H体験談。。居酒屋で飲んでたロリ顔Eカップ巨乳の30才

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前編は以下のとおり
寝取り、ムチムチタイプで目が大きい24才女
寝取り、ムチムチタイプで目が大きい24才女 続編
結婚式二次会に来ていたGカップ巨乳娘
結婚式二次会に来ていたGカップ巨乳娘 続編

3人目。 当時俺33歳。
これも仕事帰りに1人居酒屋のカウンターで飲んでたことがきっかけだった。

店に入りカウンターを見ると、男と女が1人ずつ。
間3席空けて離れて座って飲んでた。

座るところがその間しかなかったので、
男とも女とも1席分だけちょうど空く感じで椅子に座る。

身長155前後。倉科カナを中肉中背にして、さらにロリ顔たれ目。

一瞥しつつ、酒飲んでたら、ご主人が話を振ってくれて、
二人で話ながら飲むようになった。

甘ったるく舌足らず、媚びるようなしゃべり方と態度。
ふわふわした雰囲気の、天然というより不思議系。

だが、毒も吐くのであのギャップは怖い。頭悪そう。
異性からはかわいがられるが、間違いなく同性からは嫌われるタイプだ。

ほどよく酔いも回り、打ち解けてきた頃に、
彼女(EカップだったのでE子とします)は俺の隣に座り、
肩を叩いてきたりとスキンシップもあった。

職場がこのあたりで、この店にはたまに仕事帰りに飲みに来ている、
とのこと。

最近彼氏もできたらしいが、時間が合わないので、
1人で飲むことが多いらしい。

そしてなんと30歳。見た目と雰囲気は25手前でも通じると思う。
考え方も甘ちゃんだし。

家は電車で15分くらいの所で実家暮らし。
その日は、終電あるので…と帰って行った。

そしてまた3週間後くらいに同じ店で会い、
「このあたりで他におすすめのお店あったら教えて下さ い」
となったので、2軒目へ。

なんかもうこの時点で「こいつ軽そう。ヤれそう」とは思ってたし、
そのつもりだったので、終電逃すように時計チェックしながら飲ませてた。

しかも彼氏は俺のまったく知らない男なので、罪悪感はなかった。
しかし、E子も俺の狙いに感づいたのか、もうそろそろ帰ると言い出した。

「タクシー代出すからもう少し飲もうよ」
と言ってなんとか引き止める…も、

「彼からの着信そのままにしちゃってるし」
と言って、やはり帰っていった。もちろんタクシー代は俺持ち。

だが、その気前のよさ?と引きの良さ?が印象良かったのか、
以来E子がこれから1人で飲む!という日には
事前に連絡が来るようになっていた。

そんなふうに二人で2週間に1~2回のペースで飲むようになって
2ヶ月くらい経った頃だろうか。

いつものように出来たばかりの彼氏や仕事への愚痴を聞いてやっていた。

「彼は5個下で定職に就いてなくて、なんだか将来が不安。
告白されたから勢いで付き合っちゃって。まだ半年だけど、
私も結婚願望あるし。だから俺さんみたいに定職就いて
仕事頑張ってる人と飲めるのは、仕事の悩みも話せるし、嬉しい」

などなど。 そう言って、その日はなぜかしこたま飲んでいた。

おまえ大丈夫か?くらいの量を飲んでいて、
案の上テーブルに突っ伏して潰れかかっていたが、
そろそろ終電もあるし会計しよう、と店を出た。

(その頃の俺は「もう狙ってませんよ。俺は安全な羊ですよ」
な雰囲気を出すために初めてタクシーで送った日以降、
俺から会計を言い出して終電で帰らせるようにしていた)

二人で駅へ急いだ。E子はかなり酔っていたが、
なんとか終電に間に合うタイミングで改札前で見送った後、
俺は〆にラーメン食べていた。

すると、E子から電話が。

「なにしてる?」
「ラーメン食ってる。え?電車乗れたよな?大丈夫か?」

「ベンチで電車待ってたら寝ちゃってた(笑)どーしよ」
「何してんだよ。とりあえず合流しよう」

来た。今しかない。地道に蒔いた種が花開くときだと思った。(次回へ続く)
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