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前編は以下のとおり
処女なのに3Pに巻き込まれた
処女なのに3Pに巻き込まれた 続編
処女なのに3Pに巻き込まれた 続続編
処女なのに3Pに巻き込まれた 続続続編
私は感じちゃって抵抗すらできなくなってた。
指の腹でグリグリされて指出し入れされてもうやばかった。
すまた?されて入れてはなかったが、
先輩に大丈夫だからと言われて、
ついに入れられてしまった。
男はきっつ…ちぎれそうwといいつつ、押し込んでくる
いったああああああああ
なにこれなにこれ痛すぎる
泣いたわ
とりあえず大泣きしながら先輩にしがみついてたけど、すっげ痛い。
あまり動かずいてくれたがやっぱり痛い。
もうだめだと伝えると心配して謝りながら抜いてくれた。
死ぬかと思った。
その後何事もなく寝る感じになったが、
私を挟んで2人がイチャイチャするので布団の中に潜った。
すると私の顔の前にちょうど男のソレがくる形だったらしく、
男は私の手をそこに誘導した。ビンビンであった。
そのまま顔をグッと寄せられ頬にビタンとくっついた。
顎を持たれて口に指が入ってくる。
指を自分から積極的に咥えるのも気恥ずかしいので口を開けた。
すると、その口に指より太くて大きいものが押し込まれた。
ここまできてしまった、後戻りは出来ないと、変に開き直って、
その場を楽しむことにした瞬間だった。
裏から先っぽまで丁寧に舐めてあげた。
男はたどたどしい動きが逆に心地良いと気に入ってくれた。
一層腫れ上がって熱くなってきたソレを、
また私の中に入れようとしたようで、起き上がってきた。
まだ怖かったものの二度目は痛みがほんの僅かしかなく、
すんなり入ってしまった。
だが中がまだキツイらしくて、
入れただけでイキそうだと言葉を漏らしていた。
ゆっくり動きはじめる。
おっかなくてついお腹に力を込めてしまう。
「動けないから力を入れるな」と言われ努力する。
さっきは痛くて気持ち良いなんて思えなかったが、
なんだか気持ちよく感じた。
横から先輩がひょっこり顔をだして
嬉しそうにおっぱい舐めていい?と聞いてきた。
もちろんこっちは答える余裕なんてない。
男が「舐めてやれよ喜ぶよきっと」なんて言うから、
先輩の舌にチロチロと乳首を舐められた。
こりゃもう私からしたら初めてだらけで
恥ずかしいやら気持ち良いやら頭抱えたよ。
頭一杯で今までちっとも気にしてなかったが、
そういやこの男ゴム付けてない。
ハッとしてゴム着けないの…?と言うと、
男と先輩は口を揃えて中に出さなきゃ大丈夫だ。と言った。
初めてだった私はそんなもんなのかな、
と思って気に留めなかった。
男がフィニッシュするまでこの状況は続いた。
疲れて寝ることになったのだが、今度は男が真ん中に。
私と先輩で男を挟む形になった。
枕がいくつもなかったので腕枕で寝た。
が、しかし、そんなことでは終わらないのはわかってるよね?w
ちょうどウトウトしてきた頃に胸やらクリやらを触ってくる。
同時に先輩がクネクネしてるのが見える。
同時に2人いじってるようだ。
男が起き上がると、私ら2人をうつ伏せに並べて寝かせた。 (次回へ続く)
処女なのに3Pに巻き込まれた
処女なのに3Pに巻き込まれた 続編
処女なのに3Pに巻き込まれた 続続編
処女なのに3Pに巻き込まれた 続続続編
私は感じちゃって抵抗すらできなくなってた。
指の腹でグリグリされて指出し入れされてもうやばかった。
すまた?されて入れてはなかったが、
先輩に大丈夫だからと言われて、
ついに入れられてしまった。
男はきっつ…ちぎれそうwといいつつ、押し込んでくる
いったああああああああ
なにこれなにこれ痛すぎる
泣いたわ
とりあえず大泣きしながら先輩にしがみついてたけど、すっげ痛い。
あまり動かずいてくれたがやっぱり痛い。
もうだめだと伝えると心配して謝りながら抜いてくれた。
死ぬかと思った。
その後何事もなく寝る感じになったが、
私を挟んで2人がイチャイチャするので布団の中に潜った。
すると私の顔の前にちょうど男のソレがくる形だったらしく、
男は私の手をそこに誘導した。ビンビンであった。
そのまま顔をグッと寄せられ頬にビタンとくっついた。
顎を持たれて口に指が入ってくる。
指を自分から積極的に咥えるのも気恥ずかしいので口を開けた。
すると、その口に指より太くて大きいものが押し込まれた。
ここまできてしまった、後戻りは出来ないと、変に開き直って、
その場を楽しむことにした瞬間だった。
裏から先っぽまで丁寧に舐めてあげた。
男はたどたどしい動きが逆に心地良いと気に入ってくれた。
一層腫れ上がって熱くなってきたソレを、
また私の中に入れようとしたようで、起き上がってきた。
まだ怖かったものの二度目は痛みがほんの僅かしかなく、
すんなり入ってしまった。
だが中がまだキツイらしくて、
入れただけでイキそうだと言葉を漏らしていた。
ゆっくり動きはじめる。
おっかなくてついお腹に力を込めてしまう。
「動けないから力を入れるな」と言われ努力する。
さっきは痛くて気持ち良いなんて思えなかったが、
なんだか気持ちよく感じた。
横から先輩がひょっこり顔をだして
嬉しそうにおっぱい舐めていい?と聞いてきた。
もちろんこっちは答える余裕なんてない。
男が「舐めてやれよ喜ぶよきっと」なんて言うから、
先輩の舌にチロチロと乳首を舐められた。
こりゃもう私からしたら初めてだらけで
恥ずかしいやら気持ち良いやら頭抱えたよ。
頭一杯で今までちっとも気にしてなかったが、
そういやこの男ゴム付けてない。
ハッとしてゴム着けないの…?と言うと、
男と先輩は口を揃えて中に出さなきゃ大丈夫だ。と言った。
初めてだった私はそんなもんなのかな、
と思って気に留めなかった。
男がフィニッシュするまでこの状況は続いた。
疲れて寝ることになったのだが、今度は男が真ん中に。
私と先輩で男を挟む形になった。
枕がいくつもなかったので腕枕で寝た。
が、しかし、そんなことでは終わらないのはわかってるよね?w
ちょうどウトウトしてきた頃に胸やらクリやらを触ってくる。
同時に先輩がクネクネしてるのが見える。
同時に2人いじってるようだ。
男が起き上がると、私ら2人をうつ伏せに並べて寝かせた。 (次回へ続く)