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前編は以下のとおり
スワッピング、クオーターの美人後輩と
スワッピング、クオーターの美人後輩と 続編
僕は今回のいきさつを聞いてみました。
きっとなんかあると思ったので、やはり話してほしかったんです。
陽子はあっさり話してくれました。
旦那さんが無精子症なんだそうです。
それを、ウチの嫁さんに相談するとも無く相談していて、
最初は冗談で、子供ほしいから「○○○先輩貸してよ」とかいってたのが
そのうち二人とも本気になってきたんだそうです。
最初は妊娠の可能性半々ぐらいと思ってたのが、
本当に絶対無理だとわかったのが大きかったそうです。
だからといって、僕の子供を…と思うのですが、
なぜか旦那さんも陽子も、僕ならいいと思ったんだとか。
きっと簡単な気持ちではなかったと思いますが。
でも、お互いの心の引っかかりがフィフティ・フィフティでないと、
後々気まずくなるかもしれないし、旦那さんのプライドと
ウチの嫁さんのプライドもある。
僕と陽子が肉体関係を持つなら、旦那さん、
そしてウチの嫁さんの心の痛みを慰めるには
この二人が同じように体を合わせるしかないと結論が出たそうです。
「なんで僕になんにもいわなかったの?」と聞くと、
「ぜったい先輩、説教するもの。子供できないからって、
そこまですることないとか言って」と笑いました。
陽子の言うとおり、もし相談されたら僕は格好をつけてそう言ったでしょう。
陽子は僕のことわかってるな、と思うと悲しいようなうれしいような
なんともいえない気持ちになってしまいました。
僕が変な顔をしているからか、陽子は、
「でも、先輩こんなにスケベだと思わなかったなあ。ショックですよー。
先輩の子供だと、きっとすごいバカでスケベになっちゃうなあ」
などとおどけて見せます。
僕は陽子がほんとに愛しくなって、でもしんみりしたりして
後をひくのは本能的にいけない気がしたので、
「スケベで悪かったな、もう一回犯してやる!」とか言いながら、
もう一度、陽子の体をモミクチャにしました。
陽子はキャーキャーいって這って転がって逃げ回りましたが、
風呂場に追い詰めてマットに押し倒して挿入すると、
ウットリ目を閉じ、口を半開きにして、
射精するまでおとなしく僕に犯され、突きを受け止めてくれました。
突くたびに揺れる乳房のセクシーな光景を、
このときは余裕をもって楽しむことが出来ました。
その後は、二人で体を洗いっこして、ゆったり湯船に。
昨日さんざん中出ししたザーメンがあふれて、
二人の体のいろんな所にこびりついています。
「あたしたち今、すっごい汚いかも」とか言いながら、
ゼリーみたいにかたまってペタペタ髪の毛にまでついたのを
洗い落としましたが、
風呂から出て部屋に入ると、鼻が麻痺してて気づかなかった
二人の体液の匂いがものすごくて、
ちょっと二人とも赤面してしまいました。
部屋を出る頃には、もう2時を過ぎていて、
ペコペコのお腹を喫茶店で膨らましました。
二人とももう腰が抜けそうな頼りない感じで、
顔を見合わせて笑ってしまうくらいだったんですが、
お互いの家に帰る前にちょっとフッ切りたくて、映画館に入りました。
ほとんどもたれあって寝てたんですが、いい区切りになりました。
サッパリと、いつものように別れることができたんです。
これはうれしかったです。
家に帰ると、とっくに嫁さんは帰っていて、
僕を見るなり顔を真っ赤にしてました。
僕はなんだか微笑ましいくらいに思ったんですが、
嫁さんは首謀者の一人のくせに、今になって緊張しているようでした。
その夜は、セックスはしませんでしたが、
嫁さんがぼくにしがみついてきて、朝までくっついて寝ました。
陽子のうちでも同じようにして、寝たんでしょうか。
陽子がすでに僕の子供を宿していると思うと、
それを陽子もろともに抱きしめてくれている旦那さんが
とても有難い気がしてきます。
陽子が僕の子供を身ごもっていること自体が、
なぜか全身がふるえるほどの喜びを感じさせてくれます。
まだ結果はわからないんですが、嫁さんは一度連絡を取ったようです。
もし妊娠してなかったら、もう一度やるのかな。
僕はもう、この肉ごとつながったような関係から離れたくないような気がします。
陽子の旦那さんに抱かれて照れている嫁さんが、すごく可愛く思えるんです。
後で聞いたら、嫁さんあまりの刺激に失神してしまったそうです。
僕に抱かれて失神したことなんかないのに。ちょっと嫉妬してしまいました。
そして、また陽子と肌を合わせたいな、
添い寝するだけでもいいから生まれたまんまの姿で抱き合いたいな、
と思うんです。
それでお互いの体が収まるかどうかは分かりませんけど、
