H体験談。。嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続9編

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前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
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嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続7編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続8編

喘ぎながら何度も翔太とキスする嫁の姿にあらためてショックをうけた。
身体中から力がぬけてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。

初めての生だっていうのに翔太はかなり長くもった。
たぶん30分以上。

翔太がいくまでに嫁は3回くらいイカされてたと思う。
翔太は嫁とキスしたまま、くぐもった声をあげて嫁の中に射精した。

ちんぽを抜いたとき、透明の汁が糸を引いてた。
嫁は疲れてぐったりしていた。

翔太にはいったん隣のリビングで休んでもらうことにした。

再び寝室に二人きりになった俺は
「俺も生でいいよな?」といって嫁を抱いた。

初めての生の感触。
直前まで翔太の太いちんぽを挿れていたせいか、柔らかく緩んでいた。

でもねっとりしてて、しかもゴムごしじゃなく直接ふれあえるので
すごく気持ちよかった。

最高に興奮していた俺はすぐにでも射精しそうだった。
嫁はあまり反応しなかった。

そして気だるげにため息をついたあとこう言った。
「翔太君はまだ帰ってないよね?私もう一回翔太君としたいよ」

そのセリフにドキっとした。
俺としてるときにそんなこと言うなんて…悔しくて泣きそうだったが
逆にちんぽはいつもよりびんびんになった。それは嫁にもわかったようだ。

嫁はそんな俺を蔑むように見つめて
「〇〇さん、私が翔太君とエッチするのが嬉しいんだ…本当、変態だよね…」
と俺をなじった。

「はぁはぁ…すごく興奮する…もっと、もっといってくれ…」
「…?…いじめられて興奮するの?…〇〇さん…」

「うん…」
「〇〇さんのセックス、全然気持ちよくないよ…翔太君のほうがいい!」

「ああっ!…涼子!…はぁはぁ…」
「もう、翔太君だけでいい、〇〇さんなんかいらない…!」

嫁は半泣きだった。
また嫁の心を傷つけちゃったなと思いつつ、
俺は興奮して腰をふるのをやめられなかった。

「私、翔太君を彼氏にするから…もう〇〇(←呼び捨て)とは
エッチしないよ!これが最後だからね!!」
「う…ああ!涼子!涼子ぉおお!!!」

「馬鹿!〇〇の馬鹿!…大っ嫌い…!!!…ううう…」
嫁は泣いてた。肉体的にも全然感じてなかったと思う。

俺はひとりですでに限界だった。

「あ…あああっ!!!!」
生まれて初めての中出しだった。
翔太のザーメンでぬるぬるになった嫁の中に俺のがそそがれた。

嫁は泣きながら
「ごめんね…嘘だから…嫌いじゃない…愛してるよ〇〇さん…
でも翔太君の方が気持ちいいの…〇〇さんじゃもういけないかも
…本当にごめん…翔太君とのエッチ…もうやめられないよ……」
と俺に謝り続けた。

嫁の心はもうぐちゃぐちゃで、俺のためにそういってるのか本心なのか
自分でも良くわかってなかったようだ。たぶん両方だけど。

しばらくして嫁が落ち着いた後、宅配ピザを三人で食べた。
そのあと嫁は一人でゆっくり風呂に入った。

俺は姉貴夫婦の家に
「翔太が疲れてるみたいなんで今夜はこっちに泊めます」
と連絡しといた。

その晩おれはずっとリビングにいた。
嫁と翔太は寝室で夜おそくまで何度もセックスしてた。

漏れ聴こえる嫁の喘ぎ声があまりにもエロすぎた。
俺はそれを聞きながら一人でオナニーして寝た。
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