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社員達が退社して誰もいない研究室。
独り黙々と試験を行っていた夜。
通路を歩いてくる足音。
誰だろう、誰もいないはずなのにと思っていたら、
「Zさん今晩は~」という声。
事務員のKさんだった。おずおずと俺の方へ歩いて来た。
俺25歳独身。
Kさん29歳の人妻美人、子ナシ。
引っ張り試験機に向かったまま、「まだ、いたの?」と聞くと、
「私達以外、みんな帰ったわ」と言う返事。
「Zさん、一緒に食事しましょう」と言う。
「ちょっとね、話を聞いて欲しいの」と言う。
居酒屋へ行って話を聞くと、
「旦那の出張が多くて全然構ってくれない。旦那の親に会うと、
早く孫の顔が見たいと言われる・・・」
それは、俺に言われてもなぁ。
俺は車通勤なので、酒は飲まない。
K子は日本酒を飲んでる。ピッチが速い。
何だかやばいなぁと思い
「飲み過ぎだよ」と言うと、「今夜は飲みたいの」と言う返事。
案の定俺の車に乗ると、寝てしまった。
K子の家は漠然としか知らないので、送って行く事も出来ない。
ええい、ままよ、と思い、近くのラブホへ。
泥酔している訳ではないが、かなり酔ってるみたいだ。
二階へ担ぎ上げるのも面倒なので、一階の部屋に入った。
ベッドに横たえ、上着を脱がした。
ふと胸を見ると意外に大きい感じがする。
ブラウスとスカートを脱がすと、エッウソでしょ、ノーパン直履きじゃん。
こんなのを見せられたら、もう、ムクムクとして収まりきれなくなる。
パンストを脱がすと、濡れてるし。
少し股を広げて、股間を舐める。ついでにクリも。
少ししょっぱかったが、舐めてるうちになれてくる。
指で膣を広げて舐めてるうちに、ウウ~ンとうめき声。
酔いが覚めてきたのかと思ったが、そうでもないようだ。
だけど、何だか仕組まれてる気がしないわけでもないなぁ、
などと思いながら30分ほどクンニ。
濡れてきた感じなので、俺も全部脱いで、ペニスの先でクリを擦ってから挿入。
ブラを外して乳房を見ると、ピンクの乳首。
乳暈は、500円玉くらいの大きさ。
乳房を揉みながら、強く吸うとキスマークが着いたが、
今度はピンクの乳首を強く吸って舌先で転がす。
ここでK子が目を開けた。
「いやぁ、Z君何するの、ダメ、ダメよ~」
ダメと言われても、もう挿入してるし。
胸を隠したK子の手を払いのけ、乳房にしゃぶりつく。
下は繋がったままだ。
「良いだろ」と言っても、返事なし。
じゃぁと腰を振り始める。
Kさん、その心算でいたんでしょ、と聞くと渋々認めた。
腰を大きく振ったり小さく振ったり、緩急をつけて振ってるうちに、
次第に喘ぎ声が大きくなった。
身を捩り、ハアァ、ウウ~ン、アッ、ウッ、と。
ついに、「あああ~っいいっ いいわっ いい、いいっ」
抜くと、「あっだめぇ」
「フェラして」と言うと、ネットリフェラが始まった。
玉揉みしながら、横からしゃぶったり、ディープに吸ったり。
ディープしながら口をすぼめて、根元から先まで吸い出すように
吸引するのは、痺れるような感覚だった。
さすがに俺もウッウッウウ~と、腰がしなるほどだった。
人妻のフェラは凄いと感じたのは、この時だった。
何度もこんなに吸引されると、我慢出来なくなる。
もう一度正常位になってマングリ返し。
膣全体をほおばるように口をあて、
ズズ~ズルズルジュジュ~と淫汁を吸う。無味無臭だった。
K子は
「あああ~いいのぉ~いいいい、いやっイイあ~んっ
ダメェ~イキそうイキ あっあっあ ああ~」
もう限界が近くなってきた俺は、K子の膣に根元まで一気に挿入。
「イヤ あっあっあ~ イイ イイイイ イクゥ イクイクイクゥ
アッダメダメよ ダメダメダメ 中 ダメェ~~~~」
その声に惹かれるように、ううっ ドクッドクッ。
「いやぁ、ダメって言ったのにぃ」
ノーパンで誘ってきたくせに、今更何を!と思ったが、
K子と体を繋いだまま耳元で、
「K子のマンコ凄く良かったからさ、止まらなかったよ」と言って、
K子の体をキツク抱きしめた。
その後のお掃除フェラが堪らず、2回目も中出し。
赤ちゃん出来たら、何とかするわと言う返事。
それから暫くして、K子は妊娠・出産したが、
K子は何も言わなかったので、俺の子かどうか分からない。
その後もK子との関係は続いている。
