このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
俺も従兄も大学生だった頃
従兄が終電ないとか言い出して、しょうがないから車で迎えに行った
従兄は俺より一つ上で相当遊んでて、中学の時からやりまくってた
おまけにエロい事が死ぬほど好きで、よくエロ話とかつき合わされたし、
エロゲ(抜きゲの類)を俺にプレイさせてオナニーとかしてた
俺にも「誰がいい?」とか聞いて「俺もやったんだから」
とオナニーさせたりしてきた
脱線したけど、従兄を迎えに行った時の話に戻る
従兄を迎えに行くからと言って
親父から借りた車で行くと、かなり出来上がった様子の従兄
「酔っ払いめwww」と悪態をつくと
「おお!心の友よ!」と上機嫌
従兄が調子いいのはいつもの事だし、
すぐ助手席で寝るだろうと思ってたらそうでもない
「J(俺の名前)さー、これから帰んの大変だから俺の部屋泊まってけよー、なー」
「N(従兄の名前)ちゃんの部屋って二人寝れる?だったら泊まって、
明日ちょっと遊んで帰ろうかな」
その時はゲームでもするつもりでいたけど、
従兄はシャワー浴びてすぐ寝てたから俺もさっさと寝た
次の日の昼頃、従兄が飯作ったからと起こしてくれて、
従兄弟がやっと繋がったと嬉しそうに話すネットを見たりゲームしたりしてたら
従兄がエロサイト巡りを始めた
半分呆れながらも、まあ気持ちはわかるので俺は大人しくゲームしてたら
「今日さ、A美(従兄の彼女、一応面識あり)来るんだよね」
「そんじゃ俺あんま長居出来ないね」
「いや、それじゃ呼んだ意味ねーから」
ポカーンとする俺の肩を叩く従兄
「一人暮らしで金ないし、でも昨日の礼はしたいから」
更に意味がわからず、絶句してると
「二人でA美使って気持ち良くなろうぜ」
流石に冗談だと思ったし、俺は従兄の事を調子いいけど
大切な兄貴分だと思ってたから
「いやいやいや、それはない!」と全力で否定
従兄の彼女と寝るなんてとんでもない
「でもA美の事嫌いじゃないっしょ?」
「まあ......そりゃそうだけど、それは別じゃない?」
「別じゃないから、じゃ、A美が俺と内緒でしようって言ったら
断るかは別として悩むだろ?」
「んー......ごめん、超悩む」
「だったらいいじゃん、悩むまでも今日やっちゃえよ」
従兄もこう言ってるし、もういいかと思う部分もあったけど、
まだちょっと抵抗があったので
「いや......、俺初めてだし、迷惑かけるかも......」
と言ってなんとか時間を稼ごうとした
「ああ......ごめんな、本当はチャンスあったんだけど」
ここから昔話
従兄が中学時代に学校でとっかえひっかえやりまくってる時期に
男を喰いまくってるY先輩という女の子が居た、中学の時、
俺が従兄の家に遊びに行った時、明日Y先輩の所行こうぜ!
なんて言ってた事があった
結局二人共起きるのがだるくて行かなかったのだけど、
その時に俺がY先輩と出来なかったのを悪いと思っていたらしい
起きれても出来るとは限らなかったし、
従兄が勝手に気に病んでいただけの事なのだが、
あの時は期待させてごめんみたいな事を言われた
昔話ここまで
その時の罪滅ぼしとか、新しい刺激が欲しいとか説得されて、
とりあえず残る事にした
正直、期待半分、いや七割、後の三割ぐらいは
従兄の彼女のA美が来てから何とか逃げ道がないか考えていたのと、
A美が嫌がって出来ないだろうと思ってた
それでも、いざ来てから嫌がられて出来ないのはショックなので、
A美が嫌がるだろうと予防線を張っておく、
これで嫌がってそうな言質が取れれば素直に帰ろうと思っていたが
「まぁ、普通あんまり好ましくないけど、A美相当エロいから、
Jのチンコとか結構女が喜ぶ形だし、そう言って呼んだから」
という答え
ごめん、正直「やった!」と思った......
A美が来たのは夕方頃だった
A美は従兄の一つ後輩で俺と同い歳で、
従兄好みの巨乳でその日は思わず谷間に目がいく黒キャミを着ていた
その時の俺は、これからするのを承知で来てるというのが逆に緊張して、
滅茶苦茶キョドってたと思う
それを察してか従兄が狭いけどみんなでシャワーを浴びて
微妙な流れを変えようと提案
誰が最初に脱ぐかでちょっとぐだぐだしたけど、
結局男からという事で俺と従兄が先に脱ぐ事に
その時、パンツは絶対従兄より後に脱ごうと思ってた
だって、黒キャミからの谷間で既にバッキバキなんですもん......
従兄がどうなってるか一応確認したいじゃないですか......
俺の希望は破れ、従兄のモノは通常状態
俺は一人でおっ勃ったモノを晒す窮地に......
