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前編は以下のとおり
マッサージのアルバイトで男性客と危ない関係に
マッサージのアルバイトで男性客と危ない関係に 続編
濡れて透けちゃったショーツ脱いで下半身裸になって、
直接擦るだけにしました。
仰向けの内野さんに馬乗りのまま、硬いおちんちんに
クリちゃんを擦りつけるように腰動かしてると
「んっ、んっ、んっ」って。
腰を浮かせて、おちんちん掴んで先っぽでクリちゃんを
ぐりぐりってするとすっごい気持ちよくって、
腰に力が入んなくなっちゃってもう…
(挿れたーい!。)
先っぽを入り口に押し当てて腰動かしてると、
もうぬるぬるだから抵抗がないんですよね。
入り口もちょっと開いちゃってるし…。
私が腰を落とすか、内野さんが腰を上げるかしたら、
きっとすぐ入っちゃう状態。
そういう状態で、挿れないように我慢しながら入り口の辺りを擦ってて、
そのぎりぎり感でやけに興奮しちゃってそれだけで逝いっちゃいそうでした。
途中、内野さんは私の腰掴んで何度もおちんちんを突き上げてきて、
(あっあ、入っちゃう…もうこのまま挿れさせちゃってもいっかな…。)
途中まで入りかけては、なんとか腰を浮かしてかわしてました。
息もハァハァしてきて、手で体を支えるのが辛くなってきたんで、
向き合って抱っこしてもらいました。
そうやって抱きしめ合いながら腰を揺ってると、
硬くて熱いおちんちんがお腹に当たってて…。
髪の毛を優しく撫でられながら、ちゅっちゅっちゅって何度もキスしてたら、
今度は内野さんがキスしながら私のこと押し倒してきました。
(これ絶対挿れられる…)って思ったので、
「すみません、挿れないで…」
って言ったら、
内野さんイケメンな上に優しい人で、
「挿れないから…」って。
内野さんは仰向けの私の足をMの字に広げて、
正常位みたいな感じにしました。
「ゆみちゃんのおまんこ、ピンク色で綺麗だね…。」
「ゃん、恥ずかしぃ…。あんまり見ないでぇ…。」
「ビラビラも小っちゃくて可愛いし…。こんなに濡れやすいし…。
あっ、ピクピクしてる…。」
「もうぅ…、ゃですよぉ。恥ずかしぃょぉ…。」
叔母さんのお店は、割と明るめの照明で、ぬるぬるになったおまんこ
しっかり見られちゃってもう死にそうなくらい恥ずかしかった…。
つるつるにしちゃってるし…。
「ゆみちゃんのおまんこ、美味しそうだなぁ。喰べちゃおうかな…。」
「ぁん、ダメですよ。まだ喰べちゃ…。」
内野さんはお客さんなんですけど、恥ずかしいっていうか、
なんかもう彼氏みたいっていうか、
(内野さん、優しくて上手だし、最後までしちゃってもいっかな…)
なんて思い始めていました。
それに、とっても優しく舐めたりとかもしてくれて、
声出ないように我慢するだけで精一杯だったんですよね…。
そうしてたら今度は入り口に先っぽを押し当ててきました。
(やっぱり挿れられちゃうのかな…)って思ったら、
じゅんってしちゃったんですけど、
内野さんは先っぽを挿れたり出したりしてたと思ったら
全部は挿れないで、おちんちんで擦り始めました。
お尻の方から周りとかクリちゃんの外側を、ぬるーっと
舌で舐められてるみたいで、時々クリちゃんを下から擦り上げられると、
腰が浮いちゃってどうしても「ぁっ…あーっ…」って。
声我慢できなくって、バレたら怖いから施術用の枕を
自分の顔に押し当てて、声が漏れないようにしました。
それなのに硬いおちんちんでおまんこ擦りながら、
太ももとかお腹とか指先でさわさわって撫でたり、
乳首をつんつんってしたりするから、
なんか奥がキュンキュンてしちゃって
(声出ちゃうよぉ…。)
私はクリちゃんが一番気持ちいいんですが、内野さんは入り口とか
周りばっかり擦ってて、クリちゃんはなかなか触ってくれないんですよね…。
もうおまんこトロトロで、お尻の方まで濡れてきちゃうし、
先っぽが出たり入ったりしてたし、なんか前後に動いてるっぽかったし、
入り口に当たってるのは分かるけど、
どこまで入ってんのか分かんなくなってきてました。
(かなり入っちゃってたのかなぁ…?)
