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前編は以下のとおり
性欲がたまってたので舐め犬を募集
「○○さーん、シャワー浴びたよ」
と言い、麻呂がパンツ一枚の姿で近づいてきます。
「お願いがあるんだけど・・・シャワー浴びても、また下着付けて、
ワンピース着てくれる?脱がせたいんだけど」
お前が、私の服を脱がせるなんて、10年早いんだよ!
と思いつつ、
「じゃあ、このまま脱がせてよ。ストッキングから脱がせて、
足から舐めて。シャワー浴びないから」
ちょっと可哀想かな?と思ったら、麻呂はなんと
「え?いいの?・・・夢みたい・・・」
と言いながら、床にひざまづいて、私の足に触ってきます。
「すごいキレイな足だなーって、会った時から思ってた」
と、足に頬ずりして、ストッキングに手をかけてきます。
あまりにも、うれしそうなので、こっちも興奮して、少し腰を
浮かせたりして、ストッキングを脱がせやすいようにしてあげました。
「足、洗ってないけど、平気?」
と聞いたけど、返事もしないで、足の親指から舐め始めていました。
変態行為に興奮はするけど、ぶっちゃけ、足の指はくすぐったいだけで、
何も感じなかったので、
麻呂の顔をつかんで、
「ごめん、足もういいわ。もっと上舐めて」
と顔を太ももの方に持ってきました。
なんだか、やりたい放題ですね。
でも、麻呂は、顔をつかまれて、指図されるのが好きらしく、
取り付かれたような顔をして、太ももに舌を這わせてきます。
だんだん気持ち良くなってきて、少し声を漏らしてしまいました。
「気持ちいい?」
麻呂が聞いてきます。
「うん。洋服がしわになるから、脱いじゃうね」
と言い、自分で服を脱ぎ、下着になりました。
「はぁ・・すごく大人っぽい下着だね。本当に女王様みたい」
とため息をつきながら、腰に抱きついて、下着にスリスリしてきます。
顔が麻呂じゃなかったら、結構カワイイのにね・・・と思いつつ、
「いつまでも抱きついてないで、早く舐めて」
とソファに座り、足を広げてみました。
「あぁ・・・○○さん、すごくエロいよ・・・」
エロいよ以降は何を言っているのか聞き取れませんでしたが、
興奮して、舐めはじめました。
麻呂の舐め方は、すごくソフトで、期待を上回る気持ちよさでした。
パンツをずらして舐めてくる時に、
「すごく濡れてるよ」
とうれしそうに麻呂が指摘してきたので、
またそれにちょっとカチンときて、少し醒めてしまいました。
私も本当にSなのかも知れません。
「じゃあ、今度は、お望みどおり、顔にまたがってあげる。ベッドに行って」
麻呂が仰向けになっている顔の上に膝をつく格好で、
少しづつ腰を落としてみました。
麻呂のパンツを見ると、もうかなりシミができていました。
「何か、もう出てるよ?」
と笑いながら聞くと、
「あー、そんなこと言っちゃダメ。マジでヤバイ・・・。
下からのこの眺めだけでも、すごいのに。ホントすごいよぉ」
と言いながら、腰を引き寄せて、舐めはじめました。
普段彼氏とも、顔面騎乗はするのですが、
(こんなものをまともに見せるのは恥ずかしい)とか、
(長い時間、舐めさせるのは悪いかな?)と思い、
すぐに彼の顔の上から、降りてしまうのですが、
相手に好かれたいだとか、良く思われたいとか、
余計な心配が無いので、好き放題してしまいました。
最初は、下着をつけたままだったのですが、まどろっこしくなったので、
麻呂の顔の上をまたいだまま、パンツを降ろしました。
麻呂が、ため息のような喘ぎ声を出します。
自分の上体が不安定だったので、ベッドの端の壁に手をついて、
麻呂の顔をまたいでみました。
麻呂は、本当に忠実な犬のように、
ピチャピチャといった感じで舐めています。
「指、使っていい?」
と聞いてきたので、入り口周辺なら、とOKしました。
舌だけでも気持ち良かったのですが、
指でひだをなぞられたり、広げられたり、
今までより、さらに奥まで舌が入ってきて、
私も本気で喘いでしまいました。
「あー、なんか喘ぎ声だけでイキそう・・・」
と麻呂がさらに激しく舌を使ってくるので、
私の理性もふっとび、 腰を使ってしまいました。
麻呂の顔に、股間をこすりつけまくって、軽くイキました。 (次回へ続く)
性欲がたまってたので舐め犬を募集
「○○さーん、シャワー浴びたよ」
と言い、麻呂がパンツ一枚の姿で近づいてきます。
「お願いがあるんだけど・・・シャワー浴びても、また下着付けて、
ワンピース着てくれる?脱がせたいんだけど」
お前が、私の服を脱がせるなんて、10年早いんだよ!
