H体験談。。寝取り、ムチムチタイプで目が大きい24才女

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数年前の話ですけど、書かせてください。
この女と寝てから、寝取ることが不思議と増えた、というかそれしかない。

俺(当時30歳。独身一人暮らしリーマン)は
よく居酒屋やらBARやらに1人でふらっと飲みに行くんだけど、

その日も1人で飲んでたら、女友達が3人人で飲んでて(1人は初見)、
「あ!久しぶり!一緒に飲もうよ!」となったので一緒に飲むことになった。

そしたら、その初見女(24。見た目キャバ嬢、化粧濃い。ムチムチタイプ。
目が大きくベッキー似。明るくよく笑う)、 が

「私今日彼氏できたんです!」と嬉しそうに発表し、
皆で「おめでとー!」とか言ってた。

しかもその彼氏が、その場にいた飲み仲間皆が知ってる男で、
さらにおめでとうムード。

…で、一旦お開きとなったが、その後、彼女から
「彼氏のことで相談があるんです」とよく飲みに誘われるようになった。

それから週イチペースで二人で飲むようになった。
若い女と二人で飲むことはあまりなかったし、
元カノと別れて数年ご無沙汰だった俺にとっては楽しかった。

しかし彼氏は知り合い(年下)だし、後ろめたい気持ちと世間体も気にしてた。
また、ケチな話だが、毎回支払いは俺がしてたので、

「もうあんまり二人で会うのはやめようよ。彼にも悪いし、
情けない話、財布もキツイ」と話したら、

「じゃあ、俺さんちで宅飲みならいい?彼にも許可得て」ときた。
「いやいや、まさか彼が許すわけないだろ」と言ったが、、、

なんと彼も「俺さんなら信用してるし、いいよ」とか言ったらしく、
「許可出たよー♪」と報告が来た。

彼氏はアホなのか。
と思ったら彼氏同伴だった。

安心したようながっかりしたような気持ちだったが、
内心舌打ちしてた。

彼は後から来るということで、彼女と二人で酒やツマミを買い、
俺んちに向かう途中、彼氏から
「今日行けなくなった」と連絡があったと彼女が言う。

「俺さんちに行くかどうかは任せるよ」と。

彼女に「どーする?」と聞かれた俺は正直迷った。
彼女を家にあげたら間違いなく過ちを犯すような気がしていた。

結局理性より性欲が上回り、彼女を家にあげてしまった。
二人で飲みながらテレビ見てた。

彼女は寒いと言ってベッドに。
俺はそれでもなんとか理性を保とうと1人ベッド脇に座って飲んで、
彼女の方を見ないようにしていた。

何分経ったろう。彼女が「来ないの?さみしいじゃん」と言ってきた。
バカ野郎。お前はほんとにビッチだな。

もう負けた。ベッドに入り彼女の横に寝た。
「あったかーい」とか言ってた。

「おまえなぁ、彼氏いるのにやばいだろ。この状況は」と言ったら、
「うん。だからナイショだよ。でも私俺さんのことも好きなんだもん」

もう我慢できない。理性吹っ飛んだ。 (次回へ続く)
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