H体験告白。。処女なのに3Pに巻き込まれた 続編

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前編は以下のとおり
処女なのに3Pに巻き込まれた

男は完全に乗り気でもうニタニタしながら、
「ほら、みろよこいつぐちゅぐちゅ言わせて口開いてるぜ」
と、指で全開に開いて見せびらかしてくる。

ひいいぃぃいいぃぃいい

なんでみせんのおおお
もう頭フリーズ。

何を血迷ったのかそれを撮影してしまった。
なにしてんの私、とは思うのに体はへんな行動をとってしまう。

もうどうしていいかわからなくて顔がひきつる感覚があった。

すると男は調子に乗ったようで、
「最後まで見たいか?見せてやってもいいぜ?」
と上からの口調で顔を覗き込まれた。

人の行為をとっても見たい!とも思えず、
かと言って見たくない!と断固拒否すると、
依存症である先輩が泣きそうな顔のままである。

もうえらいこっちゃ\(^o^)/

そこで私は曖昧にさほど興味もないかのように、
先輩の同意なら止めないけど見せなくてもいいよw と言った。

すると男は初めからやる気満々だったようで
ベルトを緩め、もうギンギンのそれをさらけ出すと、
先輩の顔の方へ移動してゆく

いやぁ…と言いつつされるがままに咥える先輩。

生々しい音が聞こえてる。私はチラ見しつつ沈黙を続けるばかり。
だんだん先輩の顔が激しく上下し始め手でもしごいている様子。

程よく男も満足したのか
また足の方へ戻って手マンが始まった

するとあうんあうん言ってる先輩を放置して男が先輩から離れた。

先輩は酔っ払ってるため何も不思議に思わなかったようだが
私の頭にははてなマークが浮いていた。

ガサゴソガサゴソ
袋を持って帰ってきた。

そしてこの袋を開けて取り出したものは、
おもちゃ。

まずは目隠しで視界を塞いだ。
次に手錠で後ろ手に組ませた手の自由を奪う。

酔っている先輩は
「ん…?ふぇ…?」と頭が回らずわかっていない様子。

私(ええええいきなりSMとかそーゆーあれ?ちょw早まるな男ww)

二つのローターを取り出すと先輩の胸へ。
同じ袋から取り出したセロハンテープで固定され、
男が上からツンツンと押したり周りを触ったりしている

左手でおっぱい右手で手マンとダブル攻撃を受けて
喘ぎが一層大きくなってきて、ビクッと痙攣してイった様だった。

少し色素の薄い茶髪で細いロングヘアが乱れて
火照った顔の先輩はとても魅力的だった

イったあとはローターを止めてセロハンを剥がす。
この頃さっきまでチラ見していた私の視線はもう凝視になっていた。

そのローターをこんどはクリにあててスイッチを入れた。
先輩はまた喘ぎだす。

ぐりぐりと押したりパックリ開いている淵を沿って
触れるか触れないか位の状態を続け、焦らしている。

先輩が腰をうねらせ始める。 (次回へ続く)
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