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前編は以下のとおり
マッサージのアルバイトで男性客と危ない関係に
内野さんが私の腕を握り締めるんで、おちんちんをそーっと起こして
両手で包んで撫でてみました…。
めちゃめちゃ硬くて熱くなってて、ピクピクするのが伝わってきて、
私も少しじゅんってしちゃって、もう止まらなくって優しく握ってスリスリしました。
「内野さんのおちんちん、すっごい暖ったかいね。」
内野さんのおちんちんは、大きさは普通くらいだけど
ピンク色でつるつるで、お顔と同じくイケメンできれいなおちんちん!。
(可愛ぃ…。)
私は硬くて熱いきれいなおちんちん握って、そーっと擦ってみました。
「ねぇ、気持ちいい?」
「うん…。」
先っぽを咥えたり、袋から先っぽまで舐めたり擦ったりしてると、
内野さんもうっとりした顔で、私の太ももとかお尻とかお腹とか、
つーっと撫でてくるんですよね…。
そしたらなんか奥の方がジンジンして、かなり濡れてきてるのが
自分でも分かりました。
内野さんにズボン引っ張られて、自分からズボンを脱いじゃいました。
その時穿いてたちょっとエッチなショーツの上から触ったら、
なんかもう思ってた以上に濡れてたみたいで、
完全に透けて見えちゃってて、急に恥ずかしくなって
内野さんのおちんちんから手を離して、
足をもじもじして両手で隠そうとしました。
「ゆみちゃん、大事なところ見えちゃってるよ。」
「ゃん、見ないでぇ。」
「ゆみちゃんって、恥ずかしがってると可愛いね。」
「やだぁ、今までどう思ってたんですかぁ?」
「いや、改めて綺麗だなって。」
「もう調子良いこと言ってぇ、これ以上何も出ませんよ…。
内野さんも顔赤いよ…。」
でもそのとき、内野さんと目が合っちゃったんですよね…。
タイプじゃないけど、やっぱりイケメン。
そしたら内野さんに手を引かれて、そのままキスしちゃって…。
腰らへんに電気が走ったみたいになって…。
恥ずかしさもあったけど、そのまま内野さんに馬乗りになって、
自分からキスしちゃいました。
彼氏とエッチしてるときみたいに、ちゅっちゅっちゅって短いキスを
何度もして、まぶたとか耳とか首とかにもいっぱいキスしました。
キスしながらショーツ越しにクリちゃん触られると、
もっとジンジンしちゃって…。「んっ」って。
もうだいぶ頭おかしくなってましたが、声出しちゃまずいのは
無意識にあったみたいで、息は漏れても声は出さないように
必死で我慢してました。
声が出ないようにディープキスすると、内野さんはベロチューして
舌を絡めてきて、私を抱きしめて腰を押し付けてきて…。
硬いおちんちん擦りつけてきて、私もそれに合わせて
クリちゃんが当たるように腰を動かしました。
キスしながらおまんこ擦られてると奥の方がなんだかキュンキュンってして、
しびれる感じでたまらなく幸せな気がして気持ちよかったです。
(内野さんのこと、好きになっちゃったかなぁ…)
そのうち、内野さんは私のショーツをずらして直接触ってきました。
すっごい濡れてるっぽくて、内野さんが指を動かすたびに
ピチャピチャ音がして、部屋が変に静まり返ってるから
余計にその音が響く感じがしてバレないかドキドキッ!。
(誰か入ってきたらどうしよう…。)
そう思うともっと興奮してきちゃって、そんなときにクリちゃんを
そーっと触られると我慢できなくって「ぁあんっ」って。
施術室は個室ですけど防音とかじゃないし、
鍵もかかってないのですっごいドキドキでした。
「ゆみちゃん、感じやすいんだね。こことか…。…。ほらっ、こことか。」
「あぁっ、ダメですよぉ…。」
内野さんにいろんなところを優しくじっくり刺激されて、
挿れて欲しくってしょうがなかったんですが、(そこは越えちゃダメ)って。
仕事中だし、彼氏いるし、ゴムないし、
(エッチしちゃうのはさすがにまずいな)っていうのは頭にありました。
内野さんに「挿れたいっ」って言われましたが、
「それはダメです…」って答えて「ごめんなさい…」って。
そしたら、「じゃあ挿れないから、先っぽだけ」って…。
先っぽだけってどういうことですかね?