ヤリタイ時、ラブホへ行くサインとして、K子は時々弁当を作ってくる。
(投稿者 研究員Z)
独り黙々と試験を行っていた夜。
通路を歩いてくる足音。
誰だろう、誰もいないはずなのにと思っていたら、
「Zさん今晩は~」という声。
事務員のKさんだった。おずおずと俺の方へ歩いて来た。
俺25歳独身。
Kさん29歳の人妻美人、子ナシ。
引っ張り試験機に向かったまま、「まだ、いたの?」と聞くと、
「私達以外、みんな帰ったわ」と言う返事。
「Zさん、一緒に食事しましょう」と言う。
「ちょっとね、話を聞いて欲しいの」と言う。
居酒屋へ行って話を聞くと、
「旦那の出張が多くて全然構ってくれない。旦那の親に会うと、
早く孫の顔が見たいと言われる・・・」
それは、俺に言われてもなぁ。
俺は車通勤なので、酒は飲まない。
K子は日本酒を飲んでる。ピッチが速い。
何だかやばいなぁと思い
「飲み過ぎだよ」と言うと、「今夜は飲みたいの」と言う返事。
案の定俺の車に乗ると、寝てしまった。
K子の家は漠然としか知らないので、送って行く事も出来ない。
ええい、ままよ、と思い、近くのラブホへ。
泥酔している訳ではないが、かなり酔ってるみたいだ。
二階へ担ぎ上げるのも面倒なので、一階の部屋に入った。
ベッドに横たえ、上着を脱がした。
ふと胸を見ると意外に大きい感じがする。
ブラウスとスカートを脱がすと、エッウソでしょ、ノーパン直履きじゃん。
こんなのを見せられたら、もう、ムクムクとして収まりきれなくなる。
パンストを脱がすと、濡れてるし。
少し股を広げて、股間を舐める。ついでにクリも。
少ししょっぱかったが、舐めてるうちになれてくる。
指で膣を広げて舐めてるうちに、ウウ~ンとうめき声。
酔いが覚めてきたのかと思ったが、そうでもないようだ。
だけど、何だか仕組まれてる気がしないわけでもないなぁ、
などと思いながら30分ほどクンニ。
濡れてきた感じなので、俺も全部脱いで、ペニスの先でクリを擦ってから挿入。
ブラを外して乳房を見ると、ピンクの乳首。
乳暈は、500円玉くらいの大きさ。
乳房を揉みながら、強く吸うとキスマークが着いたが、
今度はピンクの乳首を強く吸って舌先で転がす。
ここでK子が目を開けた。
「いやぁ、Z君何するの、ダメ、ダメよ~」
ダメと言われても、もう挿入してるし。
胸を隠したK子の手を払いのけ、乳房にしゃぶりつく。
下は繋がったままだ。
「良いだろ」と言っても、返事なし。
じゃぁと腰を振り始める。
Kさん、その心算でいたんでしょ、と聞くと渋々認めた。
腰を大きく振ったり小さく振ったり、緩急をつけて振ってるうちに、
次第に喘ぎ声が大きくなった。
身を捩り、ハアァ、ウウ~ン、アッ、ウッ、と。
ついに、「あああ~っいいっ いいわっ いい、いいっ」
抜くと、「あっだめぇ」
「フェラして」と言うと、ネットリフェラが始まった。
玉揉みしながら、横からしゃぶったり、ディープに吸ったり。
ディープしながら口をすぼめて、根元から先まで吸い出すように
吸引するのは、痺れるような感覚だった。
さすがに俺もウッウッウウ~と、腰がしなるほどだった。
人妻のフェラは凄いと感じたのは、この時だった。
何度もこんなに吸引されると、我慢出来なくなる。
もう一度正常位になってマングリ返し。
膣全体をほおばるように口をあて、
ズズ~ズルズルジュジュ~と淫汁を吸う。無味無臭だった。
K子は
「あああ~いいのぉ~いいいい、いやっイイあ~んっ
ダメェ~イキそうイキ あっあっあ ああ~」
もう限界が近くなってきた俺は、K子の膣に根元まで一気に挿入。
「イヤ あっあっあ~ イイ イイイイ イクゥ イクイクイクゥ
アッダメダメよ ダメダメダメ 中 ダメェ~~~~」
その声に惹かれるように、ううっ ドクッドクッ。
「いやぁ、ダメって言ったのにぃ」
ノーパンで誘ってきたくせに、今更何を!と思ったが、
K子と体を繋いだまま耳元で、
「K子のマンコ凄く良かったからさ、止まらなかったよ」と言って、
K子の体をキツク抱きしめた。
その後のお掃除フェラが堪らず、2回目も中出し。
赤ちゃん出来たら、何とかするわと言う返事。
それから暫くして、K子は妊娠・出産したが、
K子は何も言わなかったので、俺の子かどうか分からない。
その後もK子との関係は続いている。
ヤリタイ時、ラブホへ行くサインとして、K子は時々弁当を作ってくる。
(投稿者 研究員Z)