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総務・経理をするようになって5年。
その他に工場の設備管理の仕事もしていた。
毎日深夜までの残業が続き、脳梗塞で入院した。
病気は軽くて後遺症は歩く時にふらつく程度で済んだ。
その頃、会社にオフィスコンピュータを導入する事も担当していた。
病院でノートパソコンを使うため、個室へ移った。
担当医は病院の院長。担当看護師は巨乳。
俺より2歳年上だった。時々、巨乳の看護師長も部屋に来た。
病院の廊下には監視カメラがついている。
る夜、手すりに掴まりながらトイレへ行ってきた。
部屋に戻ると、担当看護士が部屋へ来て、
「夜にトイレに行く時は必ず呼んで下さい」と言う事だった。
あれこれ話していて、結婚していることが分かった。
下ネタの話になり、旦那とは4~5年していないようだった。
看護師の手を握って引き寄せたら、彼女の顔が直ぐ目の前に来た。
思わず抱き寄せてキス。
「んググ~、ダメ。こんな事しちゃ」「キスくらい、いいじゃない」
「誰かに見られたら困ります」「見られなかったらいいの?」
「そういう訳じゃないけど」
それから、急速に仲が良くなった。
ある晩、看護師長が夜勤をしていた。その晩も、独りでトイレへ行ってきた。
案の定、今度は、看護師長が俺を注意しに来た。
あの時と同じ事をしたら、どうなる?と思って同じ事をしてみた。
意外にも、彼女は舌を差し入れてきた。
彼女の手をとって、俺の股間にその手を持っていった。
彼女はビクッとしたが、俺の股間をさすり始めた。
すぐに大きくなったモノを、確かめるように、パジャマの上から握った。
白衣の下から手を入れると、パンストの上から分かるほど、
そこは湿っていた。よほど欲求不満だったようだ。
しゃぶってくれる?と言うと、ズボンをずり下げ、パクリと咥えた。
白衣のボタンを外し、ブラの中に手を入れ、乳房を揉んだ。
意外と大きい。
乳首の乳頭を指で擦ってやると、うううう~と声を出している。
射精感がこみ上げ、んん~出るっ!と言っても口を離さない。
そのまま看護師長の頭を押さえ、射精した。
んぐぐ~と、そのまま看護師長は、精液を呑み込んだ。
全部出たところで、看護師長はうがいをしに行った。
「本番しよう」と言うと、ここではムリと言うので、
じゃあ退院したらデートしようという事になった。
欲求不満だったところに、キスされたので、
エロモードのスイッチが入ったと言う事だった。
担当看護師が次の夜勤の時、ナースコールで看護師を呼び、
トイレまで付いてきて貰ったが、付き添いは入り口までだ。
無理矢理トイレの中に一緒に入り、フェラしてくれと頼んだ。
フェラしている内に、私も濡れてきたと言うので触ってみると、
グショグショな感じだ。
パンストを片足だけ脱がせ、俺の上に跨がらせた。
ペニスがヌルリッと入った。後は彼女の腰を抱えてピストン。
彼女は口を手で押さえ、必死に声を殺していた。
射精感がこみ上げ、彼女はダメっと言ったが、
彼女の腰をグイッと引き寄せ、そのまま中へ思いっきり射精。
彼女は、「悪い人」と言いながら、満更でもなかったようだ。
退院が近づいた日、看護師はメモ用紙に、
自分の電話番号と住所を書いて置いていった。
退院の前日、看護師長が、退院後の注意書きと共に、
自分の電話番号を書いた紙を置いていった。
看護師と待ち合わせ、ドライブの途中でラブホへ。
巨乳でパイズリの後は、フェラ。吸い方がウマい。
ペニスを手早くしごきながら、ジュジュ~と吸う。
ペニスを吸われると、何やら痺れるような気がする。
フェラしながら玉を揉み、自分でクリをいじっている。
私も吸ってと言うので、クリを舐めあげ蜜をジュルジュルと吸ってやる。
少し甘酸っぱい感じ。
クリは綺麗なピンク色だ。あっああああ、と巨乳を揉みながら悶えている。
全裸になって、彼女の脚を抱え、一気に根元まで挿入する。
あっ、や、ああああ~と声を上げ、俺に抱きついてくる。
おおっ、締まりがいい。
ペニスの根元を締め付けてくる感じがする。
彼女は俺の首に手を回し、俺にしっかりとしがみついてくる。
絶頂が近づくと俺の腰を両脚で挟み、ペニスが抜けないように
腰を押しつけてきた。この締まり、堪らない。
膣奥に吸い込まれる感じだ。
ううっ、そろそろ我慢の限界。「出すよ」、と言うと、
「あっあっあっ 中、中に、沢山頂戴っ!