と思いつつ、
「じゃあ、このまま脱がせてよ。ストッキングから脱がせて、
足から舐めて。シャワー浴びないから」
ちょっと可哀想かな?と思ったら、麻呂はなんと
「え?いいの?・・・夢みたい・・・」
と言いながら、床にひざまづいて、私の足に触ってきます。
「すごいキレイな足だなーって、会った時から思ってた」
と、足に頬ずりして、ストッキングに手をかけてきます。
あまりにも、うれしそうなので、こっちも興奮して、少し腰を
浮かせたりして、ストッキングを脱がせやすいようにしてあげました。
「足、洗ってないけど、平気?」
と聞いたけど、返事もしないで、足の親指から舐め始めていました。
変態行為に興奮はするけど、ぶっちゃけ、足の指はくすぐったいだけで、
何も感じなかったので、
麻呂の顔をつかんで、
「ごめん、足もういいわ。もっと上舐めて」
と顔を太ももの方に持ってきました。
なんだか、やりたい放題ですね。
でも、麻呂は、顔をつかまれて、指図されるのが好きらしく、
取り付かれたような顔をして、太ももに舌を這わせてきます。
だんだん気持ち良くなってきて、少し声を漏らしてしまいました。
「気持ちいい?」
麻呂が聞いてきます。
「うん。洋服がしわになるから、脱いじゃうね」
と言い、自分で服を脱ぎ、下着になりました。
「はぁ・・すごく大人っぽい下着だね。本当に女王様みたい」
とため息をつきながら、腰に抱きついて、下着にスリスリしてきます。
顔が麻呂じゃなかったら、結構カワイイのにね・・・と思いつつ、
「いつまでも抱きついてないで、早く舐めて」
とソファに座り、足を広げてみました。
「あぁ・・・○○さん、すごくエロいよ・・・」
エロいよ以降は何を言っているのか聞き取れませんでしたが、
興奮して、舐めはじめました。
麻呂の舐め方は、すごくソフトで、期待を上回る気持ちよさでした。
パンツをずらして舐めてくる時に、
「すごく濡れてるよ」
とうれしそうに麻呂が指摘してきたので、
またそれにちょっとカチンときて、少し醒めてしまいました。
私も本当にSなのかも知れません。
「じゃあ、今度は、お望みどおり、顔にまたがってあげる。ベッドに行って」
麻呂が仰向けになっている顔の上に膝をつく格好で、
少しづつ腰を落としてみました。
麻呂のパンツを見ると、もうかなりシミができていました。
「何か、もう出てるよ?」
と笑いながら聞くと、
「あー、そんなこと言っちゃダメ。マジでヤバイ・・・。
下からのこの眺めだけでも、すごいのに。ホントすごいよぉ」
と言いながら、腰を引き寄せて、舐めはじめました。
普段彼氏とも、顔面騎乗はするのですが、
(こんなものをまともに見せるのは恥ずかしい)とか、
(長い時間、舐めさせるのは悪いかな?)と思い、
すぐに彼の顔の上から、降りてしまうのですが、
相手に好かれたいだとか、良く思われたいとか、
余計な心配が無いので、好き放題してしまいました。
最初は、下着をつけたままだったのですが、まどろっこしくなったので、
麻呂の顔の上をまたいだまま、パンツを降ろしました。
麻呂が、ため息のような喘ぎ声を出します。
自分の上体が不安定だったので、ベッドの端の壁に手をついて、
麻呂の顔をまたいでみました。
麻呂は、本当に忠実な犬のように、
ピチャピチャといった感じで舐めています。
「指、使っていい?」
と聞いてきたので、入り口周辺なら、とOKしました。
舌だけでも気持ち良かったのですが、
指でひだをなぞられたり、広げられたり、
今までより、さらに奥まで舌が入ってきて、
私も本気で喘いでしまいました。
「あー、なんか喘ぎ声だけでイキそう・・・」
と麻呂がさらに激しく舌を使ってくるので、
私の理性もふっとび、 腰を使ってしまいました。
麻呂の顔に、股間をこすりつけまくって、軽くイキました。 (次回へ続く)