H体験告白。。性欲がたまってたので舐め犬を募集 続4編

ここでは、「H体験告白。。性欲がたまってたので舐め犬を募集 続4編」 を紹介しています。
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前編は以下のとおり
性欲がたまってたので舐め犬を募集
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少しの間、ぎゅっと抱きしめてあげました。
麻呂がイッて、しばらく落ち着くのを待って、体を離しました。

ティッシュを渡して、お互いの後始末をして、少し横になりました。
麻呂は、当然のように、腕まくらをしてきます。

「ねー、ホント見かけからは、想像つかないくらいエロいね。
びっくりしたよ。会ったときは、こんなことしてもらえるって思わなかった」

「見かけからして、いかにもエロい人の方が少ないんじゃないの?
私だって、普段会社とかでは、こんなことする人間だとは絶対思われていないし、
こういう一面を絶対に知られたくないから、わざわざサイトで募集したんだけど」

と話しながら、麻呂だって、麻呂みたいな外見のくせに・・・くせに・・・と
思っていました。

すでに、性欲が解消されて、相手が全く好みでない現実に、
憂鬱な気分になってきました。

時間も気になったし、携帯で時間を確認すると、あと30分くらいで、
3時間経つことになります。

「もう、時間だね。すぐにシャワー浴びなきゃ」
そう言って、体を起こすと、

「もっと一緒にいたいなー。もう時間も遅いし、泊まろうよ?」
と麻呂が言い出しました。

「あのさー、ホテルの料金のシステム知ってる?
今、休憩だけど、泊まったら宿泊料金に延長として加算されると思うよ。
宿泊プラス休憩じゃなくて、もっと、すごい金額請求されると思うよ」

ったく、なんで女の私がホテルの料金の説明しなきゃなんないの?
しかも、泊まってどうするんだよ?と麻呂の世間知らずのお気楽ぶりに
うんざりしてきました。

「いいじゃん、別に延長だって。それくらい払えばいいじゃん」
そういう麻呂を無視して、シャワーを浴びに行きました。

シャワーから出ると、まだ麻呂はベッドでごろごろしながら、
「ねー、泊まって、もっといっぱいしようよ」

「ごめん、明日私、朝から予定入ってるし。着替えも化粧品も持ってないから。
ホテル代私が払うから、タクシーで帰れば?」

そう言いながら、下着をつけたり、洋服を着たり、身支度を始めました。

「さっさと支度しないと、もうチェックアウトするよ」
そういいながら、電話に手を伸ばしました。

麻呂は、しぶしぶ起き上がり、のろのろ支度します。
フロントにチェックアウトする旨を告げ、部屋で料金を精算できるタイプの
ホテルだったので、さっさとお金を払いました。

「お金、払わなくていいの?」
と麻呂が聞いてきたので、

「いいよ。今日は私が奉仕させたんだから」
「じゃあ、今度は出すから、また会って」

「まー、また欲求不満でどうしようもなくなったら会うかも」
あくまでも、今日は欲求不満でどうしようもなかったから、
ということを強調してみました。

ホテルを出ると、麻呂が手をつないできます。

「ねー、住んでるとこって○○って言ったよね?
途中まで一緒に帰ろうよ」
「え?タクシー拾えば?私もタクシーで帰るから」

「えー、なんか冷たい。気に入らなかった?」
「そんなことないよ。気持ち良かったよ。疲れただけ。
それに、お化粧直してないし、髪もボサボサだしね。これじゃ、電車に乗れないよ」

「んー、わかった。また、メールするね」
「・・・あのさぁ、私、別にメル友募集したわけじゃないから。
会いたくなったら、メールするね。じゃあね」

そういうと、タクシーを拾って、さっさと乗り込みました。

タクシーに乗っていると、携帯が鳴りました。
麻呂からでした。

「今日は楽しかったよ。また会おうね(^O^) 」
陳腐な文面も、絵文字も、100%神経を逆撫でしました。

「今日はありがとうございました。私も楽しかったです。
また、会いたくなったら、私から連絡しますね。
おやすみなさい。」

そんな返事を送ったにもかかわらず、
麻呂からは毎日のようにメールが来ました。

仕事が忙しくて、返事するのが大変だし、とやんわり言っていたのですが、
しつこく来るので、少しづつ、シカトして、もうフェードアウトできたかな?
と思っていたのですが、忘れたころに、

「また会いたいよぅ」 とメールが来ます。
そろそろ、携帯を変えようかと思う、今日この頃です。

普段の私を知らない人との方が、
激しく燃えるようなセックスができるような 気がしました。

セックスが終わると、急にさっぱりして、醒めちゃうところは、まさに
男みたいな女ですね。男の人からすると、
かなり都合の良い女ではあると思いますが・・・。

結論は、好みじゃない相手とセックスをすることは可能だし、
気持ちいいセックスをするのも可能です。
でも、継続して、何度もするのは不可能だ思います。
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