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前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続4編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続5編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続6編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続7編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続8編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続9編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続10編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続11編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続12編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続13編
平日の翔太が来る曜日のこと。
帰宅すると嫁と来てるはずの翔太の姿が見えない。
寝室には二人の衣服が脱ぎちらかしてあり、
ベッドには丸めたティッシュが散らばってた。
すでに一発やってバスルームにいるみたいだった。
脱衣所でこっそり風呂に入ってる二人の会話を盗み聞きした。
「もう、翔太君…〇〇さん帰ってきちゃうよ?…あんっ」
「…もうちょっとだけ…涼子さんってお尻の穴もキレイ…」
「やぁ!…恥ずかしいよぉ…」
「……ねぇ、今度二人だけで遊びにいこうよ…」
「えー!?二人っきりでどうするつもりなの?」
「…ダメ?」
「〇〇さんがOKくれたらね…」
嫁も一線はひいてくれてるみたいなので、ほっとした。
が、しかし
「じゃあさ…(ごにょごにょ)」
この翔太の言葉はシャワーの音のせいで聴き取れなかった。
「…わかった、それくらいならいいよ…また今度、
〇〇さんがいないときにね、翔太君。」
ちょっと待て。いったい何の約束をしたんだ?すっごく不安になる。
この日の夜、嫁に問いただしてみたが笑ってごまかされた。
いまだに何を言ったのかわからない。
そのとき、ものすごく気になってしょうがなかったが、
風呂からでそうな気配があったので、
ダッシュでリビングまでもどって、たった今帰ってきたフリをした。
「あ!〇〇さん、おかえりなさい」とバスタオル一枚の嫁。
翔太とつないでた手をさり気なくさっとひっこめた。
こういうのは地味にぐっとくる。
「…〇〇さん、お邪魔してます…」と翔太。
股間はタオルで隠してるが、おかしいくらい斜め上に勃起してる。
嫁とつないでた方の手で嫁のお尻を後ろから撫で始めた。
この子は本当にエロくなった。
「うん、ただいま」と何気ない態度を装う俺。
「今日はどうする?見ながら自分でする?それとも私とエッチする?
…んふっ…ちょっとやだぁ、翔太君!お尻さわるのやめて…
くすぐったいよぉ!」
「涼子のこと抱きたいな」
「…あうっ…あ、うん、わかった。まってるからすぐシャワー浴びてきて…」
そのとき翔太が嫁に抱きついて
「えー!僕、まだ一回しかしてないのに…
〇〇さん、先にあと一回セックスしてもいい?」
と聞いてきた。
バスタオルが下に落ちて全裸になった嫁のおっぱいを
後ろから揉みながらお尻の谷間にボッキしたチンコを
ぐいぐい押し付けてるみたいだった。
「ちょっと翔太君、ダメだよ!」と慌てる嫁。
でも本気で嫌がってる感じじゃない。
俺は「いいよ。でも俺がシャワー終えるまでまっててね」
と言って風呂にはいった。
シャワーを浴びてリビングに戻るとソファーで嫁と翔太が
シックスナインしてた…おいおい…
嫁は慌てた様子で
「あ!もう出たの!?…あの、これは翔太君が我慢できなから
ちょっとだけって…その…えっと…」
と、しどろもどろの言い訳を始めた。
翔太はしれっと「すぐ始められるよう準備してただけだよ」と。
三人で寝室にいき、最初は翔太が正常位で嫁を抱いた。
この子はキスしながらいくのが大好きだ。
嫁は俺が風呂にいる間に翔太に舐められて、
すでにかなり濡れてるみたいだった。
少年らしく激しい腰使いで嫁を抱く翔太。
もちろんゴムはつけてない。
何度見ても愛する嫁が他の男に抱かれるシーンには馴れない。
胃のあたりがぐっと重くなって、悔しくて身体が震えそうになってくる。
でも何故か逆にちんぽは硬く勃起してしまう。
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帰宅すると嫁と来てるはずの翔太の姿が見えない。
寝室には二人の衣服が脱ぎちらかしてあり、
ベッドには丸めたティッシュが散らばってた。
すでに一発やってバスルームにいるみたいだった。
脱衣所でこっそり風呂に入ってる二人の会話を盗み聞きした。
「もう、翔太君…〇〇さん帰ってきちゃうよ?…あんっ」
「…もうちょっとだけ…涼子さんってお尻の穴もキレイ…」
「やぁ!…恥ずかしいよぉ…」
「……ねぇ、今度二人だけで遊びにいこうよ…」
「えー!?二人っきりでどうするつもりなの?」
「…ダメ?」
「〇〇さんがOKくれたらね…」
嫁も一線はひいてくれてるみたいなので、ほっとした。
が、しかし
「じゃあさ…(ごにょごにょ)」
この翔太の言葉はシャワーの音のせいで聴き取れなかった。
「…わかった、それくらいならいいよ…また今度、
〇〇さんがいないときにね、翔太君。」
ちょっと待て。いったい何の約束をしたんだ?すっごく不安になる。
この日の夜、嫁に問いただしてみたが笑ってごまかされた。
いまだに何を言ったのかわからない。
そのとき、ものすごく気になってしょうがなかったが、
風呂からでそうな気配があったので、
ダッシュでリビングまでもどって、たった今帰ってきたフリをした。
「あ!〇〇さん、おかえりなさい」とバスタオル一枚の嫁。
翔太とつないでた手をさり気なくさっとひっこめた。
こういうのは地味にぐっとくる。
「…〇〇さん、お邪魔してます…」と翔太。
股間はタオルで隠してるが、おかしいくらい斜め上に勃起してる。
嫁とつないでた方の手で嫁のお尻を後ろから撫で始めた。
この子は本当にエロくなった。
「うん、ただいま」と何気ない態度を装う俺。
「今日はどうする?見ながら自分でする?それとも私とエッチする?
…んふっ…ちょっとやだぁ、翔太君!お尻さわるのやめて…
くすぐったいよぉ!」
「涼子のこと抱きたいな」
「…あうっ…あ、うん、わかった。まってるからすぐシャワー浴びてきて…」
そのとき翔太が嫁に抱きついて
「えー!僕、まだ一回しかしてないのに…
〇〇さん、先にあと一回セックスしてもいい?」
と聞いてきた。
バスタオルが下に落ちて全裸になった嫁のおっぱいを
後ろから揉みながらお尻の谷間にボッキしたチンコを
ぐいぐい押し付けてるみたいだった。
「ちょっと翔太君、ダメだよ!」と慌てる嫁。
でも本気で嫌がってる感じじゃない。
俺は「いいよ。でも俺がシャワー終えるまでまっててね」
と言って風呂にはいった。
シャワーを浴びてリビングに戻るとソファーで嫁と翔太が
シックスナインしてた…おいおい…
嫁は慌てた様子で
「あ!もう出たの!?…あの、これは翔太君が我慢できなから
ちょっとだけって…その…えっと…」
と、しどろもどろの言い訳を始めた。
翔太はしれっと「すぐ始められるよう準備してただけだよ」と。
三人で寝室にいき、最初は翔太が正常位で嫁を抱いた。
この子はキスしながらいくのが大好きだ。
嫁は俺が風呂にいる間に翔太に舐められて、
すでにかなり濡れてるみたいだった。
少年らしく激しい腰使いで嫁を抱く翔太。
もちろんゴムはつけてない。
何度見ても愛する嫁が他の男に抱かれるシーンには馴れない。
胃のあたりがぐっと重くなって、悔しくて身体が震えそうになってくる。
でも何故か逆にちんぽは硬く勃起してしまう。