あっあっあっあああ、あっああああああああ~」
その声に誘われ、ドクッドクッと大量に射精した。
彼女は俺の首に両手を回し、抱きついている状態で、
両脚で俺の腰を挟んだままだ。その後お掃除フェラしてくれた。
(投稿者 会社員Y)
その他に工場の設備管理の仕事もしていた。
毎日深夜までの残業が続き、脳梗塞で入院した。
病気は軽くて後遺症は歩く時にふらつく程度で済んだ。
その頃、会社にオフィスコンピュータを導入する事も担当していた。
病院でノートパソコンを使うため、個室へ移った。
担当医は病院の院長。担当看護師は巨乳。
俺より2歳年上だった。時々、巨乳の看護師長も部屋に来た。
病院の廊下には監視カメラがついている。
る夜、手すりに掴まりながらトイレへ行ってきた。
部屋に戻ると、担当看護士が部屋へ来て、
「夜にトイレに行く時は必ず呼んで下さい」と言う事だった。
あれこれ話していて、結婚していることが分かった。
下ネタの話になり、旦那とは4~5年していないようだった。
看護師の手を握って引き寄せたら、彼女の顔が直ぐ目の前に来た。
思わず抱き寄せてキス。
「んググ~、ダメ。こんな事しちゃ」「キスくらい、いいじゃない」
「誰かに見られたら困ります」「見られなかったらいいの?」
「そういう訳じゃないけど」
それから、急速に仲が良くなった。
ある晩、看護師長が夜勤をしていた。その晩も、独りでトイレへ行ってきた。
案の定、今度は、看護師長が俺を注意しに来た。
あの時と同じ事をしたら、どうなる?と思って同じ事をしてみた。
意外にも、彼女は舌を差し入れてきた。
彼女の手をとって、俺の股間にその手を持っていった。
彼女はビクッとしたが、俺の股間をさすり始めた。
すぐに大きくなったモノを、確かめるように、パジャマの上から握った。
白衣の下から手を入れると、パンストの上から分かるほど、
そこは湿っていた。よほど欲求不満だったようだ。
しゃぶってくれる?と言うと、ズボンをずり下げ、パクリと咥えた。
白衣のボタンを外し、ブラの中に手を入れ、乳房を揉んだ。
意外と大きい。
乳首の乳頭を指で擦ってやると、うううう~と声を出している。
射精感がこみ上げ、んん~出るっ!と言っても口を離さない。
そのまま看護師長の頭を押さえ、射精した。
んぐぐ~と、そのまま看護師長は、精液を呑み込んだ。
全部出たところで、看護師長はうがいをしに行った。
「本番しよう」と言うと、ここではムリと言うので、
じゃあ退院したらデートしようという事になった。
欲求不満だったところに、キスされたので、
エロモードのスイッチが入ったと言う事だった。
担当看護師が次の夜勤の時、ナースコールで看護師を呼び、
トイレまで付いてきて貰ったが、付き添いは入り口までだ。
無理矢理トイレの中に一緒に入り、フェラしてくれと頼んだ。
フェラしている内に、私も濡れてきたと言うので触ってみると、
グショグショな感じだ。
パンストを片足だけ脱がせ、俺の上に跨がらせた。
ペニスがヌルリッと入った。後は彼女の腰を抱えてピストン。
彼女は口を手で押さえ、必死に声を殺していた。
射精感がこみ上げ、彼女はダメっと言ったが、
彼女の腰をグイッと引き寄せ、そのまま中へ思いっきり射精。
彼女は、「悪い人」と言いながら、満更でもなかったようだ。
退院が近づいた日、看護師はメモ用紙に、
自分の電話番号と住所を書いて置いていった。
退院の前日、看護師長が、退院後の注意書きと共に、
自分の電話番号を書いた紙を置いていった。
看護師と待ち合わせ、ドライブの途中でラブホへ。
巨乳でパイズリの後は、フェラ。吸い方がウマい。
ペニスを手早くしごきながら、ジュジュ~と吸う。
ペニスを吸われると、何やら痺れるような気がする。
フェラしながら玉を揉み、自分でクリをいじっている。
私も吸ってと言うので、クリを舐めあげ蜜をジュルジュルと吸ってやる。
少し甘酸っぱい感じ。
クリは綺麗なピンク色だ。あっああああ、と巨乳を揉みながら悶えている。
全裸になって、彼女の脚を抱え、一気に根元まで挿入する。
あっ、や、ああああ~と声を上げ、俺に抱きついてくる。
おおっ、締まりがいい。
ペニスの根元を締め付けてくる感じがする。
彼女は俺の首に手を回し、俺にしっかりとしがみついてくる。
絶頂が近づくと俺の腰を両脚で挟み、ペニスが抜けないように
腰を押しつけてきた。この締まり、堪らない。
膣奥に吸い込まれる感じだ。
ううっ、そろそろ我慢の限界。「出すよ」、と言うと、
「あっあっあっ 中、中に、沢山頂戴っ!
あっあっあっあああ、あっああああああああ~」
その声に誘われ、ドクッドクッと大量に射精した。
彼女は俺の首に両手を回し、抱きついている状態で、
両脚で俺の腰を挟んだままだ。その後お掃除フェラしてくれた。
(投稿者 会社員Y)