H体験談。。おやじが18歳の小娘の肉体に生挿入 続編

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前編は以下のとおり
おやじが18歳の小娘の肉体に生挿入

『そんなぁ…困りますよぉ…それは受けとれませんよ~』
と言ってるわりにはちゃっかりおやじにシッカリ小遣いもらってく子だからね

しっかりした賢さとイマドキの天然バカっぽさの加減が絶妙な子というかw
だからというか部屋に連れ込むまでそんな時間はかからなかったw

元々おやじに興味あるつーかおやじに嫌悪感を持たないタイプ
って言ってたのはわりかしマジで

まあ部屋に連れ込むったって黙っておやじの部屋に入ったわけではないよ
そこへいくまで結構グダグタやったし

お互いのそのへんの攻防、
「何にもしない、家で飲もう(俺も必死)」
思ったより何だかこいつエロいしw  結局金で釣ったw

絶対何もしない!を条件に、家で一緒に飲むだけで
2万円みたいな交渉でまとまった

こんなバカな交渉通じるのは、わりかし賢いしっかりした子といえども
まだ相手が高校でたてのガキだから通用すんだろな
口から出任せ簡単に信じるし、まだ大人の怖さも知らないw

まあ部屋に連れ込んで
気をもう少し大きくするべきに酒を入れる

もはや人目気にすることもないし、限りなく変態おやじ
根掘り葉掘りまるでAVのインタビュー、
もしくはブルセラショップビデオの男優気分、
まあそのくらいテンパっていた

お母さんはシングルマザー、兄が1人で貧乏ではないが
あまり裕福な家庭ではない

そのへんの事情で大学や専門行かずに高校出て働くことに
まあ天真爛漫に明るいしニコニコ笑ってるし
元気イイ子だからな、悲壮感は全くない
身の上話はそこそこに

今まで付き合ったつーかセックスした人数
なんと1人 ツレの定期便器娘に話聞いていたとおり、
つい最近卒業間近に別れたらしい。

同じ年で現在は大学生だと、おまけにその元彼とは
四回ほどしかセックスしてないと。

スケベおやじ丸出しで目を血走らせ
身をのりだししつこくしつこく聞いたわけだw
『〇〇さん顔近いですよぉ』とかわされながらねw

『お前ホントにキレイな足してんな~』
とかショーパンから手を入れてケツ触ったら

『足関係ないし~オシリ触ってんじゃないですか~』
と、このへんのセクハラへのノリツッコミ対応が上手すぎる

ツレの定期便器などは、ちょっとツレが変態入ると
容赦なく汚い言葉で罵倒してくると聞いていた

そのへんおやじのセクハラに困りながらも、
空気を濁さず笑顔でツッコミ返す18才新人OL、
まるで天使のようなマリア様のような娘だw

ホントニコニコしてるし、おっぱいやケツ少々触っても
許してくれそうな顔してんだよなw

そんなだからついついセクハラにも力が入るし無茶しちゃうんだよ
しかしながら手強い

俺の目や口が本気になると、それをなだめ笑ってごまかし
ス~っと上手く逃げる

すぐやれそうな女の子に見えて中々手強い
部屋に入れてさえしまえば一瞬でやれると思ったが
中々したたかな小娘だった

しっかりしていて賢いわりに適度な天然のバカっぽさ
やれそうなのに中々やれない小娘
絶妙なバランスが、おやじを必死にさせる

おやじがこんな18のカワイイ子を何とかしようとしたらやっぱり金だ
『そういうつもりとかないですからぁ~』と言いながらも

その後おやじの欲求を一つ一つ応えていく
あざといしたたかな小娘だったw

『何でも好きなもん買ってやるから』
若い女の子に対してこういう台詞を吐くアブラギッシュなおやじには
絶対なるまいと思っていたが

目の前に18の、それも色黒ではあるが山本彩級のカワイイ女の子の
前では、とにかくやりたいがためにテキトーな台詞がポンポン出る。

足遠慮なく触りたおして、ペロンとべっちょり舐めてやったw

触られるまでは上手くかわしていた新人OL君だが
さすがに舐めるとは思わなかったみたいで本気でいやがった

鼻息荒く目を血走らせ足にむしゃぶりつく俺の頭を
必死に手でどかそうとした

『や~んダメですよ~ ストッキングべちょべちょだしキモい~』
まだ笑顔で多少余裕だ

なんかガキのくせにここまであしらい上手だとイラついてくる
おもいっきり唇に吸いついてやった

顔をそむけ必死にもがいて逃げようとするのでちょっと焦った
大声出されるのは勘弁だ

『一万あげるからキスだけ、なっ?キスだけさせろって』
もはや狂ってるとしか思えない暴走必死なおやじw

『もうっ…』と意味深な溜め息ついたような言葉を吐き、
何か暴れてたのがウソのように抵抗をあきらめるところが
拝金主義の現代っ娘といったところ

もう舌吸いまくるわ舌挿し込みまくるわ
18才前にしたキスはとんでもないなw

愛情とかいとおしいとか、そんな感情人欠片もない。
とにかく欲望丸出しで唇に吸い付きまくった。

膝の上に乗っけてケツ揉みまくりながら猛烈なベロチュー(次回へ続く)
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