H体験談。。可愛い年上の女の子とセックス 続編

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前編は以下のとおり
可愛い年上の女の子とセックス

用を済ませてトイレから出てくると水樹が4人位の男達に絡まれていて
イヤ面全開だった。

男達はさっき俺と水樹が踊ってた時に後ろにいたヤツらだった。
多分俺と水樹がイチャイチャしてたのを見て、
水樹とイチャイチャしたくなったんだろう。

サクッと帰るつもりだったけどちょっかい出したくなって
そいつらの前で水樹にキスした。

男達はみんな(゚Д゚)←こんな顔だった。
水樹がもう帰るのと言ってきたので、
「うん。じゃあまた」と言って帰った。

とりあえず帰りがてらメールをしてみた。
内容は「今日楽しかったよ。また今度一緒に飲もうね」
ってな感じだったはず。

返事は意外と早く帰ってきた。私も楽しかったよ。一緒に飲みたいねー。
私今日仕事だよー。と返事がきた。

その時時間はすでに深夜4時を過ぎていて、水樹さんは8時出勤
とか言っていた。29歳どんだけ元気なんだよwwとか思いながら、
じゃあ朝にでも電話で起こすさーね。ってメールして家に帰って俺も寝た。

朝は多分この位だろと思って7時に起きてそっこーで電話した。
水樹さんは3~4コール位で出てくれた。

水樹「もしもし…。」
めっちゃ寝起きの声で少しドキドキした。

俺「おこしにきたよー。」
水樹「…ほんとに電話してきてくれたんだねww ありがとう。」

俺「まぁ暇なもので。人の役に立てれば嬉しいですww」
水樹「ハハッwwwwめっちゃ役にたってるよ。ありがと。遅刻しないですみそう。」

俺「良かった。じゃあまた。」
水樹「うん。またね。」 と言って電話を切った。
この日から水樹とのモーニングコール(笑)が始まった。

初めてモーニングコールした日が水曜日位で、
土曜日にでも飲もうと言う約束をした。

その頃は仕事上夜勤が多かったので、お金に余裕があって
いくら遊んでも金はあるし、夜勤は意外とキツく、ストレスも溜まるもので、
週末の休みは買い物とか飲み歩きがデフォだった。

水樹さんはあいにく土曜日仕事で、俺は会社の同期と飲みながら
水樹さんの仕事が終わるのを待っていた。

水樹さんからは9時位にメールがきた。
俺達は7時から飲みだしていたので、すでに酔っ払っていた。

同期には水樹さんと会うと言っていたので自分だけ抜けだした。
確か2月位だったので外は結構寒く、酔いが覚めたような気がした。

水樹さんの家は居酒屋のある所から地下鉄で10分位のところで、
近くにコンビニがあったので、適当にビールとチューハイ、アイスと
お菓子等を買っていった。

水樹さんに着いたよー。とメールすると、すぐに迎えに着てくれた。
水樹さんの家は某有名マンションで、オートロックだった。

俺は会社の寮に住んでいて、12畳位の部屋に風呂トイレ共同という寮だった。
水樹さんの部屋は10階位にあり、結構高いんじゃないかと思った。

10階まで階段で上がる訳も無く、一緒にエレベーターに乗ったんだけど、
シャンプーとか、ボディーソープの匂いがふんわり香ってきて
軽く愚息が反応した。

部屋に入ると、水樹さんはすでにつまみを作っていたらしく、
俺の買ってきたものが貧相に見えるくらい、すごいつまみを作っていた。

多分俺が(´・ω・`)こんな顔してるのを気付いてか、水樹さんは
「大丈夫。私お菓子大好きだから」と、フォローを入れてくれた。

もちろん水樹さんのつまみが不味いはずも無く、
つまみやお菓子をつつきながら酒もかなりすすんだ。

買っていった酒だけじゃ足りなくなり、水樹さんの冷蔵庫にあった
酒も飲んだ。 2人とも飲んだらすぐに顔が真っ赤になるので、
それを見合って2人で笑いあった。

話は弾み、色々話をして、その時に水樹さんが29歳と知った。
クラブで見た時は若く見えたとかじゃなくて、
肌のハリ感とか、シワのないキレイな顔は三十路手前の人には
全然見えなかったのでかなり衝撃だった。

お互いに仕事は何してる?という話になり、俺が電気工事士で
水樹さんが設計事務所で働いてると言う事で、
建築関係って言う共通点があり、また話が盛り上がった。

設計にも興味があった俺は水樹さんにパソコンを見せてほしいとお願いした。
水樹さんは心良く応じてくれた。

さすがにいま建築中の建物は見せてもらえなかったが、
パソコン上で架空の建物を設計して遊んでいた。

2人とも顔が近くにある事も気付かずに
パソコンを手取り足取り水樹さんに教えてもらった。

ふと顔が近くにある事に気付いた俺は水樹さんにキスした。
ネットリしたヤツだった。

水樹さんはすんなり受け入れてくれて、5分くらいずっとキスした。
おかげでふとも口周りがベチョベチョになった。(笑)

ちなみに部屋にはいった時点で水樹さんはコートを脱いで
部屋着姿になっていた。

部屋着はふかふかのタオル生地のボーダーの長袖と
ショーパンのセットアップだった。 (次回へ続く)
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