それでも正常位の格好でおまんこ舐められたり擦られたりしてると、
何度か逝っちゃいました。我慢したけど声もかなり出ちゃってたって思います。
どのくらいそうしてたか内野さんが
「もう逝きそう…」って。
私の枕を退けて、シャツのボタン外してブラもずらして
抱きかかえるようにしてキスしようとしてきました。
体が密着して、ぬるーっていちばん奥まで入ってくるのがはっきり
分かったので、「ぁぁんっ、ダメダメッ!」って押し退けて、体を離しました。
ただ、ここまできて出せないのは男の人も辛いのは分かってたので、
口で出させてあげることにしました。
仰向けの内野さんを跨いで、お尻を向けて四つん這いになりました…。
内野さんのおちんちんは根元までぬるぬるで糸引いて光ってました。
(うーん…、ここまで全部入っちゃったのかなぁ…?)
でも、何も言わずにピンク色のきれいなおちんちん咥えて、
ぬるぬるを舐めておしゃぶりしました。しょっぱかった…
(これ私の味なのかな。)
内野さんもいじったり舐めてくれたりしてたけど、
もう限界だったみたいで、お口の中でいっちゃいました。
それで内野さんは「ごめんね」って。
私はまだジンジンしてたし、恥ずかしさとか、やっちゃった感で
何も言えなくて、急いで濡れたショーツ穿いて、ズボン穿いて、
出てっちゃいました。
トイレの中で沈んでる間に、内野さんは清算して帰ったみたいでした。
幸いこの時のことは叔母さんにも彼氏にもバレてないようですが、
(やっちゃったなぁ)って。
何もなかったような顔してアルバイト続けてますが、
(もう内野さん来なくなっちゃうかなぁ…。)
来なくなったら、「何かあったの?」って
叔母さんとかに聞かれるかもしれないし…。
それもだけど、もしこの次内野さんが来たら
(今度こそ最後までいっちゃうかも…)って思うと、
(なんか…ほんとやっちゃったなぁ…)って感じです。
でも、(あんなにトロトロになったおまんこに奥まで硬いの
挿れてもらったら、すっごい気持ちいいんだろうなぁ…)って思うと、
なんか次はもう断れそうにありません…。
(投稿者 ○藤ゆみ)
マッサージのアルバイトで男性客と危ない関係に
マッサージのアルバイトで男性客と危ない関係に 続編
濡れて透けちゃったショーツ脱いで下半身裸になって、
直接擦るだけにしました。
仰向けの内野さんに馬乗りのまま、硬いおちんちんに
クリちゃんを擦りつけるように腰動かしてると
「んっ、んっ、んっ」って。
腰を浮かせて、おちんちん掴んで先っぽでクリちゃんを
ぐりぐりってするとすっごい気持ちよくって、
腰に力が入んなくなっちゃってもう…
(挿れたーい!。)
先っぽを入り口に押し当てて腰動かしてると、
もうぬるぬるだから抵抗がないんですよね。
入り口もちょっと開いちゃってるし…。
私が腰を落とすか、内野さんが腰を上げるかしたら、
きっとすぐ入っちゃう状態。
そういう状態で、挿れないように我慢しながら入り口の辺りを擦ってて、
そのぎりぎり感でやけに興奮しちゃってそれだけで逝いっちゃいそうでした。
途中、内野さんは私の腰掴んで何度もおちんちんを突き上げてきて、
(あっあ、入っちゃう…もうこのまま挿れさせちゃってもいっかな…。)
途中まで入りかけては、なんとか腰を浮かしてかわしてました。
息もハァハァしてきて、手で体を支えるのが辛くなってきたんで、
向き合って抱っこしてもらいました。
そうやって抱きしめ合いながら腰を揺ってると、
硬くて熱いおちんちんがお腹に当たってて…。
髪の毛を優しく撫でられながら、ちゅっちゅっちゅって何度もキスしてたら、
今度は内野さんがキスしながら私のこと押し倒してきました。
(これ絶対挿れられる…)って思ったので、
「すみません、挿れないで…」
って言ったら、
内野さんイケメンな上に優しい人で、
「挿れないから…」って。
内野さんは仰向けの私の足をMの字に広げて、
正常位みたいな感じにしました。
「ゆみちゃんのおまんこ、ピンク色で綺麗だね…。」
「ゃん、恥ずかしぃ…。あんまり見ないでぇ…。」
「ビラビラも小っちゃくて可愛いし…。こんなに濡れやすいし…。