とにかく挿れるのはダメだったので、
「代わりに擦るだけにしましょう」って。
濡れて透けちゃったショーツ脱いで下半身裸になって、
直接擦るだけにしました。(次回へ続く)
(投稿者 ○藤ゆみ)
マッサージのアルバイトで男性客と危ない関係に
内野さんが私の腕を握り締めるんで、おちんちんをそーっと起こして
両手で包んで撫でてみました…。
めちゃめちゃ硬くて熱くなってて、ピクピクするのが伝わってきて、
私も少しじゅんってしちゃって、もう止まらなくって優しく握ってスリスリしました。
「内野さんのおちんちん、すっごい暖ったかいね。」
内野さんのおちんちんは、大きさは普通くらいだけど
ピンク色でつるつるで、お顔と同じくイケメンできれいなおちんちん!。
(可愛ぃ…。)
私は硬くて熱いきれいなおちんちん握って、そーっと擦ってみました。
「ねぇ、気持ちいい?」
「うん…。」
先っぽを咥えたり、袋から先っぽまで舐めたり擦ったりしてると、
内野さんもうっとりした顔で、私の太ももとかお尻とかお腹とか、
つーっと撫でてくるんですよね…。
そしたらなんか奥の方がジンジンして、かなり濡れてきてるのが
自分でも分かりました。
内野さんにズボン引っ張られて、自分からズボンを脱いじゃいました。
その時穿いてたちょっとエッチなショーツの上から触ったら、
なんかもう思ってた以上に濡れてたみたいで、
完全に透けて見えちゃってて、急に恥ずかしくなって
内野さんのおちんちんから手を離して、
足をもじもじして両手で隠そうとしました。
「ゆみちゃん、大事なところ見えちゃってるよ。」
「ゃん、見ないでぇ。」
「ゆみちゃんって、恥ずかしがってると可愛いね。」
「やだぁ、今までどう思ってたんですかぁ?」
「いや、改めて綺麗だなって。」
「もう調子良いこと言ってぇ、これ以上何も出ませんよ…。
内野さんも顔赤いよ…。」
でもそのとき、内野さんと目が合っちゃったんですよね…。
タイプじゃないけど、やっぱりイケメン。
そしたら内野さんに手を引かれて、そのままキスしちゃって…。
腰らへんに電気が走ったみたいになって…。
恥ずかしさもあったけど、そのまま内野さんに馬乗りになって、
自分からキスしちゃいました。
彼氏とエッチしてるときみたいに、ちゅっちゅっちゅって短いキスを
何度もして、まぶたとか耳とか首とかにもいっぱいキスしました。
キスしながらショーツ越しにクリちゃん触られると、
もっとジンジンしちゃって…。「んっ」って。
もうだいぶ頭おかしくなってましたが、声出しちゃまずいのは
無意識にあったみたいで、息は漏れても声は出さないように
必死で我慢してました。
声が出ないようにディープキスすると、内野さんはベロチューして
舌を絡めてきて、私を抱きしめて腰を押し付けてきて…。
硬いおちんちん擦りつけてきて、私もそれに合わせて
クリちゃんが当たるように腰を動かしました。
キスしながらおまんこ擦られてると奥の方がなんだかキュンキュンってして、
しびれる感じでたまらなく幸せな気がして気持ちよかったです。
(内野さんのこと、好きになっちゃったかなぁ…)
そのうち、内野さんは私のショーツをずらして直接触ってきました。
すっごい濡れてるっぽくて、内野さんが指を動かすたびに
ピチャピチャ音がして、部屋が変に静まり返ってるから
余計にその音が響く感じがしてバレないかドキドキッ!。
(誰か入ってきたらどうしよう…。)
そう思うともっと興奮してきちゃって、そんなときにクリちゃんを
そーっと触られると我慢できなくって「ぁあんっ」って。
施術室は個室ですけど防音とかじゃないし、
鍵もかかってないのですっごいドキドキでした。
「ゆみちゃん、感じやすいんだね。こことか…。…。ほらっ、こことか。」
「あぁっ、ダメですよぉ…。」
内野さんにいろんなところを優しくじっくり刺激されて、
挿れて欲しくってしょうがなかったんですが、(そこは越えちゃダメ)って。
仕事中だし、彼氏いるし、ゴムないし、
(エッチしちゃうのはさすがにまずいな)っていうのは頭にありました。
内野さんに「挿れたいっ」って言われましたが、
「それはダメです…」って答えて「ごめんなさい…」って。
そしたら、「じゃあ挿れないから、先っぽだけ」って…。
先っぽだけってどういうことですかね?
とにかく挿れるのはダメだったので、
「代わりに擦るだけにしましょう」って。
濡れて透けちゃったショーツ脱いで下半身裸になって、
直接擦るだけにしました。(次回へ続く)
(投稿者 ○藤ゆみ)