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サークルの先輩の部屋で宅飲みしてきました。
飲み会だけが唯一の活動内容と言ってもいいような
緩いオタサーなのですが、今回は頭数が揃わなかったため、
大学近くの先輩の部屋を使わせてもらうことに。
集まらなかった理由は、女性陣のほとんどが不参加で、
それに連動して男共も欠席したから。
自分もそれを先に知っていたら参加しなかったと思います。
そんなこんなで先輩を除いた四人で買い出しをして、
参加者の中で唯一の女子であるKちゃんの先導で
先輩の部屋へと移動。
Kちゃんは自分的には凄く好みだけど、
とある事情で手を出すことができない。
先輩の部屋に到着すると、そこは雑誌やグッズやらが
散乱した汚部屋でした。
先に行って掃除をしていたはずなのに、
テーブルの上すら空いておらず、仕方なく
フローリングの上にひろげて飲み会を開始することに。
暖房の効いた室内でKちゃんが上着を脱ぐと、
シャツの緩めの胸元から覗く素肌に、
僅かに谷間のような影が見えました。
耐性のない僕はそれだけでテンションが上がってたのですが、
実はKちゃんは先輩の彼女。
あまり仲良くしていると先輩が機嫌を悪くしそうなので、
先輩を間に挟みKちゃんの正面に座ることに。
酒の入った雑談で盛り上がっていた最中、
Kちゃんが僕の近くのお菓子に手を伸ばしてきました。
すると、前屈姿勢になったため服の胸の部分に余裕ができ、
谷間どころかおっぱいそのものが見える状態に。
こちらの視線には全く気づいていない様子でガン見し放題。
他の角度からも同様だったようで、
後輩や同期の友人も少し嬉しそうな表情になっている。
その中で先輩だけが一人、苦々しい表情で
スマホをいじり始めていました。
覗き見るとラインの画面だったので、
おそらくKちゃんに忠告していたのだと思います。
しかし彼女がスマホを取り出すことはなく、
屈む度に胸元からおっぱいが覗けてしまう。
鎖骨あたりから胸のほぼ先端まで、
柔らかそうなおっぱいの形が見てとれるほど。
前屈みだったからかもしれませんけど、
服越しの大きさよりもずっと巨乳に見えました。
乳首までは微妙に見えないけど、
ブラをつけているようにも見えない。
もう少し上の視点から覗き込みたい気持ちを、
先輩の前ということでぐっと抑えていました。
先輩を退場させたいところですが、酒に強いので実現は困難。
先輩がKちゃんに屈ませないようサポートするようになり、
おっぱいを拝む機会もなくなりました。
それでも僅かな可能性に賭けて、
それとなく先輩がたくさん飲むように仕向けていると、
とつぜん先輩が「ちょっとトイレ行ってくるから」と言って部屋を後に。
あれだけ飲んでいたから当然の反応なんですけど、
そのときは奇跡が起きたんだと思いました。
咄嗟に「部屋の中、見ててもいいですか?」
と言って立ち上がる僕。
もちろん目的は先輩の部屋なんかではありません。
それとなく屈んだときに覗けそうな立ち位置に移動して、
その瞬間を待ちました。
少し眠たげなKちゃんが背中を軽く丸めると、
僕の視点からはばっちり先端まで露わに。
ちょっと離れたからはっきりとは見えなかったけど、
Kちゃんの乳首を目に焼きつけられました。
先輩には悪いですが、あの光景はしばらく使えそうです。
飲み会だけが唯一の活動内容と言ってもいいような
緩いオタサーなのですが、今回は頭数が揃わなかったため、
大学近くの先輩の部屋を使わせてもらうことに。
集まらなかった理由は、女性陣のほとんどが不参加で、
それに連動して男共も欠席したから。
自分もそれを先に知っていたら参加しなかったと思います。
そんなこんなで先輩を除いた四人で買い出しをして、
参加者の中で唯一の女子であるKちゃんの先導で
先輩の部屋へと移動。
Kちゃんは自分的には凄く好みだけど、
とある事情で手を出すことができない。
先輩の部屋に到着すると、そこは雑誌やグッズやらが
散乱した汚部屋でした。
先に行って掃除をしていたはずなのに、
テーブルの上すら空いておらず、仕方なく
フローリングの上にひろげて飲み会を開始することに。
暖房の効いた室内でKちゃんが上着を脱ぐと、
シャツの緩めの胸元から覗く素肌に、
僅かに谷間のような影が見えました。
耐性のない僕はそれだけでテンションが上がってたのですが、
実はKちゃんは先輩の彼女。
あまり仲良くしていると先輩が機嫌を悪くしそうなので、
先輩を間に挟みKちゃんの正面に座ることに。
酒の入った雑談で盛り上がっていた最中、
Kちゃんが僕の近くのお菓子に手を伸ばしてきました。
すると、前屈姿勢になったため服の胸の部分に余裕ができ、
谷間どころかおっぱいそのものが見える状態に。
こちらの視線には全く気づいていない様子でガン見し放題。
他の角度からも同様だったようで、
後輩や同期の友人も少し嬉しそうな表情になっている。
その中で先輩だけが一人、苦々しい表情で
スマホをいじり始めていました。
覗き見るとラインの画面だったので、
おそらくKちゃんに忠告していたのだと思います。
しかし彼女がスマホを取り出すことはなく、
屈む度に胸元からおっぱいが覗けてしまう。
鎖骨あたりから胸のほぼ先端まで、
柔らかそうなおっぱいの形が見てとれるほど。
前屈みだったからかもしれませんけど、
服越しの大きさよりもずっと巨乳に見えました。
乳首までは微妙に見えないけど、
ブラをつけているようにも見えない。
もう少し上の視点から覗き込みたい気持ちを、
先輩の前ということでぐっと抑えていました。
先輩を退場させたいところですが、酒に強いので実現は困難。
先輩がKちゃんに屈ませないようサポートするようになり、
おっぱいを拝む機会もなくなりました。
それでも僅かな可能性に賭けて、
それとなく先輩がたくさん飲むように仕向けていると、
とつぜん先輩が「ちょっとトイレ行ってくるから」と言って部屋を後に。
あれだけ飲んでいたから当然の反応なんですけど、
そのときは奇跡が起きたんだと思いました。
咄嗟に「部屋の中、見ててもいいですか?」
と言って立ち上がる僕。
もちろん目的は先輩の部屋なんかではありません。
それとなく屈んだときに覗けそうな立ち位置に移動して、
その瞬間を待ちました。
少し眠たげなKちゃんが背中を軽く丸めると、
僕の視点からはばっちり先端まで露わに。
ちょっと離れたからはっきりとは見えなかったけど、
Kちゃんの乳首を目に焼きつけられました。
先輩には悪いですが、あの光景はしばらく使えそうです。