あっ、ピクピクしてる…。」
「もうぅ…、ゃですよぉ。恥ずかしぃょぉ…。」
叔母さんのお店は、割と明るめの照明で、ぬるぬるになったおまんこ
しっかり見られちゃってもう死にそうなくらい恥ずかしかった…。
つるつるにしちゃってるし…。
「ゆみちゃんのおまんこ、美味しそうだなぁ。喰べちゃおうかな…。」
「ぁん、ダメですよ。まだ喰べちゃ…。」
内野さんはお客さんなんですけど、恥ずかしいっていうか、
なんかもう彼氏みたいっていうか、
(内野さん、優しくて上手だし、最後までしちゃってもいっかな…)
なんて思い始めていました。
それに、とっても優しく舐めたりとかもしてくれて、
声出ないように我慢するだけで精一杯だったんですよね…。
そうしてたら今度は入り口に先っぽを押し当ててきました。
(やっぱり挿れられちゃうのかな…)って思ったら、
じゅんってしちゃったんですけど、
内野さんは先っぽを挿れたり出したりしてたと思ったら
全部は挿れないで、おちんちんで擦り始めました。
お尻の方から周りとかクリちゃんの外側を、ぬるーっと
舌で舐められてるみたいで、時々クリちゃんを下から擦り上げられると、
腰が浮いちゃってどうしても「ぁっ…あーっ…」って。
声我慢できなくって、バレたら怖いから施術用の枕を
自分の顔に押し当てて、声が漏れないようにしました。
それなのに硬いおちんちんでおまんこ擦りながら、
太ももとかお腹とか指先でさわさわって撫でたり、
乳首をつんつんってしたりするから、
なんか奥がキュンキュンてしちゃって
(声出ちゃうよぉ…。)
私はクリちゃんが一番気持ちいいんですが、内野さんは入り口とか
周りばっかり擦ってて、クリちゃんはなかなか触ってくれないんですよね…。
もうおまんこトロトロで、お尻の方まで濡れてきちゃうし、
先っぽが出たり入ったりしてたし、なんか前後に動いてるっぽかったし、
入り口に当たってるのは分かるけど、
どこまで入ってんのか分かんなくなってきてました。
(かなり入っちゃってたのかなぁ…?)
それでも正常位の格好でおまんこ舐められたり擦られたりしてると、
何度か逝っちゃいました。我慢したけど声もかなり出ちゃってたって思います。
どのくらいそうしてたか内野さんが
「もう逝きそう…」って。
私の枕を退けて、シャツのボタン外してブラもずらして
抱きかかえるようにしてキスしようとしてきました。
体が密着して、ぬるーっていちばん奥まで入ってくるのがはっきり
分かったので、「ぁぁんっ、ダメダメッ!」って押し退けて、体を離しました。
ただ、ここまできて出せないのは男の人も辛いのは分かってたので、
口で出させてあげることにしました。
仰向けの内野さんを跨いで、お尻を向けて四つん這いになりました…。
内野さんのおちんちんは根元までぬるぬるで糸引いて光ってました。
(うーん…、ここまで全部入っちゃったのかなぁ…?)
でも、何も言わずにピンク色のきれいなおちんちん咥えて、
ぬるぬるを舐めておしゃぶりしました。しょっぱかった…
(これ私の味なのかな。)
内野さんもいじったり舐めてくれたりしてたけど、
もう限界だったみたいで、お口の中でいっちゃいました。
それで内野さんは「ごめんね」って。
私はまだジンジンしてたし、恥ずかしさとか、やっちゃった感で
何も言えなくて、急いで濡れたショーツ穿いて、ズボン穿いて、
出てっちゃいました。
トイレの中で沈んでる間に、内野さんは清算して帰ったみたいでした。
幸いこの時のことは叔母さんにも彼氏にもバレてないようですが、
(やっちゃったなぁ)って。
何もなかったような顔してアルバイト続けてますが、
(もう内野さん来なくなっちゃうかなぁ…。)
来なくなったら、「何かあったの?」って
叔母さんとかに聞かれるかもしれないし…。
それもだけど、もしこの次内野さんが来たら
(今度こそ最後までいっちゃうかも…)って思うと、
(なんか…ほんとやっちゃったなぁ…)って感じです。
でも、(あんなにトロトロになったおまんこに奥まで硬いの
挿れてもらったら、すっごい気持ちいいんだろうなぁ…)って思うと、
なんか次はもう断れそうにありません…。
(投稿者 ○藤ゆみ)