H体験告白。。ツンデレの私が男達の性欲処理に使われた 続編

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前編は以下のとおり
ツンデレの私が男達の性欲処理に使われた

A子で楽しんだ男達はけだるそうでした。
A子は眠り込んでいりようにも見えました。

一人で裸でいるのもバカっぽく思い、
落ちているブラをつけました。

ブラウスを着て髪をとかしていると声がしました。
「何してんのお前?」
「え?いやもう帰ろうかなっと思って」答える私。

するとぐったりしていたはずの男3人が立ち上がりました。
「何でお前いつもそうやってすかしてんの?興味あんだろ?」

「いや私あんま性欲とかないんだよwつまんない女でゴメンねw」
笑いながら立とうとする私を、3人の男達が囲みました。

「お前さ、嘘つくなよ。お前もA子みたいにやって欲しいんだろ?」
そう言うと私の両腕を後ろからがっちり抑え身動きできないようにしました。

そして別の男がまた私のブラウスのボタンを外していきます。
ブラも外され、またもや露出する私のおっぱい。

乳首を吸われながら私はフロアーに寝かされました。

「ほら、気持ちいいだろ?」
乳首をもてあそびながら男はいいました。

「別に・・・」
短く答える私。

「ふ~ん、そっか。じゃあいいよ。おい、ズボン脱がそうぜ。」
両腕を押さえられているためあっさりと脱がされる私のジーンズ。
抵抗しようがありません。

「じゃパンツも下ろしちゃうよ~。ご対面~。」
ゆっくりと脱がされていきました。

「おぉ~~」という男達の声。
そして私の両脚は二人の男によって開かされました。

私のアソコをまじまじと見ながら男は言いました。
「さっき全然性欲なんてないっていったよね?これ何?」

「な、何って?」
「思いっきりぐしょ濡れじゃんwwwこれどう説明するの?」

「さっきトイレに行ったからじゃないかな~よくわかんないよ」
「お前トイレいったの何時間前だよwww」

そう言って男は私の股間に顔をうずめていきました。
ぴちゃぴちゃという音がしてきました。

吸われ噛まれ唇をこすりつけてこられます。
相変わらず私の両腕は押さえられてます。

そこにもう一人の男が私の顔にまたがってきました。
「お口もさぼっちゃだめでしょwww」

私は口に含みましたが何もしませんでした。
男は不満そうでした。

「お前さ~何でもっと楽しまないの?感じたければ感じていいんだよ。
声出したければ出していいんだよ?」

「別に気持ちいいと思わないし、こういうの私あまり好きじゃない」
私は出来るだけ冷静に答えました。

「女として生まれてきたんだから素直に女の喜びを感じろよ。
お前がどう思っていようともお前は女の体を持ってるんだ。
張りのあるチチ。くびれた腰。白い肌。 お前の体一つで
俺たちの性欲を満足させることができるんだよ。
みんなの役に立ちたいと思わない?」

そう言いながら男は私に挿入してきました。

「あぅ」
つい声が漏れてしまいました。

私に挿入してきたのはさっきA子をメチャクチャ感じさせていた男でした。

「今声出た?あれ~もしかして感じちゃってるの?www」
男は動きを止めたままからかってきました。

私は頭が真っ白になってきました。何かが壊れそうでした。
(A子がああなっちゃったのもわかる気がする・・・)

男はゆっくり動き出しました。
「あっあっあっあっあぁ~ん、あぁぁぁあっ・・・あん」

自分でもびっくりでした。こんな「女」みたいな声出すなんて。
でも抑えられませんでした。

突かれるたびにどうしようもない「女」の声が漏れてしまうのです。

次第に自分の背中は反り返り、
私の上半身を押さえている男の腕を掴んでいました。

明らかに普段の自分とは違ってきていたのです。

「ほらほら。段々理性がなくなってきてるぞwww」
男はリズミカルに私を突いてきます。

「ダ、ダメ、ほんとにダメ。お願い、、、もうダメ・・・」
「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ」

男の動きが最高潮に達しました。
信じられないことに私は相手の動きに合わせて腰を動かしていました。

私はイってしまいました。

そして私は生まれて初めて自分の体を
男の性欲処理のために使わせてしまったのです。

(私の体が男の理性を失わせ、私の体が欲望の対象となり、
そして私の体がその役割に満足してしまっている・・・私は女なんだ・・・)

それはいつも女らしくないと言われてきた私が初めて得た感覚でした。
その後はあとの二人にも私の体をまかせ、したいようにさせました。

彼らは子どものように私の体を楽しみました。
それぞれ2回ずつ私でいき、私が女であることを思い知らせたのです。

そして美人でスタイルのいいA子よりも
私により多くの欲望を寄せられたことが
誰にも言えませんが私には密かな誇りでした。
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