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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続4編
嫁を後輩に寝取らせました 続5編
嫁を後輩に寝取らせました 続6編
嫁を後輩に寝取らせました 続7編
嫁を後輩に寝取らせました 続8編
嫁を後輩に寝取らせました 続9編
嫁を後輩に寝取らせました 続10編
嫁を後輩に寝取らせました 続11編
嫁を後輩に寝取らせました 続12編
嫁を後輩に寝取らせました 続13編
嫁を後輩に寝取らせました 続14編
嫁を後輩に寝取らせました 続15編
嫁を後輩に寝取らせました 続16編
嫁を後輩に寝取らせました 続17編
嫁を後輩に寝取らせました 続18編
床の間接照明のお陰でほの暗い寝室。
ベッドの上で、嫁の丸いお尻がゆっくりと揺れていた。
幻想的な光景の中で、状態を倒した嫁の尻だけが
別の生き物のように蠢いている様はまるで別世界のようだった。
これは夢?と一瞬思えた位。
でも「あっ、また、イクッ!」と言っ
ぷるぷる痙攣し出す嫁の肉付きのよいお尻を見て、
ああ、これは紛れも無い現実だ、と気付いた。
下から回された後輩の腕が嫁を抱き締める。
嫁は自由を奪われた上半身の代わりに、腰だけをグラインドさせていた。
そしてチュッ、チュッとキスを始める二人。
あいつらやっぱ今夜もするんだ・・・・
落胆では無いと思う。
でも、勝手に何かに期待していた俺の気持ちが裏切られたような気はした。
何に期待していたのかは、その時は分からなかった。
そして矛盾しているけど、勃たないけど、酔っていても興奮したのは事実。
嫁のあそこに挿入したまま、上下逆転。
俺よりも先に潰れた後輩なのに、あいつの腰の動きはヤバかった。
嫁が下で「こんなの!マジ凄すぎっ!」と言っていたけど、
激しく上下する後輩の尻の動きは本当に凄まじかった。
シャープでスピード感溢れる動き。
かと思うとゆっくりと嫁のなかを味わうような動きをしたり。
とても泥酔していた奴の動きではなかった。
嫁は「あっ、いやっ、イっちゃう!」と言いながら
あっという間にいかされていた。
でも、動きの止まらない後輩。
そして数分経ってまた行き始める嫁。
もう声が喉から押し出されるみたいな感じで苦しそう。
嫁が後輩の腰をタップ。
後輩、笑いながら「もうギブアップ?」
「ちょっ・・・凄過ぎ」
語尾にハートがつきそうな甘々な声。
そしてハメあったままの状態での二人の
この後の会話で俺の酔いが一気に冷めることになる。
「俺、こんな嫁さん欲しいんだけど」
「早くいい人見つけなよ」(クスクス)
「中々縁がなくて」
「でもちょっと意外かも」
「何が?」
「彼女の一人や二人いそうな感じなのに」(クスクス)
「一人や二人って、酷い言われよう。俺、浮気しそうにみえる?」
「見える」(クスクス)
ここで無言のまま、後輩がググッと数回腰を奥に押し付けるように動かす。
途端に「ああんっ!やんっ!」と女の声を出す嫁。
「その後、先輩とは、どお?」
「んん?・・・あっ、あっ、え?何が?」
「ちゃんといけるようになった?」
「うん・・・・まあ、ね」
「歯切れ悪いね」
「ふふふ」
「やっぱ、まだ?イマイチ?」
この時、嫁が後輩の首に両腕を回して顔を起こしてチュッとキスをした。
「だって、誰かさんのがこんな奥まで入ってくるから」(クスクス)
「これ?ここが・・・いいの?」
「あっ!・・・あっ、ダメ・・・・声、出ちゃう・・・・・」
「いや、さっきから出てるから」(クスクス)
ゆっくりと、時々回すように腰を動かす後輩。 (次回へ続く)
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続4編
嫁を後輩に寝取らせました 続5編
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床の間接照明のお陰でほの暗い寝室。
ベッドの上で、嫁の丸いお尻がゆっくりと揺れていた。
幻想的な光景の中で、状態を倒した嫁の尻だけが
別の生き物のように蠢いている様はまるで別世界のようだった。
これは夢?と一瞬思えた位。
でも「あっ、また、イクッ!」と言っ
ぷるぷる痙攣し出す嫁の肉付きのよいお尻を見て、
ああ、これは紛れも無い現実だ、と気付いた。
下から回された後輩の腕が嫁を抱き締める。
嫁は自由を奪われた上半身の代わりに、腰だけをグラインドさせていた。
そしてチュッ、チュッとキスを始める二人。
あいつらやっぱ今夜もするんだ・・・・
落胆では無いと思う。
でも、勝手に何かに期待していた俺の気持ちが裏切られたような気はした。
何に期待していたのかは、その時は分からなかった。
そして矛盾しているけど、勃たないけど、酔っていても興奮したのは事実。
嫁のあそこに挿入したまま、上下逆転。
俺よりも先に潰れた後輩なのに、あいつの腰の動きはヤバかった。
嫁が下で「こんなの!マジ凄すぎっ!」と言っていたけど、
激しく上下する後輩の尻の動きは本当に凄まじかった。
シャープでスピード感溢れる動き。
かと思うとゆっくりと嫁のなかを味わうような動きをしたり。
とても泥酔していた奴の動きではなかった。
嫁は「あっ、いやっ、イっちゃう!」と言いながら
あっという間にいかされていた。
でも、動きの止まらない後輩。
そして数分経ってまた行き始める嫁。
もう声が喉から押し出されるみたいな感じで苦しそう。
嫁が後輩の腰をタップ。
後輩、笑いながら「もうギブアップ?」
「ちょっ・・・凄過ぎ」
語尾にハートがつきそうな甘々な声。
そしてハメあったままの状態での二人の
この後の会話で俺の酔いが一気に冷めることになる。
「俺、こんな嫁さん欲しいんだけど」
「早くいい人見つけなよ」(クスクス)
「中々縁がなくて」
「でもちょっと意外かも」
「何が?」
「彼女の一人や二人いそうな感じなのに」(クスクス)
「一人や二人って、酷い言われよう。俺、浮気しそうにみえる?」
「見える」(クスクス)
ここで無言のまま、後輩がググッと数回腰を奥に押し付けるように動かす。
途端に「ああんっ!やんっ!」と女の声を出す嫁。
「その後、先輩とは、どお?」
「んん?・・・あっ、あっ、え?何が?」
「ちゃんといけるようになった?」
「うん・・・・まあ、ね」
「歯切れ悪いね」
「ふふふ」
「やっぱ、まだ?イマイチ?」
この時、嫁が後輩の首に両腕を回して顔を起こしてチュッとキスをした。
「だって、誰かさんのがこんな奥まで入ってくるから」(クスクス)
「これ?ここが・・・いいの?」
「あっ!・・・あっ、ダメ・・・・声、出ちゃう・・・・・」
「いや、さっきから出てるから」(クスクス)
ゆっくりと、時々回すように腰を動かす後輩。 (次回へ続く)