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あれは8月上旬、日本蹴球代表は赤い国と戦う日だった。
日曜日にもかかわらず仕事だった俺は
1人スポーツバーへ向かう。
通された席の隣、同じテーブルには3人組みの会社員。
1人の男性と2人の女性、みなスーツ姿だった。
もう完全に酔っている男性は、名前はその肩書きを貰い部長さんとしよう
部長さんは楽しそうに俺に話しかけてくる。
その部長さんの軽い泥酔具合も手伝って、部長さんの連れ
(似ている雰囲気から、田中みな実と比嘉愛美としよう)
も話しかけてくれる。
「よくくるんですか?」「どうしてスーツ?こっちもだけど」
みたいにたわいの無い会話が続く
ただお互いにスーツ、時期、部長と田中や比嘉の会話から、
同じ業務を担当していることがわかり始めた。
そうなると「最近の学生は~」のノリで愚痴も多くなり、
いっきに互いの垣根は下がっていった。
ご存知の通り心晴れやかにならない試合展開も手伝ってなのか
部長さん、田中、比嘉ともアルコール量が凄い
ま、仕事柄だったのかもしれない。
比嘉さんはとくにアルコール量が凄くてだんだん品もなくなってきていた。
「カワマタ、そのあたま反省しろ。チンポついてんの?決めろ」
部長さんは悪乗りで
「俺は比嘉ちゃんにゴールしたい」とセクハラ親父
田中はそれをそらないふりで1人黙黙と飲む。
俺は比嘉ちゃん狙いの部長を冗談半分アシストする感じで、
比嘉に酒を奢ったりしていた。
比嘉だけだと怪しいから、田中にも奢っていた。
川又が引っ込んでからも、30分程度試合は続く。
部長は飲みきって酔いが落ち着いてきた感じ。
比嘉は絶好調に飲む。完全に泥酔まであとグラス1か、2か。
田中もいい感じによっている。
そして試合終了。
帰りましょうと挨拶をして、みんな帰路についた。
部長さんは、「それじゃ、タクシー拾って帰ります」
と俺に挨拶をして比嘉を抱えて田中を連れて帰った
俺は逆方向というより90°違う方向に歩いて帰ろうとしたが、
目の前にあったコンビニに立ち寄った
コンビニから出て、帰宅方向に目をやると、
あれ?田中らしき人が歩いてる
「田中さん、どうしたの?」と問いかけると
「部長はどうして比嘉をつれて帰ったの?」みたいな返事が来る。
意味不明、これ泥酔じゃないか。
でも、状況証拠から勝手に推測した
「(心の声)まさか、部長。本当に比嘉ちゃん連れ込み?社内で?すげー」
酒が入ってる俺の思考も完全にありえない設定を結論としていた。
そんな部長に触発されてって、俺が勝手に妄想していたわけだが
俺も田中さんに下心の連射をしてみる
「もう一軒のみにいかない?」
彼女の回答は俺を混乱に陥れた
「今日部長は帰らなくていいって言ってましたよね」
「部長。遊ばれてるのはわかってます。でもスキなんです」
みたない事まで言い出す。ろれつはちゃんと回っていないけど。
路地で俺にもたれかかりながら話すスーツ姿の田中さん
これって、部長は完全に田中さん食ってるよな。
確かに容姿はスーツも手伝い似ているけど、俺を部長と間違ってるよな。
いろいろな思考が、いや妄想が俺の中を走り出す。
酒の入ってる俺は冷静な判断なんて出来ず、妄想に一直線だった。
俺は下心とビビリから、相手から口出せようとした
「じゃあ、田中さんはどうしたいの?いまから」
予定通りの言葉が来た
「部長と。。。」小さく聞こえにくい語尾を確かめるように、唇を奪った。
「俺とエッチしたいんだよね?」
唇は拒絶しない。
俺は彼女を引張り気味に近くのホテルへ。
部屋に入るなり田中さんは自ら服を適当に脱いで
ベッドの上に転がり込む。
俺も後を追いシャワーもゴムもせずに一戦交えた。
谷間はないが、少しふくらみのある胸、
小柄細身でつややかそのものの肢体
茂みの少ない陰部
そして貫くたびにもれる声
このバランスは最高にいい女だった。
