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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続4編
嫁を後輩に寝取らせました 続5編
嫁を後輩に寝取らせました 続6編
嫁を後輩に寝取らせました 続7編
嫁を後輩に寝取らせました 続8編
嫁を後輩に寝取らせました 続9編
嫁を後輩に寝取らせました 続10編
嫁を後輩に寝取らせました 続11編
嫁を後輩に寝取らせました 続12編
嫁を後輩に寝取らせました 続13編
嫁を後輩に寝取らせました 続14編
嫁を後輩に寝取らせました 続15編
嫁を後輩に寝取らせました 続16編
嫁を後輩に寝取らせました 続17編
連休中に旅行に行った。
温泉も候補にあがったんだけど、結局アクティブに某テーマパークに決定。
ダブルの部屋に泊まったんだけど、
ベッドが超でかくてテンション上がりまくりの俺。
そんな俺を嫁は苦笑い。
そしてホロ酔いでベッドイン。
はやる気持ちを抑えて、ゆっくりじっくりと攻めた。
嫁から「我慢できない。早く欲しい」と言われてから挿入。
後輩みたいに朝方まで頑張った。
この時、嫁は普通に「イク」と言っていた。
それも何度も何度も。
正直、日中のデートの記憶が霞むほど、最高の夜だった。
帰りの新幹線の中で後輩からのLINEを受け取った。
連休最終日、俺の部屋で晩飯食いたい、てね。
隣の嫁に相談すると、あまり良い顔をしない。
嫁の気持ちを察して、エッチは無し、食事だけだから、と言うと渋々承諾。
でもって、二日目の夜もセックス。嫁またイク。
これはもう元通りだなと安心する俺。
嫁もニコニコと機嫌が良い。
翌日の朝、やっぱり今夜止めにしない?と嫁に言われるも、
後輩来る気満々だから今更言えない、と却下。
嫁、めんどいから鍋にするよ、と少し投げやり。
少しだけわざとらしくふくれっ面する嫁が可愛くて仕方なかった。
そして夕方後輩からの登場。
俺と後輩は結構飲んだ。
嫁はやれやれといった感じで野菜切ったりアクを取ったり
甲斐甲斐しく働いていた。
そんな嫁を見て後輩も「主婦の鑑っすね」と褒めまくり、
嫁も素直に喜んでいた。
「俺もこんな嫁さん貰いたいなぁ」
「人生勝ち組だぞ、俺は」
嫁は何言ってんだか、みたいな顔で、でも嬉しそう。
「でも加奈子はやらないぞ」
と言ったら、嫁の顔がデレデレになっていた。
本当に楽しかった。
夜の10時近く、後輩が潰れた。
盛大にイビキをかいて床の上に大の字になった。
どうやって帰るんだろう?と心配する嫁に対し、
また今夜も嫁とエッチが出来る、とやや明後日の方向で考える俺。
洗い物する嫁に後ろから抱きつくと、最初は抵抗するも次第に軟化、
最後は洗い物中断してこちらをむいてくれ、濃厚なキスをしてきてくれた。
このシチュエーションに萌えながら、ぐちょぐちょに舌を絡める俺たち。
ところがあそこが無反応。
やばい、飲み過ぎたと呟く俺に、「そりゃそうだよ」と笑う嫁。
どうやら想定済みっぽかった。
嫁の方が一枚上手だったってこと。
ソファーに座ってぼーっと嫁の後ろ姿を見たのか最後、
俺も寝落ちしてしまった。
と思ったら、何故かパッチリと夜中に目が覚めた。
毛布が掛けられてて、嫁の優しさに感謝しつつ、
あれ?でもいつもなら布団に入るまで絶対に諦めないのにな、と。
「風邪ひくよ!布団に入ってよ」といつもならしつこく言うのにな、と。
テーブルは綺麗に片付けられていたけど、
それ以上に妙に綺麗な室内にやや違和感を感じた。
ものがないというか、兎に角スッキリし過ぎの室内を見回していて、
その違和感にすぐ気が付いた。
床の上に大の字になっていた後輩がいない。
あいつ、帰ったのか・・・・・と思いつつ、
テーブルの上にある後輩の財布に気が付いた。
あれ?いるのか?と思うのと同時にドクンと高鳴る心臓、
まさか、だよな・・・・と。
全然酔いが覚めてなくて、そればかりかなんとなく頭痛もしたんだけど、
目が回りそうなのを必死に我慢しながら這って向かった先は俺達の寝室。
ほんの少しの絶望と、ほんの少しの期待感。
完全に閉まっていたドア。
