H体験談。。色白スレンダーな訪問販売やってる女子大生

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倒産店グッズを売りに来る子とやった。

倒産店の品を大型ショルダーで売りに来る子ってのは
普通の営業なんかと違ってエロいスーツじゃない。

ジーンズにTシャツ、その上に紺のカーディガン、
あとは歩き回るのでスニーカーと、いたってカジュアルな格好。

グッズがたっぷり入ったショルダーを斜め掛けにしてるので、
ブラがくっきり浮き出、徹夜明けの俺のエロセンサーを刺激した。

ショートカットで薄い身体、BからCの間だろう的バスト。
誰に似てるかなあ、大昔の広末か。

別に皆みたいにドラマチックなことはなく、
どっかで見たことあったから、
聞けば、駅前のオリ○ン弁当で夜やってると。どおりで…。

で、「昼に夜に大変だねえ」と聞けば、
仕送りゼロの奨学生、今4年生で生活費も全部、自己捻出だという。

この仕事は時間の拘束がないというし、
家もここから200mくらいだと言うので苦労をねぎらいつつ、
寄ってきなよと促せば、あっけないほどあっさり了承。

取りあえず歩いて汚いので夜遊びに来るというので、
むこうがどのつもりなのかワクワクしながら待つことにした。

夕方。俺は料理するので、食わせて頂くお礼に(既に決めてる)
何か食わせてやろうと作り始めたところへ、ピンポンの呼び鈴。

紙袋を下げたさっきの少年レディが紙袋を提げ、キャミソールと
スカートで現れた。さっきとは別人だ。

気さくに笑いながら部屋にあがりこむ。
あまり人見知りしない様子。

うちにあったお酒持って来たと渡され、料理と一緒に楽しむ。

色々聞いた。営業で売ってるのは別に倒産品でもなく、
ドライバーセットとか電卓とかナイフとか、
どうしょうもないものだということ、

実家は東北で不動産をやっててそれなりに裕福だが、
父親が東京進学に反対したので仕送りがないこと。

ただし母親がこっそり送ってくれることとか…。
そんな他愛無い話しは適当に相槌を打ちつつ、
意外に酒に強い彼女を観察。

黒めがちな、瞳。薄い唇。小さいけど先の尖った鼻。
後ろにひっつめた、今時には珍しい黒髪と白いうなじ。

とにかく白い、そして細い。
骨が細そうな感じといえばわかるかな。

首とか細くて折れそう。
ガバッと空いてる鎖骨とかも華奢。手首も細い。

その割に腰骨がガシっとしてるので
股上の浅いジーンズとか似合いそう。

胸はこう見ると意外に無くもないなあと
(線が細いからあるように見えるのか)、
ほろ酔いで彼女のスレンダーボディを妄想で裸に剥いていたw

「そういう仕事女の子がしてると色々危なくないのかい? 」
お互い少しお酒もまわり、砕けて来た雰囲気で聞いてみた。

ニヤっと意味深な笑いを口の端に見せ、フフンと鼻で笑い
芋焼酎をコクリと一口飲む彼女。

「お、何だよそれ」と俺は彼女に続きを促す。
笑ったまま何も言わない彼女。

俺は脇腹を軽くつまむと猫みたいにスルリと逃げる。
フワっとミルクみたいな匂いがした。

なんかイイんじゃねえの?なんて思いながらも彼女がグラスを
持つ右手小指にはめられたリングを見ながら、
エロ営業話の続きを待った… (次回へ続く)
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