それがとても素敵なことのように思えるんです。
これが今の正直な気持ちです。
スワッピング、クオーターの美人後輩と
スワッピング、クオーターの美人後輩と 続編
僕は今回のいきさつを聞いてみました。
きっとなんかあると思ったので、やはり話してほしかったんです。
陽子はあっさり話してくれました。
旦那さんが無精子症なんだそうです。
それを、ウチの嫁さんに相談するとも無く相談していて、
最初は冗談で、子供ほしいから「○○○先輩貸してよ」とかいってたのが
そのうち二人とも本気になってきたんだそうです。
最初は妊娠の可能性半々ぐらいと思ってたのが、
本当に絶対無理だとわかったのが大きかったそうです。
だからといって、僕の子供を…と思うのですが、
なぜか旦那さんも陽子も、僕ならいいと思ったんだとか。
きっと簡単な気持ちではなかったと思いますが。
でも、お互いの心の引っかかりがフィフティ・フィフティでないと、
後々気まずくなるかもしれないし、旦那さんのプライドと
ウチの嫁さんのプライドもある。
僕と陽子が肉体関係を持つなら、旦那さん、
そしてウチの嫁さんの心の痛みを慰めるには
この二人が同じように体を合わせるしかないと結論が出たそうです。
「なんで僕になんにもいわなかったの?」と聞くと、
「ぜったい先輩、説教するもの。子供できないからって、
そこまですることないとか言って」と笑いました。
陽子の言うとおり、もし相談されたら僕は格好をつけてそう言ったでしょう。
陽子は僕のことわかってるな、と思うと悲しいようなうれしいような
なんともいえない気持ちになってしまいました。
僕が変な顔をしているからか、陽子は、
「でも、先輩こんなにスケベだと思わなかったなあ。ショックですよー。
先輩の子供だと、きっとすごいバカでスケベになっちゃうなあ」
などとおどけて見せます。
僕は陽子がほんとに愛しくなって、でもしんみりしたりして
後をひくのは本能的にいけない気がしたので、
「スケベで悪かったな、もう一回犯してやる!」とか言いながら、
もう一度、陽子の体をモミクチャにしました。
陽子はキャーキャーいって這って転がって逃げ回りましたが、
風呂場に追い詰めてマットに押し倒して挿入すると、
ウットリ目を閉じ、口を半開きにして、
射精するまでおとなしく僕に犯され、突きを受け止めてくれました。
突くたびに揺れる乳房のセクシーな光景を、
このときは余裕をもって楽しむことが出来ました。
その後は、二人で体を洗いっこして、ゆったり湯船に。
昨日さんざん中出ししたザーメンがあふれて、
二人の体のいろんな所にこびりついています。
「あたしたち今、すっごい汚いかも」とか言いながら、
ゼリーみたいにかたまってペタペタ髪の毛にまでついたのを
洗い落としましたが、
風呂から出て部屋に入ると、鼻が麻痺してて気づかなかった
二人の体液の匂いがものすごくて、
ちょっと二人とも赤面してしまいました。
部屋を出る頃には、もう2時を過ぎていて、
ペコペコのお腹を喫茶店で膨らましました。
二人とももう腰が抜けそうな頼りない感じで、
顔を見合わせて笑ってしまうくらいだったんですが、
お互いの家に帰る前にちょっとフッ切りたくて、映画館に入りました。
ほとんどもたれあって寝てたんですが、いい区切りになりました。
サッパリと、いつものように別れることができたんです。
これはうれしかったです。
家に帰ると、とっくに嫁さんは帰っていて、
僕を見るなり顔を真っ赤にしてました。
僕はなんだか微笑ましいくらいに思ったんですが、
嫁さんは首謀者の一人のくせに、今になって緊張しているようでした。
その夜は、セックスはしませんでしたが、
嫁さんがぼくにしがみついてきて、朝までくっついて寝ました。
陽子のうちでも同じようにして、寝たんでしょうか。
陽子がすでに僕の子供を宿していると思うと、
それを陽子もろともに抱きしめてくれている旦那さんが
とても有難い気がしてきます。
陽子が僕の子供を身ごもっていること自体が、
なぜか全身がふるえるほどの喜びを感じさせてくれます。
まだ結果はわからないんですが、嫁さんは一度連絡を取ったようです。
もし妊娠してなかったら、もう一度やるのかな。
僕はもう、この肉ごとつながったような関係から離れたくないような気がします。
陽子の旦那さんに抱かれて照れている嫁さんが、すごく可愛く思えるんです。
後で聞いたら、嫁さんあまりの刺激に失神してしまったそうです。
僕に抱かれて失神したことなんかないのに。ちょっと嫉妬してしまいました。
そして、また陽子と肌を合わせたいな、
添い寝するだけでもいいから生まれたまんまの姿で抱き合いたいな、
と思うんです。
それでお互いの体が収まるかどうかは分かりませんけど、
それがとても素敵なことのように思えるんです。
これが今の正直な気持ちです。