H体験談。。色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生 続続続編

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前編は以下のとおり
色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生
色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生 続編
色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生 続続編

立ってごらん、って俺はおもむろに彼女を立たせ、
いきなり左胸にしゃぶりついた。

キャって、小さく叫ぶ彼女。
どこを刺激してもすごい好感度の反応を示す奴さん。

結構乱暴にされるのが好きみたい、俺もそういうの嫌いじゃないから
いつもより2割増し、ワイルドに…。

壁にもたれさせ、立たせながら、
胸をむさぼりつつスカートを手早くたくし上げた。

いつもするようなパンツの上からまずソフトに愛撫、
そしてインなんてことは省き、
いきなり指をへその下からパンツの中へ滑り込ませた

この時彼女の足はガクガク。
立ってられないよぉと言うのを ダメダメって意地悪くいい、
片手で腰をしっかりサポート。

これだから立たせたままいじるのは好き。俺のSッ気爆発。

揃いの黒いレースのパンツから指を差しきむと、びっくり。
ヘアがほとんどない。剃ってるの?んーん、薄いの、って。

(ほぼ)パイパンは生まれて初めてでちょっと感動。

ピンクの亀裂の上部、慰め程度に生えたヘアが何だか
ものすごくエロス。

青白い肌に薄い漆黒のヘアは興奮!
パンツを一気に膝までダウン。

右手は腰を支え、膝立ちの俺。
左手中指をてめえのツバで濡らし、
彼女の裂け目に指を押し当てた。

指は濡らす必要もないほどに滑らかに吸い込まれていく。
温かく潤い、そして柔らかい…

「ねえ、座らせて?おねがい」、って言うのを意地悪く拒否しつつ、
彼女の内股を押し広げる。

その太ももの柔らかさ、細いのに肉感的な矛盾した感じ、
不思議な身体。

どこを触っても真綿のような肌触りと柔らかさに、
やられそうになるのをこらえつつ応戦。

シンプルな彼女の秘部。色も形もほとんど使ってないように奇麗。
ヘアが無いので丸見え。まるで子供のそれみたいだなあと…。

舌を尖らせ、顔を突っ込む。
思い切りかき回すと彼女は全体重をかけ両手を俺の頭に乗せてきた。

「だめだめだめ、隣りの人に聞こえちゃうよ!」
ってこの時ようやく彼女が実はあまり反応しない子なのではなく、
我慢していたことを知る。

キャウ、とかハンとか頭をグラグラさせながら身もだえる。
そろそろかと、テメエのズボンとパンツを同時におろしにかかる…

前戯はそこそこに、そのまま壁によりかかった彼女に
挿入しようと俺は脱いだ。

立ち上がり、彼女の入り口にあてがうと、
「だーめ」
「あぁ、ゴムか」

「んーん、私もするの」
って いきなりしゃがみ、奥までくわえこみやがる彼女。

華奢な身体に似合わぬ豪快な吸引とうねる舌。
かなり上手し。

今度は俺が立たされ犯される感覚。
いやだなやっぱと思いつつも頑張る彼女の着衣、
ブラを全部剥がしにかかる。これで丸裸だ。

青白い彼女のハダカ。
電灯はついたままなので全てがよく見える。

この子は背中から腰、尻にかけてのラインがスゲーエロいなあ
などと思っていたら更にギン勃ちにw

よく調教された子らしくフェラの音の立て方もイイ。
チュパチュパ、もう音で飯が食えそうなほど。

そろそろいいかなあと俺は彼女の両肩を掴みそのまま後ろに倒した。
目を閉じ、厳かな面持ちで挿入を待つ彼女。

なんだかしおらさに俺も照れ、彼女の頬をつまんだ。
パッと目を開き急にさっきの子供っぽい悪戯フェイスを
見せたところを抜き打ちに挿入。

子供からオンナに0.5秒の変化に興奮!
ゆっくりゆっくりと、深くまで突き刺す。

噛み締めるような彼女の表情。
下唇を噛み、必死に声が出るのをこらえている。

俺は耳を甘く噛みながら
「声出せばいいじゃん」 なんてからかうと、
「 恥ずかしいからイヤ」なんて羞恥心を垣間見せる。

それなら鳴かせてやろうと徐々に動きを速める。
こらえきれずうっすらと声が漏れ出す彼女。

挿入しながら上向きに主張する彼女の乳首を舌で転がしながら、
片手でもう片パイを乱暴に揉みまわすの3点セット。

声はますます大きくなる…
その気持ちよさからか、ものすごい力で俺の首に回した手で
思い切り締めてくる。また彼女の匂いが一段と濃くなる。

俺は挿れたまま、あぐらの形に変化し、
今度は座位で彼女を舌から突き上げた。

下の部屋に音聞こえっかなあなんて気にしながらも、
溶けそうな快楽のが勝っていたのでまあよし。

で、座位からバックへ、バック彼女の意外な尻の肉に感動し
両手でその柔らかと滑らかさを堪能しつつ、
そのまま立たせ、立ちバックで意地悪し、
そしてベッドで正常位でフィニッシュ。

その後シャワーを浴び買ったプリンを
彼女の白い腹を皿代わりに食ったりと、都合朝まで3回した。
彼女のタフさに驚きつつ…。
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