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前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
翔太は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。
「へへへ...翔太くんのちんぽ見ちゃうぞぉ~......あれ?......えぇ~!」
翔太のちんぽはでかかった。
俺のは人並みだが、翔太のは俺より二回りは太くて長かった。
「うっわー...こんなに大きいなんて...」
そういって嫁がちらっと俺の方を見た。くそぅ...比べられた...。
翔太は自分のサイズが普通だと思っていたらしく、
俺は情けない気持ちになる。
「んと...じゃあ、ちんぽべとべとだし、舐めてキレイにしてあげるね」
「あ...はい...本当にいいんですか?...」と萎縮する翔太。
「口でするのはいいんだよね?〇〇さん...」とやっぱりちょっと心配そうな嫁。
俺は「いいよ...ほらいっぱい舐めてあげなよ...」と嫁をうながした。
にゅちゅ...ちゅぷ...んちゅ...
いやらしい音をたてて15歳の少年の勃起を舐める嫁。
翔太に身体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受身だった。
嫁が自分から他の男に奉仕する...自分からけしかけておいたくせに
この状況にカッとなって、一瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。
「翔太くん...すごく大きい...(ちゅう...にゅぷぷ...)」
「んん...あぁ...こんな、気持ちいいなんて...またでちゃう...」と悶える翔太。
「(ちゅぷ...ちゅぽんっ...)んふ...いいんだよ翔太くん、
このまま口で受けとめてあげる...(にゅるるん...)」と嫁。
舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。
あぁ~涼子ぉ~そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう。
「ねぇ、翔太くん...私のも...舐めて欲しいなぁ...」と言い出す嫁。
「涼子さん...69ってこと?」と目をぱちくりさせる翔太。
「うん...舐めあいっこしよ♪」と頷いて、二人はソファーに横たわった。
まさか嫁の方からそんなエロいこと言い出すとは...
俺はもう悔しいやらドキドキするやら...
胸が苦しくて切なくいのにちんぽは痛いくらいにコチコチだ。
結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、
翔太は嫁の口に二度目の射精をした。
嫁は夫に俺に見られながら、年端も行かない美少年のものをくわえる
という状況に精神的にかなり感じているようだったが、
翔太のぎこちないクンニではいけなかったようだ。
口に翔太の精液を溜めたまま俺と目をあわせた嫁は、
にやりとしてそれを飲み込んでしまった。
「えへへ...こうした方が〇〇さんも嬉しいんでしょ?」と嫁。
ああ、昨晩嫁とよ~く話しあっておいてよかった。
俺が興奮するツボを的確についてくる、最高だ。
初めての行為で翔太はかなり消耗したらしく、
その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。
翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。
嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と言っていたが無視した。
強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。
少年の精液の臭いのする嫁の口と身体に異様な興奮をおぼえた。
嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。
その日は夕方までにニ回セックスして、夜にまた一回セックスした。
寝る前に嫁としたお馬鹿トーク。
「なぁ、...また翔太としてよかっただろ?」
「うん...〇〇さんに見られながらするの、ドキドキした...」
「あいつのちんぽ大きかったなw」
「うん...貴方よりずっとね...w」
「涼子...今度は本当にセックスしてみないか?」
「え~...でも...〇〇さんは本当に大丈夫なの?」
「涼子が他の男に抱かれてイカされてる姿が見たい、想像するだけで興奮する」
「......んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれは無いと思うけどね」
「なんで?」
「あの子大きいけど、早漏だし...童貞なんだよ?テクとかないだろうし」
「まあ、そうだな...そのへんはお前が鍛えてやれよ」
「ええぇ~!?...あの子のこと調教しちゃっていいのw?」
こんな調子で話がはずんで、
結局週に一、二回のペースで翔太と会ってエッチしようってことになった。
最初の日の俺の目の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、
次からは翔太とセックスすることに同意。
もちろんコンドームつきで、キスは無しってことで。
次の日そのことを翔太にメールすると「喜んで!」とすぐに返信がきた。
こうして俺たち夫婦は一挙に深みにはまっていった。(次回へ続く)
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
翔太は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。
「へへへ...翔太くんのちんぽ見ちゃうぞぉ~......あれ?......えぇ~!」
翔太のちんぽはでかかった。
俺のは人並みだが、翔太のは俺より二回りは太くて長かった。
「うっわー...こんなに大きいなんて...」
そういって嫁がちらっと俺の方を見た。くそぅ...比べられた...。
翔太は自分のサイズが普通だと思っていたらしく、
俺は情けない気持ちになる。
「んと...じゃあ、ちんぽべとべとだし、舐めてキレイにしてあげるね」
「あ...はい...本当にいいんですか?...」と萎縮する翔太。
「口でするのはいいんだよね?〇〇さん...」とやっぱりちょっと心配そうな嫁。
俺は「いいよ...ほらいっぱい舐めてあげなよ...」と嫁をうながした。
にゅちゅ...ちゅぷ...んちゅ...
