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当時のスペック
俺 19歳 フツメンと思いたい。ブンシャカさんに似てると言われてた。
女 29歳 まんま水樹奈々。Cカップだったはず。
まだまだイケイケでクラブとか行きまくりだった。
今はクソみたいに踊るのが好きだが、あの頃は
女の子を引っ掛けるのが楽しくてたまらなかった。
その日もクラブに行って酒を飲みながら女の子を物色してた。
するとそこに気になる子がいた。それが水樹だった。
水樹は友達と来ていた様だったが、友達は彼氏らしき人と
一緒だったので、勇気をだして水樹に話しかけてみた。
俺「一人できたの?」
水樹「友達とだよー。」
俺「友達は?」
水樹「彼氏とどこかへ。」
俺「ふーん。名前は?」
水樹「水樹だよ。」
俺「いくつ?」
水樹「いくつにみえる?」
パッと見若く見えたしクラブは暗いから
多分このくらいだろうと思って24くらい?と答えた。
すると水樹が「もっと上だよー」と、おどけて答えた。
かなりかわいかった。
水樹「君はいくつなの?」
俺「19だよ。」
水樹「若いなー。羨ましい。」
俺「でも水樹さんもそんなに変わりないでしょ。」
水樹「ハハッ。とんでもない。」
と、たわいもない会話を楽しんでいた。
クラブには加藤ミリヤのこのままずっと朝までが流れていた。
俺「水樹さん何か飲む?俺出すよ。」
水樹「ありがとー。じゃあカウンター行こっ。」
と俺の手をひいて案内してくれた。
テキーラとかアホみたいに飲んで水樹も目がトロンとしていた。
これは行ける!!!!!と思った俺は、とりあえずトイレに行く、
といってトイレに行った。これが間違いだったorz…
俺がトイレから戻ると水樹がいない…。
あれ?と思ってキョロキョロしたら
最初に水樹に話しかけたところに水樹はいた。別の男と。
( ̄□ ̄;)!!てな感じになった俺はその男を観察してみた。
男は身長が175位で顔もシュッとしたハイパーイケメンだった。
俺みたいな身長165のブンシャカよりすごくカッコ良く感じて、
水樹を近くからチラチラみながら酒をのんでいた。
もちろん水樹に話しかける余裕など無く、チキンな俺は
この男早くどこかいけー。と念を送っていた。
しかし現実は非情である。水樹とイケメンはさくっとキスをしてみせた。
終わった…俺のお金はあのイケメンのためにあったのだ。
水樹に飲ませた分が無駄になったなー。とか思いながら
イケメンと水樹のチュッチュタイムを後ろで何もないふりしながら見ていた。
クソブタデブに話しかけられたが無視して水樹を見ていた。
全ての神経を水樹に注いでいた。
すると30分もした頃、イケメンは水樹にバイバイしてクラブの外に消えた。
これはチャンス!!!!と思った俺だが、すぐに行ったらずっと見てたと怪しまれるかな
と思って少し時間をおく事にした。
その間もクソブタデブはしつこかった。
頃合いを見て水樹に話しかけてみた。
俺「やっとみつけた。帰ったと思ったよ。」
水樹「そんな事ないよ。」
俺「ふーん。」まぁ一部始終見ていたけどね!とか思っていたら
アッシャーのラブインディスクラブが流れたので、
俺「この曲好きなんだー。一緒踊らない?」
水樹「いいよー。いこっか。」と言うので一緒に踊ってみた。
水樹と真正面から向き合って腰に手を回して
チークダンスみたいなやつを踊ってみた。
その際にチンコがギンギンだったが、なるべく水樹に当たらない様に
注意して踊った。
まぁ俺も男だもんであんなにきれいな顔が目の前にあったんじゃ
いつまでも我慢出来るわけがない。
思い切ってキスしてみた。OKだった。
頭がウォーってなった俺はディープなやつに挑戦してみた。
拒否するどころかあっちも舌を絡めてきた。
テンションが上がった俺は水樹の手をジーパン越しにではあるが
チンコに持っていってみた。
すると水樹がみずからチンコを擦ってくれたので、
調子に乗って胸を揉んでみた。かなり柔らかかった。
ちなみに水樹はCカップと書いたが、お椀形のおっぱいなので、
かなりボリュームがあるように思えた。
ある程度堪能した俺は連絡先を聞いて今日は帰ろうと思った。
