしだき、乳首を摘まみ、コリコリといじってやると、
欲望と期待で感じやすくなっていたのか、
「あっ、ウッフ~ン、感じるぅ、イイんだぁ~、いいの~」
膣口を広げてやると「イヤ~ン恥ずかしい、エッチぃ~」と言いながら、
されるがまま自分も楽しんでる状態。
乳房を揉みながら、クリを上下左右に刺激、
時にはクリを撫でるように指をクルクルと。
「あっあっあっイイッあっイク、あっあっあっあああああ~~~」
奥さんの人生二度目の大量潮吹き。
「凄い。この前より凄い、イイの・・・」
それでも刺激し続けていると
「ダメ~。もうダメ、ダメよ~、ダメダメダメ、おかしくなっちゃう~」
そろそろ頃合いかと思い、奥さんの前に回り、
肉棒を奥さんの目の前に出すと、放心状態なのに本能的にパクリ。
しばらく咥えたままだったが、ようやく落ち着いたのか、
フェラをいつもより念入りにジュボジュボ、ングング。
そして肉棒の上に奥さんを跨がらせて、対面座位で挿入。
奥さんの体に手を添えて、上下に動かすと
「アッ、当たる~当たるわッ」
奥さんが激しく動きすぎて肉棒が出てしまい、
入れ直して、そのまま正常位で。
「今日は中に出して」と言うので、思い切り激しく律動。
奥さんの膣も肉棒を奥へ吸い込むようにヒクヒク動いてる。
膣がヒクヒクと奥へ引き込む?様な感触は、今までになかった。
気持ちが開放的になっている所為も有るのかも知れない。
「当たるっ、当たるっ、チンコ気持ちイイ。子宮に当たるの~」
正常位の状態で、肉棒を抜くと
「アッいや、抜かないで」と言うのを無視して、
肉棒でクリを擦ると「あ~っ、気持ちいい、良いわぁ」
「挿れて欲しい?」と聞くと、半分涙顔で
「挿れて、早く挿れて欲しいの」
そしてニュルッと挿れると、いつものように体を弓なりにして
「あっ、あっ、んむぅ」と言う声と共に、両手で抱きついてきて、
両脚はカニ挟み状態でしっかりと自分の体に密着している。
律動する度に「ア~ン、イイ、良いの~」「もっと、もっと」
「もっと奥までぇ」「もっと突いてぇ~」と、しがみつきながら、
頭を振り振り様々なことを口走る。
膣肉は、肉棒にしっかりと絡みつき纏わり付いているような感じで、
肉棒を絶対離さないといった感覚。
「純子(奥さんの名前)、もう限界。俺、ダメだ」と言えば
「もう少し我慢して。もうチョットよ」
そして4~5分後、「もうイキそう」と言うと
「ああ~ん、中よ、子宮にかけて欲しいの」
こんな言葉、純子の口から出るとは思わなかったので、
自分の興奮状態も直ぐに限界マックス状態。
純子の両脚が腰をしっかり挟んでいる状態で猛烈にピストン!
「ああっいくっ、イグゥ、んぐうっ」の声に誘われて
思いっ切り奥まで挿れて発射、注入っ!
「あ~っ、熱いっ熱いっ、出てる出てる、熱いのが出てるわ」
「まだドクドク、ピクピク動いてる、凄いっ凄いわっ」
純子の中に生で挿れて中に出したのは、この日が初めて。
それも、子宮に当たってる感じで発射した。
純子の膣から肉棒がはじき出されるまで、繋がったままの状態。
二人ともさすがにグッタリしてた。
部屋へ戻ってゴクリゴクリ水を飲み、ビールを軽く飲んで
そのまま就寝。二人とも無言だった。
翌朝、純子は少し早めに目覚め、大浴場へ言ったようだが、
自分はハッキリとは覚えていない。
(投稿者 ヨッチャン)