H体験談。。PTAで知り合ったバツ1奥さんと不倫浮気SEX 続続編

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前編は以下のとおり
PTAで知り合ったバツ1奥さんと不倫浮気SEX
PTAで知り合ったバツ1奥さんと不倫浮気SEX 続編

その後も理沙とは定期的に会うようになりました。

しかし、次第に私は性欲の捌け口として、 理沙はストレスの発散として
お互いに貪るようなセックスをするようになりました。

そんなある日、理沙から連絡があって、
いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。

その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。

理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ
「今日はすっごくしたい気分なの」と言ってモノを口一杯に頬張りました。

「まだシャワー浴びてないぞ・・・」「平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの
濃厚なフェラを堪能します。

「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」
理沙はスカートをたくし上げると
両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。

ちょうど立ちバックのような体勢で理沙は両手を使って
ビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。

「ねぇ、見えるぅ?」
私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指を
アソコの入り口でかき回すように動かします。

「ああっ!イイっ!」
理沙は更に尻を突き出し、私に押し付けます。

理沙の愛液を味わいながら
「理沙、いつものようにお願いしてみろ」と言うと

「・・・入れて下さい」
まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで
顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。

「じゃぁオマエの好きなチンポをいれてやるぞ」
「どうだ?中の具合は?」

私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。

「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」
「なんだ?」

「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」

普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので
中出しはした事がありません。

「安全日なのか?」
「…うぅん、今日は…デキちゃう日」

目の前が真っ青になりました。

「お、オマエ…」
「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」

「子供がデキたら…」
「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。

なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界
は近づいていました。

「うぅっ…もうイクぞ」
「中に出してよぉ…できるでしょ?」

その時、頭の何かがプツンと切れました。

私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で
激しく理沙を突きました。

「理沙…イクぞ!中に出してやる」
「あぁっ!凄ぃ…」

目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と
精子が激しく理沙の体内へと放出されていきました。

「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…」
理沙はトロンとした様子で、そうつぶやいています。

私はしばらく放心状態でした。
ようやく理沙からモノを引き抜き、タラーッと垂れた精子を見て
目の前が真っ暗になった気がしました。

私は何も言わず理沙を抱きしめました。
「…うそ…だよ」「??」

「今日…デキちゃう日っていうの…うそ」
「何?!」

「先月から、ピル飲んでるから」
頭が混乱して訳がわかりません。

「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」
ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。

ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。
「そ、そんな…訳…じゃ」「ふざけるな!」

理沙の顔がみるみる青ざめていきます。
「ご、ごめんな…」私は理沙を払いのけて身支度を始めました。

「なんでもする!何でもするから!いかないで!」
必死に私にしがみ付きます。私は無視して服を着ています。

「お願い…お願いだからぁ…」
理沙は泣きながら必死になっています。

「…ほんとに何でもするんだな?」
「うん、何でもするから…」

私は「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に「…はい」と言いました。

理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下の毛を剃り始めました。
ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。
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コメント
この記事へのコメント
危険日っていわれて中出ししておいて、それが嘘だと知って怒るって意味がわからない。

安全日だよ→中出し→実は危険日だったなら怒るのわかるけど。
02/20(土) 17:33 | URL | #-[ 編集]
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