いやらしい音をたてて15歳の少年の勃起を舐める嫁。
翔太に身体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受身だった。
嫁が自分から他の男に奉仕する...自分からけしかけておいたくせに
この状況にカッとなって、一瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。
「翔太くん...すごく大きい...(ちゅう...にゅぷぷ...)」
「んん...あぁ...こんな、気持ちいいなんて...またでちゃう...」と悶える翔太。
「(ちゅぷ...ちゅぽんっ...)んふ...いいんだよ翔太くん、
このまま口で受けとめてあげる...(にゅるるん...)」と嫁。
舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。
あぁ~涼子ぉ~そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう。
「ねぇ、翔太くん...私のも...舐めて欲しいなぁ...」と言い出す嫁。
「涼子さん...69ってこと?」と目をぱちくりさせる翔太。
「うん...舐めあいっこしよ♪」と頷いて、二人はソファーに横たわった。
まさか嫁の方からそんなエロいこと言い出すとは...
俺はもう悔しいやらドキドキするやら...
胸が苦しくて切なくいのにちんぽは痛いくらいにコチコチだ。
結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、
翔太は嫁の口に二度目の射精をした。
嫁は夫に俺に見られながら、年端も行かない美少年のものをくわえる
という状況に精神的にかなり感じているようだったが、
翔太のぎこちないクンニではいけなかったようだ。
口に翔太の精液を溜めたまま俺と目をあわせた嫁は、
にやりとしてそれを飲み込んでしまった。
「えへへ...こうした方が〇〇さんも嬉しいんでしょ?」と嫁。
ああ、昨晩嫁とよ~く話しあっておいてよかった。
俺が興奮するツボを的確についてくる、最高だ。
初めての行為で翔太はかなり消耗したらしく、
その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。
翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。
嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と言っていたが無視した。
強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。
少年の精液の臭いのする嫁の口と身体に異様な興奮をおぼえた。
嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。
その日は夕方までにニ回セックスして、夜にまた一回セックスした。
寝る前に嫁としたお馬鹿トーク。
「なぁ、...また翔太としてよかっただろ?」
「うん...〇〇さんに見られながらするの、ドキドキした...」
「あいつのちんぽ大きかったなw」
「うん...貴方よりずっとね...w」
「涼子...今度は本当にセックスしてみないか?」
「え~...でも...〇〇さんは本当に大丈夫なの?」
「涼子が他の男に抱かれてイカされてる姿が見たい、想像するだけで興奮する」
「......んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれは無いと思うけどね」
「なんで?」
「あの子大きいけど、早漏だし...童貞なんだよ?テクとかないだろうし」
「まあ、そうだな...そのへんはお前が鍛えてやれよ」
「ええぇ~!?...あの子のこと調教しちゃっていいのw?」
こんな調子で話がはずんで、
結局週に一、二回のペースで翔太と会ってエッチしようってことになった。
最初の日の俺の目の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、
次からは翔太とセックスすることに同意。
もちろんコンドームつきで、キスは無しってことで。
次の日そのことを翔太にメールすると「喜んで!」とすぐに返信がきた。
こうして俺たち夫婦は一挙に深みにはまっていった。(次回へ続く)