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彼氏と遠距離なので、性欲がたまると本当にキツイです。
女の人はたまらない、というのは誰が言い出したのか?
女だって、性欲はたまります。しかも男の人みたいに、
「出せばスッキリ」ってわけではないので、本当に厄介です。
前置きが長くなりましたが、たまった性欲を抱え、悶々としていたので、
ネットで舐め犬を募集してみました。
年齢・身長・体重に条件をつけて募集してみたのですが、
結構な数のメールが来てしまい、
最初は丁寧に読んでいたのですが、 どれもこれも同じに見えてきたため、
最初にメールくれた人に返事を出し、メールの交換や、電話などで、
しばらくやり取りをしました。
女の人とつき合ったこともあるし、仕事も普通のサラリーマンだし、
電話で話した感じも、ごくごく普通の25歳といった感じだったので、
会う日にちを決め、ご対面となりました。
事前情報では、某若手俳優(名前忘れた)に似ているとのことだったので、
ブサイクってことはないよね、と安心して待ち合わせ場所に向かいました。
相手のメールで、服装を聞いて、それらしき人間を発見しました。
ものすごく痩せてて、青白い顔の、おちょぼ口の人がいました。
服装も微妙で、アキバ系の一歩手前な感じで、一緒に歩くのには
少し抵抗がありました。
性格は悪くなく、挨拶をすませると
「あの、俺なんかでいいんですか?」
とおずおずと聞いてくるので、
「嫌」 とは言えませんでした。
相手の顔なんですけど、眉毛がハの字で、目が落ち窪んでいて、
口がすごく小さくて、色白なせいか、
口の周りだけ青々としているのです。
ブサイクではないけど、情けない顔で、想像していたルックスとは、
かなりかけ離れていました。
以下、彼のことは「麻呂」と呼びます。
麻呂と、食事をしてからホテルに行く約束をしていたのですが、
食事の様子は割愛させていただきます。
やたら、チラ見してくるのが気持ち悪くて、私の勘に触りました。
麻呂と、事前にお互いのしたいことと、
NG事項を打ち合わせていたのですが、
麻呂の希望は、「顔面騎乗」でした。
私は、「とりあえず舐めて欲しい」のと、挿入行為やキスは、流れを
見てどうするか決める、と伝えてありました。
食事が終わり、ホテルに向かう途中で、麻呂は肩を抱き寄せてきました。
「すごくいい匂いがする・・・」
と、髪の匂いを嗅いできます。
こんな情けない顔してても、積極的なんだー、と驚く一方で、
調子に乗りやがって、とちょっとムカっときて、
「○○くん、まだ街中なんだし、ちょっとベタベタしすぎ」
と釘をさしておきました。
麻呂は、ちょっとびっくりしたような顔で肩を抱くのをやめ、
かわりに手を繋いできました。
「これならいいでしょ?これもダメ?」
かわいい顔の男の子に言われたら、ぐっと来るセリフなんだけど、
麻呂に言われてもなぁ・・・。
これから、舐めさせる相手だし、手をつなぐぐらいでぐだぐだ
言ってても仕方ないか、と腹を括り、ホテルへ入りました。
ホテルに入り、バッグを置き、とりあえずソファに座った途端、
麻呂がぎゅっと抱いてきました。
そしてそのままキス・・・の流れになりそうだったので、
麻呂の顎を片手でつかんで、
「今日は舐め犬でしょ。普通にセックスするんじゃないんだけど。
犬だから、私の指示に従って、まずはシャワー浴びてきて。」
と言い放ちました。
麻呂は、元々Mなのか、そんな私の冷たい指示にも
「はぁい」
と素直に従いシャワーを浴びに行きました。
もう、こうなったら、ドS路線で乗り切ろうと決め、
頭の中で、作戦を練っていました。 (次回へ続く)
女の人はたまらない、というのは誰が言い出したのか?
女だって、性欲はたまります。しかも男の人みたいに、
「出せばスッキリ」ってわけではないので、本当に厄介です。
前置きが長くなりましたが、たまった性欲を抱え、悶々としていたので、
ネットで舐め犬を募集してみました。
年齢・身長・体重に条件をつけて募集してみたのですが、
結構な数のメールが来てしまい、
最初は丁寧に読んでいたのですが、 どれもこれも同じに見えてきたため、
最初にメールくれた人に返事を出し、メールの交換や、電話などで、
しばらくやり取りをしました。
女の人とつき合ったこともあるし、仕事も普通のサラリーマンだし、
電話で話した感じも、ごくごく普通の25歳といった感じだったので、
会う日にちを決め、ご対面となりました。
事前情報では、某若手俳優(名前忘れた)に似ているとのことだったので、
ブサイクってことはないよね、と安心して待ち合わせ場所に向かいました。
相手のメールで、服装を聞いて、それらしき人間を発見しました。
ものすごく痩せてて、青白い顔の、おちょぼ口の人がいました。
服装も微妙で、アキバ系の一歩手前な感じで、一緒に歩くのには
少し抵抗がありました。
性格は悪くなく、挨拶をすませると
「あの、俺なんかでいいんですか?」
とおずおずと聞いてくるので、
「嫌」 とは言えませんでした。
相手の顔なんですけど、眉毛がハの字で、目が落ち窪んでいて、
口がすごく小さくて、色白なせいか、
口の周りだけ青々としているのです。
ブサイクではないけど、情けない顔で、想像していたルックスとは、
かなりかけ離れていました。
以下、彼のことは「麻呂」と呼びます。
麻呂と、食事をしてからホテルに行く約束をしていたのですが、
食事の様子は割愛させていただきます。
やたら、チラ見してくるのが気持ち悪くて、私の勘に触りました。
麻呂と、事前にお互いのしたいことと、
NG事項を打ち合わせていたのですが、
麻呂の希望は、「顔面騎乗」でした。
私は、「とりあえず舐めて欲しい」のと、挿入行為やキスは、流れを
見てどうするか決める、と伝えてありました。
食事が終わり、ホテルに向かう途中で、麻呂は肩を抱き寄せてきました。
「すごくいい匂いがする・・・」
と、髪の匂いを嗅いできます。
こんな情けない顔してても、積極的なんだー、と驚く一方で、
調子に乗りやがって、とちょっとムカっときて、
「○○くん、まだ街中なんだし、ちょっとベタベタしすぎ」
と釘をさしておきました。
麻呂は、ちょっとびっくりしたような顔で肩を抱くのをやめ、
かわりに手を繋いできました。
「これならいいでしょ?これもダメ?」
かわいい顔の男の子に言われたら、ぐっと来るセリフなんだけど、
麻呂に言われてもなぁ・・・。
これから、舐めさせる相手だし、手をつなぐぐらいでぐだぐだ
言ってても仕方ないか、と腹を括り、ホテルへ入りました。
ホテルに入り、バッグを置き、とりあえずソファに座った途端、
麻呂がぎゅっと抱いてきました。
そしてそのままキス・・・の流れになりそうだったので、
麻呂の顎を片手でつかんで、
「今日は舐め犬でしょ。普通にセックスするんじゃないんだけど。
犬だから、私の指示に従って、まずはシャワー浴びてきて。」
と言い放ちました。
麻呂は、元々Mなのか、そんな私の冷たい指示にも
「はぁい」
と素直に従いシャワーを浴びに行きました。
もう、こうなったら、ドS路線で乗り切ろうと決め、
頭の中で、作戦を練っていました。 (次回へ続く)
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