H体験談。。初めてエッチしたOLが忘れられない

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初めてエッチしたOLが忘れられない。

当時大学生で、相手は喫茶店で偶然知り合った二つか三つ年上のOL。
初めて遊びに行った彼女の1LDKのアパートで。

厚くて湿った唇と、むっちりしたボディと
キツイ香水の香りがたまらなかった。

抱き寄せると、「私を抱きたい?」ときいて きた。

ダイニングのソファでキスをし、
ゆっくり彼女のむっちりしたボディーをまさぐった。

着衣のままで下着をずらして乳房を揉みしだき、
しっとり湿ったところに指を這わせながら、
少しずつ服を脱がせていくのは、ぞくぞくするほど気持ちよかった。

やがて彼女と向き合って膝にまたりがり、
硬くなったチンポを熱くぬれた彼女のあそこにあてがい、
腰をぐっと沈めてきた。

チンポがあそこの中へ入っていく。
驚くほどあっけなく。

彼女はゆっくりと腰を上下に動かし、
ぬらぬらと光るチンポが出たり入ったりするのが目の前に見えた。

たまらない光景だった。

ベッドに移り、彼女の口にチンポを近づけた。
ためらいもなく熱くぬれた唇がチンポを包みこんだ。

彼女を仰向けにし、脚を開いて入ろうとすると、
彼女が「中に出さないでね」と言った。

何を言っているのかはよくわかったけど、
どう答えていいかわからなくて黙っていると、

「子どもができると困るから」と言った。
とっさに「あれはないの」ときいたら、

彼女はベッドサイドの引き出しからなにかをためらうように取り出した。
きっと彼氏が置いていったもので、それを使うのに抵抗があったんだろう。

自分もそれを使うのは気がひけたので、
何もつけずに、強引に彼女の中に入っていった。

彼女の両脚を肩に乗せてみたり、後ろから入ってみたり、
彼女を上に乗せて見たり、聞きかじっていた
ありとあらゆる体位を試してみた。

途中からは彼女はちょっとしんどそうで、
「足がつりそう」とか言っていた。

「テクの問題じゃないのよ」とも。
何回目かに彼女が上になって腰を上下させていたとき、
いきそうになった。

それを伝えると、彼女はぱっとぼくから降りた。
シャワーを浴びてもう一度抱き合った。

今度は自分が上になっているときクライマックスが来た。

彼女のおなかの上に出そうとしたけど、
勢いあまって仰向けになっている彼女の頭を越えて、
飛んでいってしまった。若かったなぁと思う。

その後、彼女とはもう二回だけした。
いや、そのうち一回は彼女の口の中で果ててしまったから、
正確にはもう一回だけか。

初めてのセックスのときの彼女を今も忘れられない。
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