Hな体験談。。おっぱいパブにサークルの女の子が

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大学時代、2つ下の同じサークルの女の子のことが気になっていた。

可愛いことはもちろん、おとなしく真面目な性格で、
ついでにオッパイも大きい。

が、チキンな俺は告白することもなく大学を卒業して、
地元の企業に就職した。

仕事にも慣れたある日、職場の先輩に誘われて
おっぱいパブへ初めて行った。

ドキドキしながら店に入り、席に座ると女の子登場。そこで俺は目が点になった。
そこにはサークルの後輩だったあの子がいた。

もう頭の中は真っ白。なんであの子がこんなところに?何かの間違いでは?
よく似た別人?そんなことが頭の中をグルグル回る。

と、向こうもこちらに気がつき、驚きを隠せない表情をしている。
やっぱり、あの子だ。

なんかもう、いろいろまずい。
できればとっとと帰りたかったが、先輩はすっかりやる気になっている。

ここで、この子知り合いなので帰ります、なんてとても言えたものではない。

どうしよう、なんて考えているうちに、
先輩はその子を指名、別の子を俺にあてがった。

簡単な挨拶が終わるとプレイ開始。

俺の目の前で後輩のあの子は着ていた服を
はだけて、豊満なおっぱいを先輩の目の前にさらけ出す。

先輩は大喜びでその子のおっぱいを揉みしだく。

憧れ、というか大切に思っていたあの子の胸が、先輩の手で
荒々しく揉まれている。

そんな光景を呆然と見ていたら、俺についた女の子が
不思議そうな顔で こっちを見ている。

言われるまま、生まれて初めて女性のオッパイを触ってみた。

生まれて初めて触る女性の胸。
本来ならその感触に夢中になるはずなのに、俺の
意識は目の前で先輩に胸を揉まれているあの子の事でいっぱいだった。

先輩はこの手の店でよく遊んでいるらしく、
女の子が気持ちよくなるポイントを知っているらしく、

乳首だけをつまんだり、乳房を指先で軽くなぞったりと
あの手この手で彼女のおっぱいをまさぐっている。

彼女も気持ちがいいのか、乳首を立てて
聞いたこともないようなエロい声を出している。

俺は、そんな彼女の様子を見ながら、
ただ機械的に自分についた女の子のおっぱいを揉んでいた。

彼女は先輩にオッパイを揉まれながら、助けを求めているような、
快楽に酔う自分を見せつけるような
眼差しでこっちを見ている。

先輩は淫乱に乱れる彼女の様子にご満悦のようで、
執拗に攻め続けている。そんな攻めに応じて、ますます
乱れる彼女。

演技ではなく、本気で感じているようだった。

俺はそんな彼女の様子を見て、すっかり勃起し、
もはや射精寸前のところだった。

そんな夢のような悪夢のような時間が過ぎて行き、
いつしか終わりの時間が近づいていた。

店の黒服の男性に、そろそろ時間ですと告げられた先輩は、
ちょっとトイレに行ってくると席をたった。

と、彼女も一緒についていった。

二人はトイレの前で何やら話しており、
それから一緒にトイレに入っていった。

取り残された俺は、相変わらず機械的に女の子のオッパイを揉みつつ、
先輩と彼女の帰りを待つ。

と、俺についた女の子から、プラスアルファでサービスするよ、
と耳打ちしてきた。

プラスアルファのサービスが何か分からないが、
つまり彼女はそういうことをしていたんだな、とぼんやりと考える。

まもなく、先輩と彼女が帰ってきた。
先輩はすっかり上機嫌。

彼女はうつむき加減で、こちらを見ようとしない。
次の店に行くか?という先輩に誘いを丁寧に断り、アパートに戻った。
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