このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
前編は以下のとおり
色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生
彼女がグラスを持つ右手小指にはめられたリングを見ながら、
エロ営業話の続きを待った…
この辺りは、独り暮らしの人多いから結構な頻度であるのだと
彼女は言った。
酔いに任せ俺は、「じゃあその度にエッチなことしてんじゃないのぉ?」
なんてからかいつつカマをかけると、
この半年で一度だけだとあっさり言ってのけた。
あまりにあっさりだったので更にディティールを要求した。
昨夏の夕方、訪問先の大学生の暮らすワンルームのキッチンで
うながされるままに…なんてエロマンガみてえなエピソードが、
この目の前の華奢な子から出てるのが興奮を通り越して、
何だか疑念に変わって来た。
「マジかよ。ありえねえって。初対面でキッチンで…って。
もしかしてバカな子、君?」
俺はこの時、既に結構フランクになってたw
「バカではないよ」とムキになる彼女。
バカではないけどセックスは好きだ、とあっさり言う。
俺は自分がセックスと言えないからか、あっさりこの単語を
言える女が何だか鼻につくのだが、まあどうでもよし。
「彼氏は?」
二年生のときからずっといない、と。
自分がわがままなので長続きしないのだと言う。
「まあ、若いうちはいいんじゃねえの」と
言うと、むこうが今度は同じ質問。
俺は素直に、彼女はここに捨てる程いるゼとPCを指差す。
察しの彼女は彼女はキャキャキャと声を立て笑った。
「じゃあ、随分ご無沙汰だ?」と下から覗き込むように冷やかす彼女。
自分より7、8つ離れた小娘に小馬鹿にされるのも乙よのぉ、
なんて思いながら、取りあえず「ウルセエ」と丁寧な返事を返した。
下からすくいあげるように覗く彼女。
酔いで半分目が座っている。
襟元から黒いブラが覗いてますぜ、お嬢さん。
こう反撃すると初めて女らしいリアクションで恥じら…わず、
「減るもんじゃないからいいよ」と打ちのめされる。
「ノーブラのがよかった?」なんて逆に聞き直されると、
もう俺は頭の奥が興奮でしびれそうなのだけど、
「そうだなあ、でも貧乳じゃあなあ」なんて精一杯の
痩せ我慢を、上ずった声で相手にバレやしないか
内心ドキドキで切り返した。
彼女はいきなり、「あーっ!」なんて怒ったかと思ったら
「もしかして私のこと胸なき子(これ結構ウケた)だと思ってるんでしょ」
なんて言って一気に距離を縮めて来た…
彼女の顔、距離30cm。
彼女は胸を後ろに反らせ、
あるでしょ、と言わんばかりにあごを突き出した。可愛い。
「んー、実物を見ないことにはなあ」
なんて目をへの字にエロ代官こと俺がボケると、
「見たいの?」
なんて真顔で返してきやがった。う…
まあまあまあ、取りあえず一杯飲みましょうやお嬢さん、
と気持ちと言葉が逆ベクトルな俺は、
彼女のグラスに宝山と氷を足してやったのであります…
グラスに酒を足すと彼女は更に饒舌になり、自分から
積極的に下ネタを出して来た。結構酩酊のご様子。
しきりに「わたしってぇ」を連発。少々ウザし…。
ここまで随分長いので彼女の話しを要約すると…
・シャワーでオナニーする
・寝る前にパンツの上からこするのが好き。直はダメ
・二ヶ月ご無沙汰
・太いのより長いのが好き
もう露骨過ぎて黙って聞く側になっていた…
もうねえ、するつもりで来てるんだなあというのが
ありありと透けて見えたので、
あとはどうやって持って行こうかと思案していた。
と、そんなタイミングで彼女がトイレに立った。
俺は床に座っていたのからベッドへと席を移行。
戻って来る彼女。
テーブルのグラスを取り、なんのためらいもなく俺の横に座る。
「アイスが食べたい」とのたまう。
ちょっと話題的にネタ切れしてたので、一緒に近所のセブンに
行くことにした。お互い軽くふらつきながら。
セブンでアイスと、チョコとチーズとゴミ袋を買う。
ビールと缶チューハイを数本。あとはプリンだったかな。
ここで当然俺が払うものだと財布を出しかけたら
彼女がお呼ばれして更にお金を出させるのは忍びないと
健気な台詞。ここで俺の評価額25%UP(笑)。
ま、でも俺は稼ぎがあるのでさすがに学生さんには出させ
られないので気持ちだけ頂く。
どうでもいいいよ、ウゼーよという感じの店員。はい存じておりますw
帰り道、ニヤニヤしながら着いて来る彼女、いきなり俺の左腕に
体重を預けてくるので「肩が抜けるだろ」と小突いてやった。
到着。玄関を開け先に彼女を入れ、後ろ手にドアを閉めロックした俺は