パンツはテント張ってるし、逃げ場もないので脱ぐと、
従兄から元気だな、A美からはやらしーとの声
見られて興奮したせいか、息子は完全にフルボッキ
ムクムクと大きくなる所まで見られた
恥ずかしいのに射精寸前まで興奮してしまった
A美が脱ぐ段になって、従兄に一緒に脱がすかと言われたけど、
脱がし方がわからないからと辞退
正直、これ以上熱源に接近したら股間のグレネードが
誘爆する危険性があったのが主な理由
ブラを外したA美の生乳で生唾ゴクン
パンツを降ろしたA美のお尻のラインでムラムラ棒がビクン(次回へ続く)
従兄が終電ないとか言い出して、しょうがないから車で迎えに行った
従兄は俺より一つ上で相当遊んでて、中学の時からやりまくってた
おまけにエロい事が死ぬほど好きで、よくエロ話とかつき合わされたし、
エロゲ(抜きゲの類)を俺にプレイさせてオナニーとかしてた
俺にも「誰がいい?」とか聞いて「俺もやったんだから」
とオナニーさせたりしてきた
脱線したけど、従兄を迎えに行った時の話に戻る
従兄を迎えに行くからと言って
親父から借りた車で行くと、かなり出来上がった様子の従兄
「酔っ払いめwww」と悪態をつくと
「おお!心の友よ!」と上機嫌
従兄が調子いいのはいつもの事だし、
すぐ助手席で寝るだろうと思ってたらそうでもない
「J(俺の名前)さー、これから帰んの大変だから俺の部屋泊まってけよー、なー」
「N(従兄の名前)ちゃんの部屋って二人寝れる?だったら泊まって、
明日ちょっと遊んで帰ろうかな」
その時はゲームでもするつもりでいたけど、
従兄はシャワー浴びてすぐ寝てたから俺もさっさと寝た
次の日の昼頃、従兄が飯作ったからと起こしてくれて、
従兄弟がやっと繋がったと嬉しそうに話すネットを見たりゲームしたりしてたら
従兄がエロサイト巡りを始めた
半分呆れながらも、まあ気持ちはわかるので俺は大人しくゲームしてたら
「今日さ、A美(従兄の彼女、一応面識あり)来るんだよね」
「そんじゃ俺あんま長居出来ないね」
「いや、それじゃ呼んだ意味ねーから」
ポカーンとする俺の肩を叩く従兄
「一人暮らしで金ないし、でも昨日の礼はしたいから」
更に意味がわからず、絶句してると
「二人でA美使って気持ち良くなろうぜ」
流石に冗談だと思ったし、俺は従兄の事を調子いいけど
大切な兄貴分だと思ってたから
「いやいやいや、それはない!」と全力で否定
従兄の彼女と寝るなんてとんでもない
「でもA美の事嫌いじゃないっしょ?」
「まあ......そりゃそうだけど、それは別じゃない?」
「別じゃないから、じゃ、A美が俺と内緒でしようって言ったら
断るかは別として悩むだろ?」
「んー......ごめん、超悩む」
「だったらいいじゃん、悩むまでも今日やっちゃえよ」
従兄もこう言ってるし、もういいかと思う部分もあったけど、
まだちょっと抵抗があったので
「いや......、俺初めてだし、迷惑かけるかも......」
と言ってなんとか時間を稼ごうとした
「ああ......ごめんな、本当はチャンスあったんだけど」
ここから昔話
従兄が中学時代に学校でとっかえひっかえやりまくってる時期に
男を喰いまくってるY先輩という女の子が居た、中学の時、
俺が従兄の家に遊びに行った時、明日Y先輩の所行こうぜ!
なんて言ってた事があった
結局二人共起きるのがだるくて行かなかったのだけど、
その時に俺がY先輩と出来なかったのを悪いと思っていたらしい
起きれても出来るとは限らなかったし、
従兄が勝手に気に病んでいただけの事なのだが、
あの時は期待させてごめんみたいな事を言われた
昔話ここまで
その時の罪滅ぼしとか、新しい刺激が欲しいとか説得されて、
とりあえず残る事にした
正直、期待半分、いや七割、後の三割ぐらいは
従兄の彼女のA美が来てから何とか逃げ道がないか考えていたのと、
A美が嫌がって出来ないだろうと思ってた
それでも、いざ来てから嫌がられて出来ないのはショックなので、
A美が嫌がるだろうと予防線を張っておく、
これで嫌がってそうな言質が取れれば素直に帰ろうと思っていたが
「まぁ、普通あんまり好ましくないけど、A美相当エロいから、
Jのチンコとか結構女が喜ぶ形だし、そう言って呼んだから」
という答え
ごめん、正直「やった!」と思った......
A美が来たのは夕方頃だった
A美は従兄の一つ後輩で俺と同い歳で、
従兄好みの巨乳でその日は思わず谷間に目がいく黒キャミを着ていた
その時の俺は、これからするのを承知で来てるというのが逆に緊張して、
滅茶苦茶キョドってたと思う
それを察してか従兄が狭いけどみんなでシャワーを浴びて
微妙な流れを変えようと提案
誰が最初に脱ぐかでちょっとぐだぐだしたけど、
結局男からという事で俺と従兄が先に脱ぐ事に
その時、パンツは絶対従兄より後に脱ごうと思ってた
だって、黒キャミからの谷間で既にバッキバキなんですもん......
従兄がどうなってるか一応確認したいじゃないですか......
俺の希望は破れ、従兄のモノは通常状態
俺は一人でおっ勃ったモノを晒す窮地に......
パンツはテント張ってるし、逃げ場もないので脱ぐと、
従兄から元気だな、A美からはやらしーとの声
見られて興奮したせいか、息子は完全にフルボッキ
ムクムクと大きくなる所まで見られた
恥ずかしいのに射精寸前まで興奮してしまった
A美が脱ぐ段になって、従兄に一緒に脱がすかと言われたけど、
脱がし方がわからないからと辞退
正直、これ以上熱源に接近したら股間のグレネードが
誘爆する危険性があったのが主な理由
ブラを外したA美の生乳で生唾ゴクン
パンツを降ろしたA美のお尻のラインでムラムラ棒がビクン(次回へ続く)