どうしようかと思うよりも早く、ゆっくりと、少しづつ、
音を立てないように、酔っ払いのくせに
我ながら驚く程慎重にドアを開けた。
床の間接照明のお陰でほの暗い寝室。
ベッドの上で、嫁の丸いお尻がゆっくりと揺れていた。 (次回へ続く)
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続4編
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連休中に旅行に行った。
温泉も候補にあがったんだけど、結局アクティブに某テーマパークに決定。
ダブルの部屋に泊まったんだけど、
ベッドが超でかくてテンション上がりまくりの俺。
そんな俺を嫁は苦笑い。
そしてホロ酔いでベッドイン。
はやる気持ちを抑えて、ゆっくりじっくりと攻めた。
嫁から「我慢できない。早く欲しい」と言われてから挿入。
後輩みたいに朝方まで頑張った。
この時、嫁は普通に「イク」と言っていた。
それも何度も何度も。
正直、日中のデートの記憶が霞むほど、最高の夜だった。
帰りの新幹線の中で後輩からのLINEを受け取った。
連休最終日、俺の部屋で晩飯食いたい、てね。
隣の嫁に相談すると、あまり良い顔をしない。
嫁の気持ちを察して、エッチは無し、食事だけだから、と言うと渋々承諾。
でもって、二日目の夜もセックス。嫁またイク。
これはもう元通りだなと安心する俺。
嫁もニコニコと機嫌が良い。
翌日の朝、やっぱり今夜止めにしない?と嫁に言われるも、
後輩来る気満々だから今更言えない、と却下。
嫁、めんどいから鍋にするよ、と少し投げやり。
少しだけわざとらしくふくれっ面する嫁が可愛くて仕方なかった。
そして夕方後輩からの登場。
俺と後輩は結構飲んだ。
嫁はやれやれといった感じで野菜切ったりアクを取ったり
甲斐甲斐しく働いていた。
そんな嫁を見て後輩も「主婦の鑑っすね」と褒めまくり、
嫁も素直に喜んでいた。
「俺もこんな嫁さん貰いたいなぁ」
「人生勝ち組だぞ、俺は」
嫁は何言ってんだか、みたいな顔で、でも嬉しそう。
「でも加奈子はやらないぞ」
と言ったら、嫁の顔がデレデレになっていた。
本当に楽しかった。
夜の10時近く、後輩が潰れた。
盛大にイビキをかいて床の上に大の字になった。
どうやって帰るんだろう?と心配する嫁に対し、
また今夜も嫁とエッチが出来る、とやや明後日の方向で考える俺。
洗い物する嫁に後ろから抱きつくと、最初は抵抗するも次第に軟化、
最後は洗い物中断してこちらをむいてくれ、濃厚なキスをしてきてくれた。
このシチュエーションに萌えながら、ぐちょぐちょに舌を絡める俺たち。
ところがあそこが無反応。
やばい、飲み過ぎたと呟く俺に、「そりゃそうだよ」と笑う嫁。
どうやら想定済みっぽかった。
嫁の方が一枚上手だったってこと。
ソファーに座ってぼーっと嫁の後ろ姿を見たのか最後、
俺も寝落ちしてしまった。
と思ったら、何故かパッチリと夜中に目が覚めた。
毛布が掛けられてて、嫁の優しさに感謝しつつ、
あれ?でもいつもなら布団に入るまで絶対に諦めないのにな、と。
「風邪ひくよ!布団に入ってよ」といつもならしつこく言うのにな、と。
テーブルは綺麗に片付けられていたけど、
それ以上に妙に綺麗な室内にやや違和感を感じた。
ものがないというか、兎に角スッキリし過ぎの室内を見回していて、
その違和感にすぐ気が付いた。
床の上に大の字になっていた後輩がいない。
あいつ、帰ったのか・・・・・と思いつつ、
テーブルの上にある後輩の財布に気が付いた。
あれ?いるのか?と思うのと同時にドクンと高鳴る心臓、
まさか、だよな・・・・と。
全然酔いが覚めてなくて、そればかりかなんとなく頭痛もしたんだけど、
目が回りそうなのを必死に我慢しながら這って向かった先は俺達の寝室。
ほんの少しの絶望と、ほんの少しの期待感。
完全に閉まっていたドア。
どうしようかと思うよりも早く、ゆっくりと、少しづつ、
音を立てないように、酔っ払いのくせに
我ながら驚く程慎重にドアを開けた。
床の間接照明のお陰でほの暗い寝室。
ベッドの上で、嫁の丸いお尻がゆっくりと揺れていた。 (次回へ続く)