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前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続4編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続5編
三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、
よし翔太とセックスするか、ってなった。
「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、あわないかな」
「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」
「ああ、あれね…どこだったかな」
翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、
標準サイズのコンドームは装着しにくかった。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ
残ってたので、それを使うことにした。
(ちなみに無理に伸ばせば、普通サイズのコンドームでも
電マには支障ないと後で気づいた)
LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、
それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。
「上手につけられたかな~?…優しいお姉さんが確かめてあげよう…」
とのぞきこむ嫁。
「えと…こんな感じですか?」と不安そうな翔太。
「ぬぬぅ?、先っぽに空気入っちゃったのぅ…」
「難しいです…これじゃまずいですか?」
「ん~、たぶん…大丈夫だと思うよ~、おーし!準備万端だぜ!」と嫁。
どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?
嫁はあっけにとられてる俺と目が合うとすぐに目をふせてしまった。
俺の目の前でセックスする緊張をごまかすため、
ふざけてる振りをしてるのか。
「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」と耳元でささやくと、
「え?あ。…うん…」とだまってしまう。
初めて翔太とエッチなことをしたときは普通に楽しんでたようだが、
本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?
仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。
「来て…翔太君…」
「いれます…涼子さん」
「うん…翔太君の初めて、私がもらっちゃうね…」
「えと…ここ、かな?」
「もうちょっと…下…うん、そこ…ついて…」
「あ!…はいっちゃった…」
「んん!…ちょっと、きつい…あ!…ゆっくり、うごいて…」
「は、はい…」
ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初はすこしきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。初めてなんだからあたりまえか。
すぐにいってしまうかと思ったが、なかなかいかなかった。
色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、
なんか微笑ましかった。
「ねぇ、翔太君…私の中、気持ちいい?」
「はい…あの、口でされたときほど、すごくは無いですけど…
切なくて…ドキドキします」
「もぉ!そーゆーときは嘘でも気持ちイイっ!っていうもんだぞ。
女心がわかってないなぁ」
「あ…ごめんなさい…」
「あはは…いいよ翔太君、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、
しょうがないか」
「あの…痛く、ないですか?」
「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、
翔太君優しいね」
「あ、いや…そんなこと…」
俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁はけっこう翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。
もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら…
今朝も感じた不安と…そして期待。
この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。
「翔太。もうちょっと前後に大きく腰を動かしてごらん」
俺はさっきの愛撫のときのように腰の使いも教えてあげることにした。
「え?…あ、はい…こうですか?」と素直な翔太。
「んん!あ…すごっ…そんな奥まで…」
さっきまでの『Hの手ほどきをする年上のお姉さん』
の仮面が剥がれ始める嫁。
「ちょうど、クリトリスの裏側…そう、そのへんを亀頭の
上の部分で強くこするみたいにして…そうそう」
「んん…これ、僕も気持ちいい…ああ、涼子さん…」
俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。
感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。(次回へ続く)
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続4編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続5編
三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、
よし翔太とセックスするか、ってなった。
「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、あわないかな」
「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」
「ああ、あれね…どこだったかな」
翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、
標準サイズのコンドームは装着しにくかった。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ
残ってたので、それを使うことにした。
(ちなみに無理に伸ばせば、普通サイズのコンドームでも
電マには支障ないと後で気づいた)
LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、
それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。
「上手につけられたかな~?…優しいお姉さんが確かめてあげよう…」
とのぞきこむ嫁。
「えと…こんな感じですか?」と不安そうな翔太。
「ぬぬぅ?、先っぽに空気入っちゃったのぅ…」
「難しいです…これじゃまずいですか?」
「ん~、たぶん…大丈夫だと思うよ~、おーし!準備万端だぜ!」と嫁。
どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?
嫁はあっけにとられてる俺と目が合うとすぐに目をふせてしまった。
俺の目の前でセックスする緊張をごまかすため、
ふざけてる振りをしてるのか。
「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」と耳元でささやくと、
「え?あ。…うん…」とだまってしまう。
初めて翔太とエッチなことをしたときは普通に楽しんでたようだが、
本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?
仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。
「来て…翔太君…」
「いれます…涼子さん」
「うん…翔太君の初めて、私がもらっちゃうね…」
「えと…ここ、かな?」
「もうちょっと…下…うん、そこ…ついて…」
「あ!…はいっちゃった…」
「んん!…ちょっと、きつい…あ!…ゆっくり、うごいて…」
「は、はい…」
ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初はすこしきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。初めてなんだからあたりまえか。
すぐにいってしまうかと思ったが、なかなかいかなかった。
色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、
なんか微笑ましかった。
「ねぇ、翔太君…私の中、気持ちいい?」
「はい…あの、口でされたときほど、すごくは無いですけど…
切なくて…ドキドキします」
「もぉ!そーゆーときは嘘でも気持ちイイっ!っていうもんだぞ。
女心がわかってないなぁ」
「あ…ごめんなさい…」
「あはは…いいよ翔太君、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、
しょうがないか」
「あの…痛く、ないですか?」
「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、
翔太君優しいね」
「あ、いや…そんなこと…」
俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁はけっこう翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。
もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら…
今朝も感じた不安と…そして期待。
この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。
「翔太。もうちょっと前後に大きく腰を動かしてごらん」
俺はさっきの愛撫のときのように腰の使いも教えてあげることにした。
「え?…あ、はい…こうですか?」と素直な翔太。
「んん!あ…すごっ…そんな奥まで…」
さっきまでの『Hの手ほどきをする年上のお姉さん』
の仮面が剥がれ始める嫁。
「ちょうど、クリトリスの裏側…そう、そのへんを亀頭の
上の部分で強くこするみたいにして…そうそう」
「んん…これ、僕も気持ちいい…ああ、涼子さん…」
俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。
感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。(次回へ続く)