H体験談。。色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生 続続編

ここでは、「H体験談。。色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生 続続編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生
色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生 続編

玄関を開け先に彼女を入れ、後ろ手にドアを閉めロックした俺は
いきなり彼女の左首すじ軽く噛み付いた…

俺の突然の襲来。
無声音で息をハッと吸い込む彼女。ピクっと震えた。

細くてミルクみたいな匂い、小麦粉みたいな肌触り。
頬に触れる彼女の頭髪。髪までもが細い。

「アイスが溶けるよ」と言う彼女に
俺は、耳元で「アイスとどっちにする」と聞けば、
「先にアイス」とあっさり言いやがる。

アホ…。冷めたのでとりあえず一度部屋へ。

「もぉ」と先ほどの行為に怒る様子に、
「お前はどっちの性格がホントなのかね」
と問いながらコンビニ袋をガサガサやる。

カップアイスを俺にアーンしてくれる。何だか久しく忘れてた
行為だったw

で、俺こと変態リーマンはおもむろに彼女の左人差し指を取り、
アイスの指に突っ込み、その指を付け根から指先へなぞって
やりました…

「この人変態です、助けてぇ」、と笑う彼女。
おふざけの表情から、持っていたアイスのスプーンを落とし、
目を閉じ俺の行為を堪能してる感じ。

ゆっくり、何度も何度も舐め上げる俺。
我ながら変態かなあとは考えず、とりあえずきっかけ作りに専念。

この子、唇薄いんだが、エロくなってくるとなんかほんのり光って来て
膨らんで見え(多分気のせい)、なんかスゴくいい。

指を舐め上げながら、空いてる手で彼女の背中と後頭部を撫でまわす。

背骨の節がわかる皮膚の薄さ。
俺は謙虚に背中から手を入れてみた…

背中から差し込まれた手を身をよじりながらかわそうとする彼女。
イヤイヤのそぶりをしつつも、指をくわえられた彼女はうつろな目。

差し込んだ手で背中、腰、脇腹、下腹と撫でまわす。
そのきめの細かさに加え、柔らかさにびっくり。

柔らかいというか皮膚が薄い。
痩せた子でたまにいるタイプの質感ね。かなりE。

俺は彼女の指から口を離し、
スイカにむしゃぶりつく感じ同様に彼女の首筋に薄く歯を立てた。

俺はそのまま彼女の後ろにポジションを替え、
着衣の中に両手を滑り込ませつつ更に首筋を念入りに攻めた。

匂いが一段と増す。コロンの類いを一切着けない彼女は
非常にミルク臭が濃く漂い、
嗅ぐ程に俺の頭の芯がピリピリと麻痺してくる…。

差し込んだ手、交差させた手でおもむろに乳房をブラの上から鷲掴む。

そのまま強く抱き寄せ後頭部の匂いを胸一杯に吸い込んだ。
タマラン

時折りピクンと反応を示す彼女、あまり声は出さないタイプなのか。
じっくり快楽を堪能する子のようだとこの時思う。

俺は彼女の着衣をたくしあげたまま、
彼女の両手を頭の上でガッチリ掴んだ。
空中に手を縛り付けたような感じね。

身動きが取れないままたくし上げた着衣の下から
黒いブラが覗く様はスゲーエロい。

更にエロいビジュアルにしようと俺はそのままの体勢で
彼女のブラのホックを外さぬまま、ズルっと上にずらしてやった。

つまりブラの下に乳首が覗く感じね。
こういうソフト拘束プレイは初めてなのか、

彼女は恥じらいの表情を見せつつも息が荒くなり
目が潤んで来ていた。唇も艶っぽい。

俺は手のひらを彼女のあらわになった乳房の下部にそっと沿え、
ユサユサと揺すってみた。

ぅぅうわ、何この柔らかさおかしいだろ、ってくらい柔らかい。
そして意外や意外。押さえつけられてたブラから乳房を
解放してやると意外にあるじゃありませんか。

海外の痩せた女優でいるタイプ、鎖骨とか胸の骨が浮いてるのに、
中から急に膨らみがせり上がるタイプのオシャレ乳房(俺命名)ね。

せいぜいあってもCかと思ったそれはDはあった。
乳首がやや長く上をツンと向いている。

色は薄過ぎず、濃過ぎず。
これはいっぱい知ってるカラダだとぼんやり思った… (次回へ続く)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.