Hな体験談。。付き合っていたOLを目の前で単独男性に抱かせた

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付き合っていたOLを、オレの見ている前で、
以前知り合った単独男性に抱かせた。

カノジョは21歳、色白でM嗜好の強い子だった。

オレは昔から寝取られ願望があり、
自分の愛するカノジョが自分の目の前で他のオトコに
激しくセックスされて、イカされてしまうのを見るのが好きだった。

付き合って半年位、その間オレの性癖を繰り返して話し、
オレの目の前で他の人に抱かれて欲しいと頼み続けた。

カノジョはしぶしぶながらも一応承諾してくれた。
早速、昔一緒に遊んだ単独男性のXさんに連絡を取り、お招きした。

当日。
まずは3人で居酒屋の個室で待ち合わせ、
軽く飲みながら自己紹介や世間話、少し酔いがまわったあたりから
これからどんなことをするのか、カノジョにイメージさせた。

そして部屋へ。

基本的に、前半はオレはプレイに参加せず、見ているだけ。
Xさんには、カノジョを好きなようにして構わないと伝えてある。

ちなみにXさんはドSだ。
Xさんとカノジョのプレイが始まった。

キスからワンピースを逃がせて、下着姿でしばらく愛撫。
カノジョはオレに見られている緊張からか、いつもより興奮している。

カノジョがだいぶあったまったところで、
Xさんがおもむろにカバンから縄を取り出した。

ここで、カノジョにランジェリーを着替えさせた。
黒レースのブラ、ショーツ、ガーターベルト、ストッキングのセット。

着替えたところで、しばし立たせたまま男2人で鑑賞会。
「恥ずかしいか?」と聞くと、うなづくだけ。

Xさんがカノジョの後ろに回り、セクシーランジェリーの上から
縄で縛り始めた。 カノジョは腕を後ろで縛られて動けなくなった。

身体の自由を奪われ、
だんだんXさんに服従する気持ちになってきたようだ。

Kカノジョをソファに座らせ。Xさんが横に座る。
キスをしたり耳をなめたりしながらはじめは優しくタッチ。

だんだん手があそこにのびていくと
「濡れてるじゃないか」と怒ったような言い方。

その辺からXさんのS攻撃が始まった。

「どうしてこんなに濡れてるんだ?興奮してるのか?」
「カレシが見てるのに、他人にこんなことされて感じてるのか?」
「おまえはド変態だな」

などと言葉責めが続く。 カノジョはすっかりめがとろんとなり、
Xさんの質問に従順に答えている。

「濡れてしまって済みません」
「はい、感じています」
「はい、私はド変態です」

Xさんも服を脱いだ。Xさんも既に大きくなっている。
Xさん、でっかい。太さも凄い。

カノジョはXさんのおおきいのをぼんやり見つめている。

「これがほしいのか?」
「ほしいです」

X「カレシのじゃなくて、これが欲しいのか?」
「Xさんのがほしいです」

X「これをどうしたいんだ?」
「・・・なめたいです・・・」

X「もっと言え!」
「・・・なめさせてください。しゃぶらせてください」

Xさんの太くて大きいのが、カノジョの小さな口に吸い込まれていく。

X「どうだ?」
「おいしいです」

X「これが好きなのか?」
「はい、大好きです。Xさんのこれが大好きです」

次のXさんの命令
X「カレシさんの目を見ながらやれ」
カノジョはXさんのをくわえたままこっちを見る。

すっかり興奮して、声をあげながらしゃぶりつき、
オレの目を見る。

ちょっと困ったような、恥ずかしいような、でも興奮している目つきだ。
Xさんが、バイブを出してきた。

X「これをしゃぶれ」
「はい」

カノジョはもう何の抵抗もなく、Xさんの命令に従っている。
バイブをしゃぶらされ、唾液で濡れたバイブを
Xさんがカノジョのあそこにあてがう。

X「これをいれてほしいのか?」
「はい」

X「ちゃんと答えなさい」
「バイブを入れてください、・・・あ、あっぁ~ん」

縛られたまま他人のをしゃぶらされ、
バイブまでくわえさせられてあそこはもうぐちゃぐちゃ、
バイブはすんなり奥まで入れられた。

カノジョはあっという間にイッテしまった。
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