Hな体験談。。マッサージ師を募集して彼女を

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前編は以下のとおり
混浴露天風呂で彼女を男達に視姦させて

ある東京のシティーホテルで彼女に提案してみました。

安全なサイトから単独男性を選んで部屋に呼びたそう。
マッサージをしてもらうという名目で。
出来れば若いマッサージ師がいいね。

彼女は多分もう充分に理解していたと思います。
戸惑いながらも首を縦に振ってくれました。

そこからは自分でも仕事の早さに驚きました。
スグに男性の募集サイトを漁りながら自分でもスレを立てました。

驚いたのは、自称マッサージ師の単独男性が多い事、
都内のシティーホテルだという事。こちらから選び放題でした。

セミスイートを選び、彼女が安心出来る状況を必死に作りました。

募集したサイトの性質上、単独男性は殆どが性的なマッサージや
ヌキを期待して来るけども、自分が先に面接して
安全を確認約束して連れて来るから心配しない様にと。

でも楽しめるなら沢山楽しもう、俺的なNGはキスと挿入だからね。
などなど約束事を何個かして、チェックインしました。

部屋に入り照明を限界まで落とし、一杯だけお酒を飲み、
彼女に沢山キスをして彼女のマイローターを渡しました。

今から約束した単独男性と面接してこの部屋に
1時間後くらいに連れて来るから、

紗理奈の気持ちが萎えない様に
これで1人エッチしながら待っててね。

身体だけシャワーで流してバスローブの下は
Tバックだけになっててね。

単独男性をサイトで選び、約束を取り付け
彼女とシティーホテルに入るまでの間、
何時間も自分の心臓は爆発しそうなくらい高鳴ってました。

下半身はというと、残尿感というかモゾモゾしてるというか、、
とにかく頭から爪先までソワソワしている感じだったと思います。

部屋を出て単独男性Aさんとの待ち合わせ場所に行く間、
頭の中は興奮と緊張で真っ白でほとんど覚えていません。

待ち合わせ場所にはサイトで募集した通りの男性がいました。
中肉中背、清潔感、礼儀正しい30前後のマッサージが得意な方。

Aさんは物腰の柔らかい32歳のサラリーマンで、
細身のスーツに黒縁のメガネ、色白の中肉中背
本当に気遣いのある男性でした。

会ってホテル近くのカフェで色々と約束と確認がてら雑談もしましたが、
彼女の感情を優先してくれそうな紳士な男性だったので、
安心して部屋に連れて行きました。

部屋の前に着いた時、カードキーを挿した時、心臓はMAXでした。

2人でドアから照明の薄いベッドルームまで無言のまま入って行きました。
Aさんが先に囁くように口を開きました

おじゃましまーす
続けて自分が ただいま とベッドに向かって言いました。

彼女はシーツに包まったままで 早かったね、びっくりした
と上半身だけ起こしながらこちらを向きました。

Aさんは少し驚いた表情で 彼女さん綺麗ですね
と自然に彼女に話しかけたので、

彼女はベッドから身体を降ろしながら、
すいません、こんな格好で、、紗理奈です
と申し訳なさそうに挨拶しました。

僕はソファーに座り、
「とりあえずこちらでゆっくりしましょう」
とAさんと彼女を手招きしました。

Aさんにソファーに掛けてもらい、彼女に小さな声で囁きました。
Aさんにビールを冷蔵庫から持ってきて、

その時バスローブを脱いで部屋に入ってきて
そう彼女に指示すると、

少し驚きながら「本気?大丈夫なの? 」と僕の目を覗き込み、
本気である事を確信したのか何も言わずに
ベッドルームを出て冷蔵庫に向かいました。

何分経ったんでしょうか、ベッドルームの扉が開くまでの間が
長く感じたのか短く感じたのか、、

頭の中が空洞になったまま
Aさんと成立していない雑談を交わしていました。

超ローライズで濃い紫、前から見れば三角地帯の面積は
ほぼナシに近く、後ろから見れば紐が交差しただけの
僕のお気に入りのTバック1枚で、

右手で両胸を隠し、左手でビールを持った彼女が
恥ずかしそうにソファーに向かって歩いてきました。

Aさんが
うわ、やっべー と聞こえないくらいの声で呟いて、

こっちを見て
「ちょ、、緊張しますよ! 」と僕の方を見て笑いました。

彼女は申し訳なさそうな表情で
むちゃくちゃ恥ずかしいです、、 と言いながら
Aさんの前のテーブルに缶ビールを置き、

薄い色の少しぷっくりした大きめの乳輪が露わになったのを
気にしながらCカップ弱の形の綺麗な胸に手を戻しました。

Aさんは勿論彼女の一つ一つの仕草を困った様なフリをしながらも
しっかり凝視していました。 (次回へ続く)
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