いきなり彼女の左首すじ軽く噛み付いた… (次回へ続く)
色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生
彼女がグラスを持つ右手小指にはめられたリングを見ながら、
エロ営業話の続きを待った…
この辺りは、独り暮らしの人多いから結構な頻度であるのだと
彼女は言った。
酔いに任せ俺は、「じゃあその度にエッチなことしてんじゃないのぉ?」
なんてからかいつつカマをかけると、
この半年で一度だけだとあっさり言ってのけた。
あまりにあっさりだったので更にディティールを要求した。
昨夏の夕方、訪問先の大学生の暮らすワンルームのキッチンで
うながされるままに…なんてエロマンガみてえなエピソードが、
この目の前の華奢な子から出てるのが興奮を通り越して、
何だか疑念に変わって来た。
「マジかよ。ありえねえって。初対面でキッチンで…って。
もしかしてバカな子、君?」
俺はこの時、既に結構フランクになってたw
「バカではないよ」とムキになる彼女。
バカではないけどセックスは好きだ、とあっさり言う。
俺は自分がセックスと言えないからか、あっさりこの単語を
言える女が何だか鼻につくのだが、まあどうでもよし。
「彼氏は?」
二年生のときからずっといない、と。
自分がわがままなので長続きしないのだと言う。
「まあ、若いうちはいいんじゃねえの」と
言うと、むこうが今度は同じ質問。
俺は素直に、彼女はここに捨てる程いるゼとPCを指差す。
察しの彼女は彼女はキャキャキャと声を立て笑った。
「じゃあ、随分ご無沙汰だ?」と下から覗き込むように冷やかす彼女。
自分より7、8つ離れた小娘に小馬鹿にされるのも乙よのぉ、
なんて思いながら、取りあえず「ウルセエ」と丁寧な返事を返した。
下からすくいあげるように覗く彼女。
酔いで半分目が座っている。
襟元から黒いブラが覗いてますぜ、お嬢さん。
こう反撃すると初めて女らしいリアクションで恥じら…わず、
「減るもんじゃないからいいよ」と打ちのめされる。
「ノーブラのがよかった?」なんて逆に聞き直されると、
もう俺は頭の奥が興奮でしびれそうなのだけど、
「そうだなあ、でも貧乳じゃあなあ」なんて精一杯の
痩せ我慢を、上ずった声で相手にバレやしないか
内心ドキドキで切り返した。
彼女はいきなり、「あーっ!」なんて怒ったかと思ったら
「もしかして私のこと胸なき子(これ結構ウケた)だと思ってるんでしょ」
なんて言って一気に距離を縮めて来た…
彼女の顔、距離30cm。
彼女は胸を後ろに反らせ、
あるでしょ、と言わんばかりにあごを突き出した。可愛い。
「んー、実物を見ないことにはなあ」
なんて目をへの字にエロ代官こと俺がボケると、
「見たいの?」
なんて真顔で返してきやがった。う…
まあまあまあ、取りあえず一杯飲みましょうやお嬢さん、
と気持ちと言葉が逆ベクトルな俺は、
彼女のグラスに宝山と氷を足してやったのであります…
グラスに酒を足すと彼女は更に饒舌になり、自分から
積極的に下ネタを出して来た。結構酩酊のご様子。
しきりに「わたしってぇ」を連発。少々ウザし…。
ここまで随分長いので彼女の話しを要約すると…
・シャワーでオナニーする
・寝る前にパンツの上からこするのが好き。直はダメ
・二ヶ月ご無沙汰
・太いのより長いのが好き
もう露骨過ぎて黙って聞く側になっていた…
もうねえ、するつもりで来てるんだなあというのが
ありありと透けて見えたので、
あとはどうやって持って行こうかと思案していた。
と、そんなタイミングで彼女がトイレに立った。
俺は床に座っていたのからベッドへと席を移行。
戻って来る彼女。
テーブルのグラスを取り、なんのためらいもなく俺の横に座る。
「アイスが食べたい」とのたまう。
ちょっと話題的にネタ切れしてたので、一緒に近所のセブンに
行くことにした。お互い軽くふらつきながら。
セブンでアイスと、チョコとチーズとゴミ袋を買う。
ビールと缶チューハイを数本。あとはプリンだったかな。
ここで当然俺が払うものだと財布を出しかけたら
彼女がお呼ばれして更にお金を出させるのは忍びないと
健気な台詞。ここで俺の評価額25%UP(笑)。
ま、でも俺は稼ぎがあるのでさすがに学生さんには出させ
られないので気持ちだけ頂く。
どうでもいいいよ、ウゼーよという感じの店員。はい存じておりますw
帰り道、ニヤニヤしながら着いて来る彼女、いきなり俺の左腕に
体重を預けてくるので「肩が抜けるだろ」と小突いてやった。
到着。玄関を開け先に彼女を入れ、後ろ手にドアを閉めロックした俺は
いきなり彼女の左首すじ軽く噛み付いた… (次回へ続く)