ただ、貫くたびに「部長」と部長さんの名前らしきもの
(上の名前だったり下の名前だったり、肩書きだったり)
を言うのは困ったものだった。
その肢体の中に俺の欲望を吐き捨てて俺は眠りに付いた。
その後、起こされる。
田中が俺を起こす。
「ねえ。なにこれ、どうして?」
コーヒーを入れながら、嘘も交えながら事情を話す。
俺のスタンスは「田中さんを誘ったら、田中さんもなんとなく付いてきた」
と相手にも逃げは用意してた。 誘った俺も悪いとね。
だんだん田中は事情を思い出して来たのかうつむく、涙顔になる。
田中は「絶対に部長には言わないでくださいね」と保身に走り出した。
いや部長とはそこまで仲良くなっていないからとおもったけど、
彼女にしてみれば大事だったんだろう。
俺はもじもじした感じで「だけど、それじゃあ俺がつらい」
みたいな被害者を演じてみた。
そして俺は言う
「もう一度だけ、それで全てを忘れよう。その一度が欲しい」
彼女をソファから引き剥がすが抵抗しない。
バスローブをはだけさせたまま行為に及ぶ。
快楽に攻められる彼女は時折この音を口から発するが
最後の抵抗なんだろう、それを押し込めようとする
顔は涙目で困惑が見てとれる。
動かない彼女の上で俺はわがままに振る舞い
最後は彼女の小さな胸に出してあげた。
「もういいですか?」と事務的に聞く彼女の対応に苛立ちを覚えた俺は
まだ硬さの残るそれを彼女の中に改めて差し込んだ
嫌がる田中
活力を取り戻した俺の分身は、直ぐにまたその活力を失った。
同時に、田中は本気で涙していた。
田中は俺を引き剥がし、シャワー室に駆け込む。
中からは嗚咽が聞こえる。
彼女と入れ替わりシャワーを浴びて、
不利な状況を作りたくなかったから直ぐに出て帰り支度をする。
既に彼女はほぼ帰り支度を終えていたので。
会計を済まし、エレベータに乗る。
彼女の腰をつかみ、唇を奪おうとしたが、完全に拒絶だ。
夏の早い朝は既に日の出が済んでいた。
道路に出た俺をおいて、彼女は直ぐ近くにいたタクシーを拾い
消えていった。
日曜日にもかかわらず仕事だった俺は
1人スポーツバーへ向かう。
通された席の隣、同じテーブルには3人組みの会社員。
1人の男性と2人の女性、みなスーツ姿だった。
もう完全に酔っている男性は、名前はその肩書きを貰い部長さんとしよう
部長さんは楽しそうに俺に話しかけてくる。
その部長さんの軽い泥酔具合も手伝って、部長さんの連れ
(似ている雰囲気から、田中みな実と比嘉愛美としよう)
も話しかけてくれる。
「よくくるんですか?」「どうしてスーツ?こっちもだけど」
みたいにたわいの無い会話が続く
ただお互いにスーツ、時期、部長と田中や比嘉の会話から、
同じ業務を担当していることがわかり始めた。
そうなると「最近の学生は~」のノリで愚痴も多くなり、
いっきに互いの垣根は下がっていった。
ご存知の通り心晴れやかにならない試合展開も手伝ってなのか
部長さん、田中、比嘉ともアルコール量が凄い
ま、仕事柄だったのかもしれない。
比嘉さんはとくにアルコール量が凄くてだんだん品もなくなってきていた。
「カワマタ、そのあたま反省しろ。チンポついてんの?決めろ」
部長さんは悪乗りで
「俺は比嘉ちゃんにゴールしたい」とセクハラ親父
田中はそれをそらないふりで1人黙黙と飲む。
俺は比嘉ちゃん狙いの部長を冗談半分アシストする感じで、
比嘉に酒を奢ったりしていた。
比嘉だけだと怪しいから、田中にも奢っていた。
川又が引っ込んでからも、30分程度試合は続く。
部長は飲みきって酔いが落ち着いてきた感じ。
比嘉は絶好調に飲む。完全に泥酔まであとグラス1か、2か。
田中もいい感じによっている。
そして試合終了。
帰りましょうと挨拶をして、みんな帰路についた。
部長さんは、「それじゃ、タクシー拾って帰ります」
と俺に挨拶をして比嘉を抱えて田中を連れて帰った
俺は逆方向というより90°違う方向に歩いて帰ろうとしたが、
