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これは俺が27歳の時の話です。
同じ大学の友人は卒業後すぐに結婚し、
その結婚相手も同じ大学に通ってた佳代で、
何度も一緒に遊んだことがあった。
そんな友人から相談があると言われ、会うことに。
実は俺の住んでいたマンションと彼らの家はそんなに遠くなく、
当然彼の家に行くものと思っていたが外で会いたいと。
何やら嫌な予感がしたが、そこで彼から
「明日から一週間出張に行くけど、その間に佳代と浮気をして欲しい。」
と頼まれた。
最初耳を疑ったが、実は彼は浮気をしており、俺もそれは知っていた。
その浮気に佳代が気付き始めているから誤魔化したいと・・
彼は真面目に「こんなことお前にしか頼めない」
と言って来たので引き受けた。
とは言え、彼の留守中に佳代を口説かねばならない、
大学時代少しちょっかいを出したが軽くあしらわれた経験もある。
翌日、俺は仕事を定時に終え、佳代の携帯に直接電話した。
そして電話で、
友人が出張中で佳代が寂しがるから時々食事くらい誘ってやって欲しい
と頼まれたと言って呼び出した。
意外と簡単に、というより嬉しそうに佳代はOKした。
佳代と家の近くの居酒屋で飲み、
昔話から最近の話までしているとすごく楽しそうだった。
そして店を出ると、佳代は結構酔っ払った感じだった。
まあ家は近いため、歩いて佳代を送ってやると、
予定通りに上がってくれと言われた。
部屋に入ると、俺は一気に佳代にせまった。
佳代は最初は少し嫌がったが、あっさりと受け入れてくれた。
浮気している実感はあるようで、佳代はその背徳感で余計に興奮したのか、
「アァ~ッ、Yのチ○ポ美味しいぃぃ・・ずっと欲しかったの!」
と声を上げながらしゃぶってきた。
俺は佳代を抱き上げ、大学時代は細すぎるくらいだったが、
結婚して少しふっくらした佳代の乳房を涎で濡らしながら
俺は夢中でしゃぶった。
「こっちもしてぇ・・」
佳代はヌルヌルのアソコを俺に押し付けてきた。
そこで一旦止め、お風呂タイムにした。
浴室で佳代のアソコをつるつるに剃りあげた。
かなり嫌がったが、剃り終わったアソコは綺麗なピンク色、
結構一人でいじっているのか大きめのクリトリス・・
俺はクリトリスを浴室でペロペロ舐めると
腰砕けになって佳代は喘いだ。
そして我慢できなくなった佳代は
「ここでしてぇー」といって自分から挿入してきた。
俺は浴室でしばらく突き上げ、バックになって突くと、
挿入したまま、濡れたままの体で部屋にもどった。
最近ほとんどしていないという友人の言葉通り、
佳代の感じ方は尋常じゃなかった。
俺はイキそうになり、慌ててチ○ポを抜き、手マンに変えた。
もちろん、佳代はいやらしい液を撒き散らし喘いだ。
そしてまた挿入・・・これを夜中まで続けた。
佳代は完全にぐったりし、俺はそんな佳代の顔に白い精液をぶっかけた。
そして俺は自分の家に戻ったが、佳代はすぐに電話してきた。
「明日も来て・・」
俺は翌日も、その翌日も通った。
友人との約束は「一度だけ、ゴム着用」だったが、
それは完全に無視だった。
俺も佳代の体に夢中になり、友人が戻ってきた後も
俺が飽きるまで数年間関係は続いた。
俺は何も言わずに引っ越し、電話番号も変えて関係を無理やり絶った。
ただ友人は俺には言わなかったが、
どうやらその関係には気づいていたようで、噂では離婚したそうだ・・・
(投稿者 匿名)
同じ大学の友人は卒業後すぐに結婚し、
その結婚相手も同じ大学に通ってた佳代で、
何度も一緒に遊んだことがあった。
そんな友人から相談があると言われ、会うことに。
実は俺の住んでいたマンションと彼らの家はそんなに遠くなく、
当然彼の家に行くものと思っていたが外で会いたいと。
何やら嫌な予感がしたが、そこで彼から
「明日から一週間出張に行くけど、その間に佳代と浮気をして欲しい。」
と頼まれた。
最初耳を疑ったが、実は彼は浮気をしており、俺もそれは知っていた。
その浮気に佳代が気付き始めているから誤魔化したいと・・
彼は真面目に「こんなことお前にしか頼めない」
と言って来たので引き受けた。
とは言え、彼の留守中に佳代を口説かねばならない、
大学時代少しちょっかいを出したが軽くあしらわれた経験もある。
翌日、俺は仕事を定時に終え、佳代の携帯に直接電話した。
そして電話で、
友人が出張中で佳代が寂しがるから時々食事くらい誘ってやって欲しい
と頼まれたと言って呼び出した。
意外と簡単に、というより嬉しそうに佳代はOKした。
佳代と家の近くの居酒屋で飲み、
昔話から最近の話までしているとすごく楽しそうだった。
そして店を出ると、佳代は結構酔っ払った感じだった。
まあ家は近いため、歩いて佳代を送ってやると、
予定通りに上がってくれと言われた。
部屋に入ると、俺は一気に佳代にせまった。
佳代は最初は少し嫌がったが、あっさりと受け入れてくれた。
浮気している実感はあるようで、佳代はその背徳感で余計に興奮したのか、
「アァ~ッ、Yのチ○ポ美味しいぃぃ・・ずっと欲しかったの!」
と声を上げながらしゃぶってきた。
俺は佳代を抱き上げ、大学時代は細すぎるくらいだったが、
結婚して少しふっくらした佳代の乳房を涎で濡らしながら
俺は夢中でしゃぶった。
「こっちもしてぇ・・」
佳代はヌルヌルのアソコを俺に押し付けてきた。
そこで一旦止め、お風呂タイムにした。
浴室で佳代のアソコをつるつるに剃りあげた。
かなり嫌がったが、剃り終わったアソコは綺麗なピンク色、
結構一人でいじっているのか大きめのクリトリス・・
俺はクリトリスを浴室でペロペロ舐めると
腰砕けになって佳代は喘いだ。
そして我慢できなくなった佳代は
「ここでしてぇー」といって自分から挿入してきた。
俺は浴室でしばらく突き上げ、バックになって突くと、
挿入したまま、濡れたままの体で部屋にもどった。
最近ほとんどしていないという友人の言葉通り、
佳代の感じ方は尋常じゃなかった。
俺はイキそうになり、慌ててチ○ポを抜き、手マンに変えた。
もちろん、佳代はいやらしい液を撒き散らし喘いだ。
そしてまた挿入・・・これを夜中まで続けた。
佳代は完全にぐったりし、俺はそんな佳代の顔に白い精液をぶっかけた。
そして俺は自分の家に戻ったが、佳代はすぐに電話してきた。
「明日も来て・・」
俺は翌日も、その翌日も通った。
友人との約束は「一度だけ、ゴム着用」だったが、
それは完全に無視だった。
俺も佳代の体に夢中になり、友人が戻ってきた後も
俺が飽きるまで数年間関係は続いた。
俺は何も言わずに引っ越し、電話番号も変えて関係を無理やり絶った。
ただ友人は俺には言わなかったが、
どうやらその関係には気づいていたようで、噂では離婚したそうだ・・・
(投稿者 匿名)