さくっと連絡先を聞いてトイレに行った。 (次回へ続く)
俺 19歳 フツメンと思いたい。ブンシャカさんに似てると言われてた。
女 29歳 まんま水樹奈々。Cカップだったはず。
まだまだイケイケでクラブとか行きまくりだった。
今はクソみたいに踊るのが好きだが、あの頃は
女の子を引っ掛けるのが楽しくてたまらなかった。
その日もクラブに行って酒を飲みながら女の子を物色してた。
するとそこに気になる子がいた。それが水樹だった。
水樹は友達と来ていた様だったが、友達は彼氏らしき人と
一緒だったので、勇気をだして水樹に話しかけてみた。
俺「一人できたの?」
水樹「友達とだよー。」
俺「友達は?」
水樹「彼氏とどこかへ。」
俺「ふーん。名前は?」
水樹「水樹だよ。」
俺「いくつ?」
水樹「いくつにみえる?」
パッと見若く見えたしクラブは暗いから
多分このくらいだろうと思って24くらい?と答えた。
すると水樹が「もっと上だよー」と、おどけて答えた。
かなりかわいかった。
水樹「君はいくつなの?」
俺「19だよ。」
水樹「若いなー。羨ましい。」
俺「でも水樹さんもそんなに変わりないでしょ。」
水樹「ハハッ。とんでもない。」
と、たわいもない会話を楽しんでいた。
クラブには加藤ミリヤのこのままずっと朝までが流れていた。
俺「水樹さん何か飲む?俺出すよ。」
水樹「ありがとー。じゃあカウンター行こっ。」
と俺の手をひいて案内してくれた。
テキーラとかアホみたいに飲んで水樹も目がトロンとしていた。
これは行ける!!!!!と思った俺は、とりあえずトイレに行く、
といってトイレに行った。これが間違いだったorz…
俺がトイレから戻ると水樹がいない…。
あれ?と思ってキョロキョロしたら
最初に水樹に話しかけたところに水樹はいた。別の男と。
( ̄□ ̄;)!!てな感じになった俺はその男を観察してみた。
男は身長が175位で顔もシュッとしたハイパーイケメンだった。
俺みたいな身長165のブンシャカよりすごくカッコ良く感じて、
水樹を近くからチラチラみながら酒をのんでいた。
もちろん水樹に話しかける余裕など無く、チキンな俺は
この男早くどこかいけー。と念を送っていた。
しかし現実は非情である。水樹とイケメンはさくっとキスをしてみせた。
終わった…俺のお金はあのイケメンのためにあったのだ。
水樹に飲ませた分が無駄になったなー。とか思いながら
イケメンと水樹のチュッチュタイムを後ろで何もないふりしながら見ていた。
クソブタデブに話しかけられたが無視して水樹を見ていた。
全ての神経を水樹に注いでいた。
すると30分もした頃、イケメンは水樹にバイバイしてクラブの外に消えた。
これはチャンス!!!!と思った俺だが、すぐに行ったらずっと見てたと怪しまれるかな
と思って少し時間をおく事にした。
その間もクソブタデブはしつこかった。
頃合いを見て水樹に話しかけてみた。
俺「やっとみつけた。帰ったと思ったよ。」
水樹「そんな事ないよ。」
俺「ふーん。」まぁ一部始終見ていたけどね!とか思っていたら
アッシャーのラブインディスクラブが流れたので、
俺「この曲好きなんだー。一緒踊らない?」
水樹「いいよー。いこっか。」と言うので一緒に踊ってみた。
水樹と真正面から向き合って腰に手を回して
チークダンスみたいなやつを踊ってみた。
その際にチンコがギンギンだったが、なるべく水樹に当たらない様に
注意して踊った。
まぁ俺も男だもんであんなにきれいな顔が目の前にあったんじゃ
いつまでも我慢出来るわけがない。
思い切ってキスしてみた。OKだった。
頭がウォーってなった俺はディープなやつに挑戦してみた。
拒否するどころかあっちも舌を絡めてきた。
テンションが上がった俺は水樹の手をジーパン越しにではあるが
チンコに持っていってみた。
すると水樹がみずからチンコを擦ってくれたので、
調子に乗って胸を揉んでみた。かなり柔らかかった。
ちなみに水樹はCカップと書いたが、お椀形のおっぱいなので、
かなりボリュームがあるように思えた。
ある程度堪能した俺は連絡先を聞いて今日は帰ろうと思った。
さくっと連絡先を聞いてトイレに行った。 (次回へ続く)