目の前にあったコンビニに立ち寄った
コンビニから出て、帰宅方向に目をやると、
あれ?田中らしき人が歩いてる
「田中さん、どうしたの?」と問いかけると
「部長はどうして比嘉をつれて帰ったの?」みたいな返事が来る。
意味不明、これ泥酔じゃないか。
でも、状況証拠から勝手に推測した
「(心の声)まさか、部長。本当に比嘉ちゃん連れ込み?社内で?すげー」
酒が入ってる俺の思考も完全にありえない設定を結論としていた。
そんな部長に触発されてって、俺が勝手に妄想していたわけだが
俺も田中さんに下心の連射をしてみる
「もう一軒のみにいかない?」
彼女の回答は俺を混乱に陥れた
「今日部長は帰らなくていいって言ってましたよね」
「部長。遊ばれてるのはわかってます。でもスキなんです」
みたない事まで言い出す。ろれつはちゃんと回っていないけど。
路地で俺にもたれかかりながら話すスーツ姿の田中さん
これって、部長は完全に田中さん食ってるよな。
確かに容姿はスーツも手伝い似ているけど、俺を部長と間違ってるよな。
いろいろな思考が、いや妄想が俺の中を走り出す。
酒の入ってる俺は冷静な判断なんて出来ず、妄想に一直線だった。
俺は下心とビビリから、相手から口出せようとした
「じゃあ、田中さんはどうしたいの?いまから」
予定通りの言葉が来た
「部長と。。。」小さく聞こえにくい語尾を確かめるように、唇を奪った。
「俺とエッチしたいんだよね?」
唇は拒絶しない。
俺は彼女を引張り気味に近くのホテルへ。
部屋に入るなり田中さんは自ら服を適当に脱いで
ベッドの上に転がり込む。
俺も後を追いシャワーもゴムもせずに一戦交えた。
谷間はないが、少しふくらみのある胸、
小柄細身でつややかそのものの肢体
茂みの少ない陰部
そして貫くたびにもれる声
このバランスは最高にいい女だった。
ただ、貫くたびに「部長」と部長さんの名前らしきもの
(上の名前だったり下の名前だったり、肩書きだったり)
を言うのは困ったものだった。
その肢体の中に俺の欲望を吐き捨てて俺は眠りに付いた。
その後、起こされる。
田中が俺を起こす。
「ねえ。なにこれ、どうして?」
コーヒーを入れながら、嘘も交えながら事情を話す。
俺のスタンスは「田中さんを誘ったら、田中さんもなんとなく付いてきた」
と相手にも逃げは用意してた。 誘った俺も悪いとね。
だんだん田中は事情を思い出して来たのかうつむく、涙顔になる。
田中は「絶対に部長には言わないでくださいね」と保身に走り出した。
いや部長とはそこまで仲良くなっていないからとおもったけど、
彼女にしてみれば大事だったんだろう。
俺はもじもじした感じで「だけど、それじゃあ俺がつらい」
みたいな被害者を演じてみた。
そして俺は言う
「もう一度だけ、それで全てを忘れよう。その一度が欲しい」
彼女をソファから引き剥がすが抵抗しない。
バスローブをはだけさせたまま行為に及ぶ。
快楽に攻められる彼女は時折この音を口から発するが
最後の抵抗なんだろう、それを押し込めようとする
顔は涙目で困惑が見てとれる。
動かない彼女の上で俺はわがままに振る舞い
最後は彼女の小さな胸に出してあげた。
「もういいですか?」と事務的に聞く彼女の対応に苛立ちを覚えた俺は
まだ硬さの残るそれを彼女の中に改めて差し込んだ
嫌がる田中
活力を取り戻した俺の分身は、直ぐにまたその活力を失った。
同時に、田中は本気で涙していた。
田中は俺を引き剥がし、シャワー室に駆け込む。
中からは嗚咽が聞こえる。
彼女と入れ替わりシャワーを浴びて、
不利な状況を作りたくなかったから直ぐに出て帰り支度をする。
既に彼女はほぼ帰り支度を終えていたので。
会計を済まし、エレベータに乗る。
彼女の腰をつかみ、唇を奪おうとしたが、完全に拒絶だ。
夏の早い朝は既に日の出が済んでいた。
道路に出た俺をおいて、彼女は直ぐ近くにいたタクシーを拾い
消えていった。